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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2017-01-20
13:30
東京 機械振興会館(東京) インパルス応答法を用いたFew-modeファイバのLPモードごとの損失測定法
野添紗希松井 隆辻川恭三NTT)・垂野将明久保田寛和大橋正治阪府大)・中島和秀NTTOFT2016-36
現在、単一モードファイバの伝送容量を打破するために、マルチコアファイバや数モードファイバ (FMF)を用いた空間分割多重... [more] OFT2016-36
pp.5-9
OFT 2016-05-26
16:25
岡山 岡山国際交流センター 汎用OTDRを用いた2モードファイバのモード損失推定
久保田寛和三好悠司大橋正治阪府大)・森 崇嘉松井 隆中島和秀NTTOFT2016-5
(事前公開アブストラクト) 市販のOTDRを用いて2モードファイバのモード依存損失を測定した。ファイバ中のモード結合が無... [more] OFT2016-5
pp.17-20
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-28
15:20
兵庫 神戸市産業振興センター [招待講演]光ファイバの基礎と最近の技術動向
大橋正治阪府大PN2015-43 EMT2015-94 OPE2015-156 LQE2015-143 EST2015-100 MWP2015-69
光ファイバが光通信システムに導入されてから約30年になり、光ファイバケーブル技術も高度化されてきた。最近では、伝送容量を... [more] PN2015-43 EMT2015-94 OPE2015-156 LQE2015-143 EST2015-100 MWP2015-69
pp.51-56
OFT 2014-10-24
09:35
兵庫 三宮コンベンションセンター 曲げ法を用いた2モードファイバのモード結合係数及び励振比の測定
森山春樹久保田寛和三好悠司大橋正治阪府大OFT2014-32
(事前公開アブストラクト) ファイバの曲げによる高次モードのパワーの減衰を用いたTMFのモード結合係数の平均値の評価法を... [more] OFT2014-32
pp.51-54
OCS, OFT
(併催)
2014-08-29
13:25
北海道 釧路ロイヤルイン 熱収縮チューブを用いたLPFGの振動センサーへの応用
奥野祐貴大橋正治三好悠司久保田寛和阪府大OFT2014-20
熱収縮チューブを用いた機械的に作製された長周期ファイバグレーティング(MLPFG:mechanically long p... [more] OFT2014-20
pp.23-26
PN, NS, OCS
(併催)
2014-06-27
10:25
大分 ビーコンプラザ(別府) 光相関検波を用いた光ナイキスト時分割多重伝送方式
三好悠司吉田健佑大橋正治久保田寛和阪府大OCS2014-20
近年,インターネットを流れる通信量は増加し続けており,光ファイバで利用できる帯域を有効に活用することのできる高効率な伝送... [more] OCS2014-20
pp.41-45
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-02-27
16:40
沖縄 ネストホテル 那覇 [招待講演]数モード光ファイバ(FMF)開発の進展とその実用化までの課題
桑木伸夫丸山 遼松尾昌一郎フジクラ)・大橋正治阪府大OCS2013-105 OFT2013-62 OPE2013-212
最近,世界的なインターネットユーザの増加とともに,基幹通信トラヒック量は増加の一途を辿っている.このため,近い将来,現行... [more] OCS2013-105 OFT2013-62 OPE2013-212
pp.23-28(OCS), pp.41-46(OFT), pp.41-46(OPE)
OFT 2013-10-24
14:15
奈良 エルトピア奈良 非線形光ループミラーと縮退四光波混合を用いた光サンプリング方式の時間分解能に関する検討
渡辺真也三好悠司大橋正治久保田寛和阪府大OFT2013-25
非線形光ループミラーおよび縮退四光波混合を用いた2つの光サンプリング方式について,サンプリングパルスの必要電力と時間分解... [more] OFT2013-25
pp.15-19
OFT 2013-10-25
11:10
奈良 エルトピア奈良 マルチコア光ファイバのコア形状パラメータとクロストークの関係
