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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2017-01-19
13:50
愛媛 ひめぎんホール 低複雑かつ高精度な占有率・遷移率測定を目的とした尤度更新におけるSNRに応じた最適閾値設計の検討
征矢隼人長野県工科短大)・田久 修白井啓一朗信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-80
コグニティブ無線において,より多くのアクセス機会を得るために最適なチャネル選択をする必要がある.チャネル選択の際,占有率... [more] SR2016-80
pp.11-16
SR 2016-10-28
09:40
大阪 大阪大学 中之島センター K-Shortest Pass法を用いた一括収集法における信号分離法
折内皆人田久 修白井啓一郎信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-67
 [more] SR2016-67
pp.65-69
CQ
(第二種研究会)
2016-10-06
13:20
長野 JA長野県ビル [ポスター講演]クラウドソーシングのための柔軟な再構成を可能とする無線センサネットワークのシステム基盤
木村 匠田久 修笹森文仁半田志郎信州大
オフィスなどにおける生活環境をモニタするセンシング結果と同環境でのWi-Fiや3G/LTEなどの無線利用量との相関関係を... [more]
RCS 2016-06-24
11:10
沖縄 琉球大学 物理量変換一括収集法におけるブラインドシリアル干渉キャンセラによる信号分離法
酒井健宏折内皆人田久 修信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大RCS2016-87
 [more] RCS2016-87
pp.239-244
RCS 2016-06-24
11:20
沖縄 琉球大学 PLNC無線通信システムにおける低信頼中継局によるCSI偽装への対策
白崎裕介田久 修信州大)・藤井威生電通大)・大槻知明慶大)・笹森文仁半田志郎信州大RCS2016-88
筆者らは, 情報を秘密裏に取得する可能性のある低信頼中継局を利用した 物理層ネットワークコーディング(PLNC)における... [more] RCS2016-88
pp.245-249
SR, SRW
(併催)
2016-05-16
14:30
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [ポスター講演]複数種センシングデータを活用した無線物理量変換センサネットワークにおける信号分離
田久 修白井啓一郎信州大)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-7 SRW2016-7
 [more] SR2016-7 SRW2016-7
pp.23-24
SR, SRW
(併催)
2016-05-17
14:00
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [ポスター講演]チャネル状況をクラスタ化する方法を用いた二段階センシングに基づく高速ランデブチャネル法
征矢隼人長野県工科短大)・米田 司木村 匠田久 修信州大)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-23 SRW2016-20
コグニティブ無線の実用化に向けて,占有率及び遷移率の高精度かつ高速測定が重要である.本研究ではk-means 法を用いて... [more] SR2016-23 SRW2016-20
pp.81-82(SR), pp.69-70(SRW)
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-02
16:20
東京 東京工業大学 低信頼中継局における罰金関数を考慮したCSI偽装の最適設計
松本健吾田久 修信州大)・藤井威生電通大)・大槻知明慶大)・笹森文仁半田志郎信州大RCS2015-358
 [more] RCS2015-358
pp.151-156
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-03
10:50
東京 東京工業大学 物理量変換に基づくセンサネットワークにおける最適クラスタヘッドローテション法
藤井祥平田久 修信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2015-100
 [more] SR2015-100
pp.71-75
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-03
11:15
東京 東京工業大学 更新選択的尤度評価を用いた低複雑な占有率・遷移率測定法
征矢隼人長野県工科短大)・田久 修白井啓一朗信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2015-101
筆者らは過去にエネルギー検出から信号電力及び雑音電力を推定し,マルコフモデルに基づく占有率・遷移率を測定する手法を提案し... [more] SR2015-101
pp.77-84
SR 2016-01-22
09:15
長崎 福江文化会館 学習型占有率測定法における空きチャネル発見率を高めるチャネルアクセス割合の検討
木村 匠田久 修信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2015-78
 [more] SR2015-78
pp.45-49
SR, SRW
(併催)
2015-10-27
09:30
東京 構造計画研究所(本所新館) [ポスター講演]Multi-Target Tracking based on Features of Sensing Results and Wireless Parameters for Physical Wireless Parameter Conversion Sensor Networks
Minato OriuchiOsamu TakyuKeichirou ShiraiShinshu Univ.)・Takeo FujiiUniv. of Electro-communications)・Mai OhtaFukuoka Univ.)・Fumihito SasamoriSirou HandaShinshu Univ.SR2015-49 SRW2015-30
 [more] SR2015-49 SRW2015-30
pp.19-20
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-30
10:30
長野 JA長野県ビル [ポスター講演]データアグリゲーションを用いたセンサネットワークにおける遅延の抑制の検討
北村直樹六浦光一半田志郎田久 修笹森文仁信州大RCC2015-30 NS2015-50 RCS2015-113 SR2015-31 ASN2015-40
センサネットワークにおいて,消費電力の抑制は重要な課題である.一般に,ルータが他端末からのデータを中継転送する際,パケッ... [more] RCC2015-30 NS2015-50 RCS2015-113 SR2015-31 ASN2015-40
pp.75-76(RCC), pp.79-80(NS), pp.77-78(RCS), pp.93-94(SR), pp.115-116(ASN)
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-31
11:40
長野 JA長野県ビル 無線物理量変換による無線センサネットワークにおける周波数共用のためのクラスタヘッド選択法
藤井祥平田久 修信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2015-45
 [more] SR2015-45
pp.173-178
SR 2015-05-29
13:50
兵庫 明石市立産業交流センター 信号電力と雑音電力推定を考慮したマルコフモデルに基づく占有率・遷移率測定法
征矢隼人長野県工科短大)・田久 修白井啓一朗信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2015-13
 [more] SR2015-13
pp.79-85
RCS, IN
(併催)
2015-05-22
10:45
東京 機械振興会館 低信頼中継局を利用したPLNCにおける秘密保持容量を拡大する送信電力制御の準最適設計
田久 修山口和馬信州大)・藤井威生電通大)・大槻知明慶大)・笹森文仁半田志郎信州大RCS2015-36
 [more] RCS2015-36
pp.67-72
ASN 2015-05-14
16:20
東京 東京電機大学千住キャンパス センサネットワークにおけるデータアグリゲーションによる消費電力と遅延の検討
北村直樹六浦光一半田志郎田久 修笹森文仁信州大ASN2015-9
センサネットワークにおいて,消費電力の抑制は重要な課題である.一般に,ルータが他端末からのデータを中継転送する際,パケッ... [more] ASN2015-9
pp.47-52
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-04
10:15
東京 東京工業大学 一括収集型無線センサネットワークにおける周波数オフセット補償のための閾値設定とマルチアンテナ受信の適用
田久 修妙圓薗 諒白井啓一朗信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2014-114
 [more] SR2014-114
pp.23-29
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-04
09:25
東京 東京工業大学 低信頼中継局における情報搾取量を最大にするCSI偽装の最適設計
松本健吾田久 修信州大)・藤井威生電通大)・大槻知明慶大)・笹森文仁半田志郎信州大RCS2014-302
物理層ネットワークコーディングは2拠点が中継局に同時にアクセスすることで,信号が相互に干渉し,中継局での復調が困難になる... [more] RCS2014-302
pp.5-9
SR 2015-01-30
09:40
北海道 KKR はこだて 無線LAN環境におけるマルチチャネル有効利用のための学習型占有率測定法を適用したUSRPによる占有率測定評価
後藤雅之田久 修信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2014-103
マルチチャネル環境において,一時的な空きチャネルを利用するためにはチャネル選択規範が必要である.各チャネルにおける平均的... [more] SR2014-103
pp.57-62
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