お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 65件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2017-05-25
16:50
島根 島根大学(松江キャンパス) [ポスター講演]位相雑音補正線形サンプリング法による4コア光ファイバの高ダイナミックレンジインパルス応答測定
荒川拓也鷺坂優介河野直人伊藤文彦島根大)・飯田大輔真鍋哲也NTTOFT2017-16
(事前公開アブストラクト) ピコ秒レベルの時間分解能と70dB程度のダイナミックレンジでインパルス応答測定が可能な位相雑... [more] OFT2017-16
pp.71-75
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-11-11
13:35
長崎 長崎商工会議所 コヒーレンス回復を用いた高ダイナミックレンジ線形サンプリングによる光ファイバのインパルス応答測定
河野直人伊藤文彦島根大)・飯田大輔真鍋哲也NTTOFT2016-33
線形サンプリング法は信号パルスとそれよりも幅の狭いローカルパルスの干渉を利用した光サンプリングの技術であり、信号パルス波... [more] OFT2016-33
pp.45-50
OFT 2015-12-11
15:15
東京 電気通信大学 線形サンプリング法による2モード光ファイバ群遅延差の高時間分解能測定
河野直人伊藤文彦島根大)・丸山 遼松尾昌一郎フジクラOFT2015-50
(事前公開アブストラクト) 2台の独立なパルスレーザを用いた線形サンプリング法によって、2モード光ファイバの群遅延時間差... [more] OFT2015-50
pp.23-28
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-11-13
13:50
愛媛 松山市民会館 2つの独立パルスレーザを用いた線形サンプリング測定における位相雑音補正法
伊藤文彦河野直人島根大)・飯田大輔真鍋哲也NTTOFT2015-44
(事前公開アブストラクト) 光ファイバの送信側および受信側にそれぞれ独立に周期発振するパルスレーザを設け、コヒーレントサ... [more] OFT2015-44
pp.61-66
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-11-13
15:40
広島 NHK広島放送局 断線故障モニタリングに対する遠端反射ブリルアン解析法の適用性
鬼頭千尋高橋 央戸毛邦弘真鍋哲也NTT)・伊藤文彦島根大OFT2014-40
光スプリッタ分岐下部心線の損失分布を心線個別に測定可能な手法として、遠端反射ブリルアン利得解析法が提案されている。この技... [more] OFT2014-40
pp.15-18
OFT 2014-10-23
16:15
兵庫 三宮コンベンションセンター 複数プローブ光を用いた遠端反射ブリルアン利得解析法による高信頼分岐光ファイバセンシング
鬼頭千尋NTT)・伊藤文彦島根大)・高橋 央戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2014-29
我々は、光アクセス媒体網の遠隔監視を目的として、光スプリッタ下部心線の個別損失分布を測定可能な遠端反射ブリルアン利得解析... [more] OFT2014-29
pp.33-38
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2013-11-22
11:40
新潟 長岡技術科学大学 散乱光スペクトルモニタリングによる音響雑音補償コヒーレントOTDR
飯田裕之戸毛邦弘伊藤文彦NTTOFT2013-45
(事前公開アブストラクト) 主に海底線路網の診断技術として、コヒーレントOTDR が用いられている。コヒーレントOTDR... [more] OFT2013-45
pp.49-52
OFT 2013-10-24
16:40
奈良 エルトピア奈良 遠端反射ブリルアン利得解析による接続損失測定法
高橋 央戸毛邦弘伊藤文彦鬼頭千尋NTTOFT2013-30
光ファイバネットワークにはG.652で標準化された通常のシングルモードファイバだけでなく、G.657で標準化された曲げに... [more] OFT2013-30
pp.39-42
OFT, OCS
(併催)
2013-08-23
09:25
北海道 北海道大学 周波数コーディングパルス列を用いた遠端反射ブリルアン利得解析によるスプリッタ下部測定技術
鬼頭千尋伊藤文彦高橋 央戸毛邦弘NTTOFT2013-17
我々は既存の光アクセス網を変更することなくスプリッタ上部からスプリッタ下部線路の個別損失分布を取得可能な方法として、遠端... [more] OFT2013-17
pp.21-24
OFT 2013-05-23
14:00
沖縄 まりんぴあ宮古 試験光アポダイゼーションと非線形効果抑圧法を用いた200波高密度多重FDM-OTDR
