お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 66件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2019-03-15
10:40
徳島 鳴門教育大学 eラーニングで他者と一緒に演習問題に取り組んでいると感じられるVRシステムの開発と評価
中村修也松本崇志赤倉貴子東京理科大ET2018-106
本研究では,他者と演習問題に取り組んでいると感じられるVR環境をeラーニングシステムとして開発・評価した.
本システム... [more]
ET2018-106
pp.111-116
ET 2018-11-10
12:45
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) 授業内容の話題に適応的な授業評価項目出題方法の検討
中村修也赤倉貴子東京理科大ET2018-56
本研究の目的は,授業内容に合わせた授業評価項目出題を可能にすることである.そのために,シラバスと授業評価項目文に対し... [more] ET2018-56
pp.19-22
ET 2018-11-10
13:35
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) 特許法条文の述語論理表現による解の自動生成機能を持つ作問学習システムの開発
藤田風志赤倉貴子東京理科大ET2018-58
産業のグローバル化により,知的財産教育の重要性が増加している.しかし,大学では十分な授業時間を確保できていないという現状... [more] ET2018-58
pp.29-32
ET 2018-11-10
15:00
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) e-TestingにおけるSVMを用いた逐次的筆記認証法
林 大介赤倉貴子東京理科大ET2018-61
Web上で試験を行うe-Testingにおける個人認証の多くが,試験開始時のIDとパスワードのみであるため,なりすましが... [more] ET2018-61
pp.43-46
ET 2018-11-10
15:25
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) e-Testingにおける時系列画像推定による顔認証の検討
川又泰介赤倉貴子東京理科大ET2018-62
Web上で試験を行うe-Testingは時空間の制約なく受験が可能という利点がある一方で,試験中の不正行為が容易に発生し... [more] ET2018-62
pp.47-50
ET 2018-03-03
15:05
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) スマホによる同期が可能なHMD式VRを用いたeラーニング教材の試作
中村修也赤倉貴子東京理科大ET2017-129
eラーニングシステムは時間的・空間的制約が少ない利点から,多くの教育機関で導入されている.また近年では,タブレ... [more] ET2017-129
pp.235-238
ET 2017-11-11
11:00
東京 上智大学 階層型アイテムバンクを利用した授業評価項目のランダム出題とその推定方法
中村修也赤倉貴子東京理科大ET2017-54
本稿では,受講者個別に出題する授業評価項目のランダム出題とその推定方法について述べる.これまでに著者らは,項目の回答結果... [more] ET2017-54
pp.9-12
ET 2017-07-07
15:15
山形 山形大学(小白川キャンパス) 工学部学生の知的財産法学習時における知識獲得プロセスモデル構築のための基礎的検討
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2017-27
工学部学生が知的財産法を学ぶ際に,どのように法令用語などの知識を獲得していくのか,そのプロセスをモデル化するための基礎的... [more] ET2017-27
pp.39-42
ET 2017-05-27
15:15
東京 創価大学 e-Testingにおける受験者識別のための円弧パターンを用いた字画分割法
川又泰介石井隆稔赤倉貴子東京理科大ET2017-9
Web上で試験を行うe-Testingでは,なりすましなどの不正行為を防止することが必要である.これまでに,ペンタブレッ... [more] ET2017-9
pp.47-50
ET 2017-05-27
16:05
東京 創価大学 授業評価の経時変化を利用し授業評価項目を適応的に出題する方法
中村修也石井隆稔赤倉貴子東京理科大ET2017-11
本研究は,学生による授業評価アンケートの項目を,授業に応じて適応的に出題する方法の提案を目的とする.これまでに著者らは,... [more] ET2017-11
pp.55-58
ET 2017-03-10
09:40
愛媛 新居浜工業高等専門学校 プログラム意味理解学習におけるソースコード構造化の枠組みに基づく補助問題出題機能の設計・開発
渡辺圭祐東京理科大)・東本崇仁東京工芸大)・藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2016-108
プログラミング学習において,プログラムを作るだけでなく,“読む行為”もプログラミング学習に良いとされている.著者はプログ... [more] ET2016-108
pp.85-88
ET 2016-12-10
16:05
大阪 近畿大学東大阪キャンパス 工学系学部における知的財産教育の現状と学習支援システム開発の展開
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2016-76
本研究では,知的財産教育の重要性がうたわれる中で,大学工学系学部ではどのような知的財産教育が行われているかについての現状... [more] ET2016-76
pp.55-60
ET 2016-11-18
11:35
静岡 プラザ ヴェルデ 授業の改善点を推定できる階層型アイテムバンクを用いて授業の改善方法を推薦するシステム
中村修也石井隆稔藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2016-59
学生による授業評価アンケートの教員に対するフィードバックは,抽象的項目の集計結果のみであることが多い.そのため,具体的な... [more] ET2016-59
pp.23-28
ET 2016-03-05
15:35
香川 香川大学(幸町キャンパス) 適応的授業評価アンケートシステム開発に向けた階層型アイテムバンク
中村修也東京理科大)・石井隆稔首都大東京)・藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-122
高等教育機関におけるFD活動の義務化に伴い,授業評価が多数行われている.特に授業評価アンケートは実施が容易であるためほと... [more] ET2015-122
pp.159-164
ET 2015-11-20
10:50
千葉 木更津高専 観点に基づく階層構造構築のための学習支援システムの開発
新井達也東京理科大)・東本崇仁東京工芸大)・藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-59
人が知識を活用するには,その知識が他の知識とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2015-59
pp.5-8
ET 2015-11-20
14:40
千葉 木更津高専 e-Learning受講者の登録顔情報による認証のための各種逐次更新法の検討
川又泰介藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-65
本研究はe-Learningを受講登録した本人が受講しているかどうかを認証する手法を開発することを目的とする.e-Lea... [more] ET2015-65
pp.35-40
ET 2015-09-12
11:00
岡山 岡山大 講義形式の違いが学生満足度に及ぼす影響とその要因に関する調査・分析
中村修也小茂田昌代藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-33
高等教育機関におけるFD活動の義務化に伴い,授業評価が多数行われている.授業評価では授業改善に有益な情報を得ることが重要... [more] ET2015-33
pp.7-12
ET 2015-09-12
14:15
岡山 岡山大 e-Learning受講者の登録情報の逐次更新によるリアルタイム顔認証
川又泰介藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-38
本研究はe-Learningを受講登録した本人が受講しているかどうかを認証する手法を開発することを目的とする.e-Lea... [more] ET2015-38
pp.33-37
ET 2015-09-12
15:25
岡山 岡山大 半教師ありトピックモデルを用いた授業評価アンケートの分析手法
石井隆稔下村芳樹首都大東京)・中村修也藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2015-40
教育サービスの質を高めるためには, 学習者がどのような学習活動を好むのか, 何を学びたいのか等を教師
と学習者が共有す... [more]
ET2015-40
pp.43-48
ET 2015-05-23
10:40
千葉 千葉工大 プログラムリーディング課題のための学習支援システムの開発および評価
東本崇仁東京工芸大)・浅井華奈田村友里奈赤倉貴子東京理科大ET2015-2
 [more] ET2015-2
pp.7-10
 66件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会