山本修平大橋正治三好悠司阪府大OFT2013-36
(事前公開アブストラクト) インターネットの急速な発達により,トラフィック量が急増しており,既存の光ファイバの伝送限界に... [more] OFT2013-36
pp.67-70
OCS 2013-07-26
10:40
東京 すみだ産業会館(東京) [チュートリアル招待講演]光ファイバの基礎
大橋正治阪府大OCS2013-30
光ファイバが光通信システムに導入されてから約30年になり、光ファイバケーブル技術も高度になってきた。最近では、伝送容量を... [more] OCS2013-30
pp.61-66
OFT 2013-01-25
11:20
徳島 アスティとくしま(徳島) FE-BPMを用いた2モード光ファイバの軸ずれ励振特性に関する検討
丸山 遼・○桑木伸夫佐藤公紀松尾昌一郎フジクラ)・大橋正治阪府大OFT2012-67
 [more] OFT2012-67
pp.71-76
OFT 2012-10-25
16:25
山口 海峡メッセ下関 トレンチ型マルチコアファイバの伝送特性
張 ロウ大橋正治三好悠司阪府大OFT2012-36
トレンチ型マルチコアファイバ(MCF)のコア間のインナークラッドおよびトレンチの屈折率の差が、クロストークに与える影響に... [more] OFT2012-36
pp.21-26
OCS, OFT
(併催)
2012-08-31
09:50
北海道 サンリフレ函館 広帯域零モード分散を実現するモード分割多重伝送用Aeff拡大型2モード光ファイバの検討
丸山 遼桑木伸夫松尾昌一郎佐藤公紀フジクラ)・大橋正治阪府大OFT2012-23
(事前公開アブストラクト) グレーデッドインデックスおよびトレンチ構造を有する屈折率分布を用いて、モード分散およびモード... [more] OFT2012-23
pp.23-26
OFT 2010-05-28
11:10
広島 鞆公民館(福山市) 2本の参照光ファイバを用いたラマン利得効率スペクトル分布の測定法
堤 康宏大橋正治阪府大OFT2010-14
光ファイバのラマン利得効率スペクトルを評価する簡易測定法を提案する.本測定法は,光ファイバの比屈折率差,モードフィールド... [more] OFT2010-14
pp.67-70
OFT, OCS
(併催)
2009-08-28
10:25
北海道 千歳アルカディア・プラザ【変更】 OTDRを用いたラマン利得効率スペクトルの簡易測定法
堤 康宏大橋正治阪府大OFT2009-25
光ファイバのラマン利得効率スペクトル分布を評価する簡易測定法を提案する.本測定法は,双方向OTDRを用い,ラマン利得効率... [more] OFT2009-25
pp.41-44
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
11:00
大分 日本文理大学 湯布院研修所 励起光を用いない双方向OTDRによるラマン利得効率分布測定の検討
尾路京一山下育男関西電力)・堤 康宏薮 哲郎大橋正治阪府大
光ファイバのラマン利得効率の長手方向分布について,OTDR測定のみによる評価手法を提案する.GeO2ドープコア光ファイバ... [more] OCS2008-99 OFT2008-64
pp.81-84(OCS), pp.91-94(OFT)
MW 2006-09-05
13:25
東京 東工大 半波長共振器と1/4波長共振器からなる2周波複合プレーナ共振器
石丸健太北沢祥一下代雅啓大橋正治阪府大)・藤本英昭近畿大)・和田光司電通大
 [more] MW2006-91
pp.93-96
OCS, OFT
(併催)
2006-08-25
09:50
宮城 東北大学 光ファイバのクラッドモードを求めるための定式化
薮 哲郎大橋正治阪府大OFT2006-25
円柱対称な屈折率分布を持つファイバのモードを求めるための方法として多層分割法がある。多層分割法は高精度かつ高速なので、広... [more] OFT2006-25
pp.47-55
OCS, NS
(併催)
2006-01-26
13:05
大阪 大阪工業大学 片端からのOTDR波形を用いた光ファイバパラメータの測定法
山本順一薮 哲郎阪府大)・中島和秀NTT)・大橋正治阪府大
OTDRの受光感度のリニアリティに関して実験的な検討を行う.OTDRを精密測定に用いる場合には,リニアリティの補正が必要... [more] OCS2005-89
pp.1-6
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