お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2011-06-24
13:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]音響管を用いた音響学・音声科学の教育
荒井隆行上智大SP2011-38
人間の声道を模した音響管を用いて,音響学ならびに音声科学の基礎に触れる.声道模型を用いることで通常は見えない声道が可視化... [more] SP2011-38
pp.47-50
SP 2011-06-24
14:45
愛知 名古屋大学 雑音・残響環境下の拡声音声に適した発話に関する検討
程島奈緒東海大)・荒井隆行上智大)・栗栖清浩TOASP2011-40
雑音下で発話された音声は,静かな場所で発話された音声と比べて一般的に明瞭であり,若年者に対しては複数の報告がある(Lom... [more] SP2011-40
pp.57-61
SP 2009-11-26
17:00
静岡 静岡大学 音韻・韻律情報を用いた両耳融合聴課題に関する検討
松井和貴網野加苗荒井隆行道又 爾上智大)・鎌田浩史和光大SP2009-68
音声知覚における大脳左右半球の処理の非対称性を調べる手法として,音声の音韻情報と韻律情報を分離して左右耳に割り振って提示... [more] SP2009-68
pp.37-42
SP 2009-11-26
17:30
静岡 静岡大学 雑音・残響下における発話の音響的特徴の話者変動
程島奈緒荒井隆行上智大)・栗栖清浩TOASP2009-69
私達は周囲の音響環境に応じて発話が変化する。本報告では、静か(Q)、雑音(N)、2種類の残響(R1, R2)環境下で4名... [more] SP2009-69
pp.43-48
EA 2009-06-26
17:00
北海道 北海道医療大学 波動音響シミュレータによる指向性の精度検証
鈴木淑正上智大)・中島弘史中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・荒井隆行上智大)・長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンEA2009-36
近年、コンピュータの性能向上によって、波動音響理論に基づいた数値シミュ
レーション(波動音響シミュレーション)が実用的... [more]
EA2009-36
pp.109-114
SP 2009-04-17
13:00
東京 機械振興会館(東京) 雑音・残響下における科学技術英語の学習教材の開発
程島奈緒増田斐那子安 啓一荒井隆行上智大SP2009-1
日常的に音声を聴取する環境に近い状態で外国語を学習することは,リスニング能力の向上には実用的である.本稿では雑音・残響環... [more] SP2009-1
pp.1-6
SP 2009-04-17
13:30
東京 機械振興会館(東京) 声道形状を単純化した模型による音声の音響教育
荒井隆行上智大SP2009-2
音声科学を中心とする分野において,声道模型の音響教育教材としての有効性が確認されている.千葉・梶山による声道形状に基づく... [more] SP2009-2
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 軟らかい素材による軟口蓋を伴う声道の物理模型
荒井隆行田中希美上智大)・片岡竜太昭和大NLC2008-48 SP2008-103
軟らかいゲル素材を用いて,軟口蓋が動き鼻咽腔閉鎖をする声道の物理模型を製作した.その模型では,軟口蓋から咽頭壁に渡ってゲ... [more] NLC2008-48 SP2008-103
pp.143-148
SIP, EA
(共催)
2008-05-30
10:50
大阪 関西大学 ボタン押し音評価に関する検討
石光俊介阪本浩二広島市大)・大西 厳広島国際大)・荒井貴行兵庫県立大)・好美敏和藤本裕一川崎健一パイオニアEA2008-20 SIP2008-29
 [more] EA2008-20 SIP2008-29
pp.13-18
EA, SIP
(共催)
2007-05-25
14:40
大阪 大阪大学 オーディオ用アルミ・鋳鉄合金インシュレータの開発
石光俊介広島市大)・阪本浩二富士通テンテクノロジ)・○荒井貴行兵庫県立大)・戸田裕之トコルダ グデ ティルダ ニンディア豊橋技科大)・堀畑 聡日大)・好美敏和パイオニアEA2007-25 SIP2007-29
近年,廃材の再利用の検討が広く行われている.本研究ではアルミニウムと鋳鉄の
廃材の再利用の一つとして音響機器用インシュ... [more]
EA2007-25 SIP2007-29
pp.45-50
EA, SIP
(共催)
2007-05-25
15:10
大阪 大阪大学 楽音による音響用部品評価の検討
石光俊介広島市大)・阪本浩二荒井貴行兵庫県立大)・菅原啓太郎好美敏和パイオニア)・佐々木勝弘東北パイオニア)・柳川博文千葉工大EA2007-26 SIP2007-30
 [more] EA2007-26 SIP2007-30
pp.51-55
EA 2007-04-27
14:30
東京 機械振興会館(東京) 定常部抑圧処理による残響環境下の音声強調
高橋 慶安 啓一程島奈緒荒井隆行上智大)・栗栖清浩TOAEA2007-3
荒井ら[音講論2001; Acoust. Sci. Tech., 2002]は,残響に対して音声明瞭度を改善する定常部抑... [more] EA2007-3
pp.11-16
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会