飯田裕之戸毛邦弘伊藤文彦NTTOFT2013-1
これまで我々は海底線路網の診断技術として、従来のコヒーレントOTDR(C-OTDR)に比べ一桁以上測定時間を短縮する光周... [more] OFT2013-1
pp.1-4
OFT 2013-01-25
10:15
徳島 アスティとくしま(徳島) 並列線形光サンプリング法を用いた低雑音レーザの位相雑音解析
岡本達也井上雅晶伊藤文彦NTTOFT2012-65
 [more] OFT2012-65
pp.63-66
OFT 2012-10-26
09:50
山口 海峡メッセ下関 パルス光ブリルアン利得解析による32分岐スプリッタ下部個別損失分布測定法
高橋 央ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2012-42
光アクセスネットワークの主形態のPONにおいて、故障位置探索のために所外スプリッタ(SP)からお客様宅までのOTDR試験... [more] OFT2012-42
pp.51-54
OPE, OFT
(共催)
2012-03-02
11:20
東京 機械振興会館 線形光サンプリング法を用いたDPSK波長多重信号の一括測定
岡本達也伊藤文彦坂巻陽平橋本俊和NTTOFT2011-77 OPE2011-203
線形光サンプリング法の広帯域性を活用し、WDM信号の全電界波形を測定し、波長分離の特性を有するディジタルFIRフィルタを... [more] OFT2011-77 OPE2011-203
pp.23-26
OFT 2012-01-20
11:20
香川 サンポートホール高松 効率的な光線路設備運用のための小型かつ大容量な光識別素子の検討
古敷谷優介荒木則幸鬼頭千尋伊藤文彦NTTOFT2011-70
 [more] OFT2011-70
pp.67-70
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2011-11-17
15:00
島根 島根大学 スペックル統計解析を用いた狭線幅レーザのコヒーレンス度評価
井上雅晶古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2011-47
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)を用いて光ファイバ中のスペックル波形を測定し,2つの波形の相互相関を解... [more] OFT2011-47
pp.1-4
OFT 2011-10-20
16:25
長野 信州大学 上田キャンパス 光周波数多重方式コヒーレントOTDRによる有中継海底光線路の測定
飯田裕之古敷谷優介伊藤文彦田中郁昭NTTOFT2011-38
我々は、これまで海底光ファイバ網の診断技術として、コヒーレント光時間領域反射測定法(C-OTDR)を超える感度を有した新... [more] OFT2011-38
pp.35-40
OFT, OCS
(併催)
2011-08-26
14:55
北海道 とかちプラザ 帯域分割PNC-OFDR法によるcmレベル空間分解能・40km測定距離の実現
ファン シンユウ古敷谷優介伊藤文彦NTTOFT2011-27
PNC-OFDRを用いた長距離測定における分解能劣化要因の一つとして、光ファイバの機械的振動によって生じる雑音がある。こ... [more] OFT2011-27
pp.53-58
OFT 2011-01-27
16:25
長崎 長崎県勤労福祉会館 光周波数コムと可変光遅延線を用いたOFDRにおけるフェーディング雑音低減手法
風間拓志何 祖源東大)・古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTT)・保立和夫東大OFT2010-54
光ファイバ故障診断技術として光周波数領域分布反射計(Optical Frequency Domain Reflectom... [more] OFT2010-54
pp.37-42
OFT 2011-01-27
17:15
長崎 長崎県勤労福祉会館 偏波多重信号の時間分解解析を基本としたミュラー行列と偏波モード分散の高速測定
岡本圭司ファン シンユウ岡本達也伊藤文彦坂巻陽平橋本俊和NTTOFT2010-56
 [more] OFT2010-56
pp.47-50
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2010-11-19
09:25
大阪 SEI 生駒セミナーハウス 線形光サンプリング法によるPMD測定における非線形光学効果の影響
岡本達也岡本圭司ファン シンユウ伊藤文彦NTTOCS2010-94
40Gb/s以上の伝送速度を有する光通信システムでは、偏波モード分散(PMD)が高速化の制限要因となる。PMDは時間的に... [more] OCS2010-94
pp.29-34
 65件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会