研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-11-06 10:30 |
熊本 |
くまもと県民交流館パレア |
hCODE 2.0: FPGAクラスタシステム向けオープンソース開発管理プラットフォーム ○中川裕貴・趙 謙・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) VLD2017-27 DC2017-33 |
近年,AmazonやMicrosoft等の主要なクラウド事業者が,FPGAを用いてクラウドアプリケーションを高性能化して... [more] |
VLD2017-27 DC2017-33 pp.1-6 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-11-06 13:25 |
熊本 |
くまもと県民交流館パレア |
FPGAを用いたグラフストリーム処理の一検討 ○松崎貴之・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2017-38 |
グラフ処理は局所性の低いメモリアクセスを行うという特性を持ち,ノード数が数億超えるような大規模なグラフを処理するのは容易... [more] |
RECONF2017-38 pp.7-12 |
RECONF |
2017-09-26 13:55 |
東京 |
(株)ドワンゴ |
関数型言語における高階関数を利用した高位合成の一検討 ○寺岡拓也・久我守弘・尼崎太樹・飯田全広・末吉敏則(熊本大) RECONF2017-35 |
FPGA(Field-Programmable Gate Array)の性能向上に伴い,プログラムの実行プラットフォーム... [more] |
RECONF2017-35 pp.75-80 |
CPSY, DC, IPSJ-ARC (連催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-05-22 16:20 |
北海道 |
登別温泉第一滝本館 |
重みの2のべき乗近似を用いたCNNのFPGA実装に関する一検討 ○宇都宮誉博・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2017-6 |
画像認識の手法である畳込みニューラルネットワーク(CNN: Convolutional Neural Network)は... [more] |
RECONF2017-6 pp.25-30 |
CPSY, DC, IPSJ-ARC (連催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-05-22 17:10 |
北海道 |
登別温泉第一滝本館 |
任意精度演算可能なビットシリアル演算器の提案 ○三浦巴慎・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2017-8 |
本論文では任意精度演算可能なビットシリアル演算器を提案する.この演算器はグレイコードを用いるこ とにより上位ビットから ... [more] |
RECONF2017-8 pp.37-41 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2017-01-23 15:20 |
神奈川 |
慶大日吉キャンパス |
高速シリアル光インターコネクトを用いたFPGA分割実装 ○村瀬 大・高木大智・尼崎太樹・久我守弘・飯田全広・末吉敏則(熊本大) VLD2016-75 CPSY2016-111 RECONF2016-56 |
チップ間の接続に高速シリアル光インターコネクトを使用したマルチプルFPGAシステムを構成し,FPGAエミュレータを提案す... [more] |
VLD2016-75 CPSY2016-111 RECONF2016-56 pp.31-36 |
VLD, DC (共催) CPM, ICD, IE (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2016-11-29 10:55 |
大阪 |
立命館大学大阪いばらきキャンパス |
3次元FPGA向け消費電力解析ツール ○池邊雅登・趙 謙・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2016-46 |
近年は微細化によらず集積度を高める技術として3 次元積層技術が注目を集めている.
しかし,垂直配線に用いられるTSV(... [more] |
RECONF2016-46 pp.35-40 |
MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2016-11-25 12:55 |
兵庫 |
神戸情報大学院大学 |
同期回路の機能的定義による同期概念の形式化 ○西村俊二・尼崎太樹・末吉敏則(熊本大) CAS2016-73 MSS2016-53 |
同期回路は多くの場合Dフリップフロップ(D-FF)同期回路を指すが,D-FF同期回路のみが同期という概念の全てを十分に表... [more] |
CAS2016-73 MSS2016-53 pp.99-104 |
RECONF |
2016-09-06 10:55 |
富山 |
富山大学 |
hCODE:FPGAアクセラレータのためのオープンソースプラットフォーム ○中道拓也・趙 謙・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2016-34 |
今日の情報通信社会では,高パフォーマンスで低消費電力なシステムが求められている.そこで注目されているのが,Field-P... [more] |
RECONF2016-34 pp.45-50 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2016-05-11 13:50 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
FPGA向けMBU訂正回路の提案 ○中村祐士・寺岡拓也・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) VLD2016-3 |
トランジスタサイズの微細化により,メモリに対するソフトエラーの影響が顕著になってきている.微細化がナノスケールに達した現... [more] |
VLD2016-3 pp.35-40 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-02 11:15 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
仮想化技術に基づくHW/SW協調設計フレームワークの基礎検討 ○趙 謙・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2015-52 |
FPGAを用いたヘテロジニアスコンピューティングの開発コストを削減するため,SW設計とHW設計手法のギャップが課題となっ... [more] |
RECONF2015-52 pp.21-26 |
RECONF |
2015-09-18 09:25 |
愛媛 |
愛媛大学 |
機械学習された評価関数をもつTraxソルバ ○中道拓也・園田勇介・松崎貴之・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2015-33 |
本研究では,ボードゲームTrax のソルバを開発する.基本戦略は,一般的なゲーム木探索アルゴリズムであるアルファ・ベータ... [more] |
RECONF2015-33 pp.7-12 |
RECONF |
2015-06-19 12:00 |
京都 |
京都大学 |
高速シリアル通信機構をもつ3次元FPGAの面積最適化 ○竹内悠登・趙 謙・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2015-4 |
微細化に依存しないLSI(Large Scale Integration)の性能向上の手段として,3次元積層技術が注目さ... [more] |
RECONF2015-4 pp.17-22 |
RECONF |
2015-06-20 16:15 |
京都 |
京都大学 |
少構成メモリ論理セルSLM向けテクノロジマッピング手法の検討 ○荒木 亮・飯田全広・尼崎太樹・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2015-27 |
現在,FPGA(Field Programmable Gate Array)の論理セルとして広く用いられているLUT(L... [more] |
RECONF2015-27 pp.147-152 |
RECONF, CPSY, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2015-01-29 11:05 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス |
レイヤ間接続を削減した3次元FPGAアーキテクチャの検討 ○趙 謙・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) VLD2014-120 CPSY2014-129 RECONF2014-53 |
More than Mooreを代表する技術として3次元積層技術が注目を集めている.特にFPGAの3次元化は配線短縮,小... [more] |
VLD2014-120 CPSY2014-129 RECONF2014-53 pp.41-46 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-26 10:45 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
タイミング制約を含んだ回路記述方式とその意味論 ○西村俊二・尼崎太樹・末吉敏則(熊本大) VLD2014-82 DC2014-36 |
数学的な理論に基づく厳密な検証が可能となることから,各種の形式検証手法が広がりつつあるが,その検証対象は同期回路に限られ... [more] |
VLD2014-82 DC2014-36 pp.81-86 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-27 16:00 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
FPGAベースASICエミュレータにおける高速シリアル通信機構の設計と評価 ○岡本隆志・久我守弘・尼崎太樹・飯田全広・末吉敏則(熊本大) RECONF2014-42 |
回路規模の増大に伴い,特定用途向けLSI(Large Scale Integration)であるASIC(Applica... [more] |
RECONF2014-42 pp.45-50 |
RECONF |
2014-09-18 14:10 |
広島 |
杜の宿 |
65nmCMOSプロセスを用いた耐故障FPGAの試作と評価 ○尼崎太樹・梶原拓也・藤澤賢太郎・趙 謙・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2014-18 |
我々はSoC(System on a Chip)に搭載されるFPGA-IP(Field Programmable Gat... [more] |
RECONF2014-18 pp.7-12 |
RECONF |
2014-09-18 14:35 |
広島 |
杜の宿 |
フォルトトレラントFPGA向け実行時故障検出機構の一検討 ○藤澤賢太郎・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則(熊本大) RECONF2014-19 |
システム LSI には高い信頼性が求められており,故障の発生を早急に検出し回避する必要がある.そこで本論文では,フォルト... [more] |
RECONF2014-19 pp.13-18 |
RECONF |
2014-09-19 14:40 |
広島 |
杜の宿 |
様相論理によるマルチクロック同期回路の形式検証体系 ○西村俊二・尼崎太樹・末吉敏則(熊本大) RECONF2014-33 |
数学的な理論に基づく厳密な検証が可能となることから,各種の形式検証手法が広がりつつあるが,多くの場合検証対象は単一クロッ... [more] |
RECONF2014-33 pp.93-98 |