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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM 2022-03-07
13:35
ONLINE 長崎大学 文教スカイホール
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]フェイク動画の検出に有効な顔領域の検討
小林佐介姜 玄浩東京高専EMM2021-94
深層学習技術の発達により,自然な人の顔画像や動画の生成・合成が可能となっている.インターネット上にソースコードが公開され... [more] EMM2021-94
pp.13-16
EMM 2022-03-07
14:30
ONLINE 長崎大学 文教スカイホール
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]Wien bridge発振回路を用いた物理的クローン不可関数の発見と解析に関する研究
曽我諒太姜 玄浩東京高専EMM2021-97
物理的クローン不可関数(Physical Unclonable Function)の研究は, 個体識別やIoT(Inte... [more] EMM2021-97
pp.29-33
EMM 2022-03-07
15:00
ONLINE 長崎大学 文教スカイホール
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]敵対的生成ネットワークを用いた脳波活動を誘導する音楽生成の検討
和田拓巳永井 翠姜 玄浩東京高専EMM2021-99
人が音楽を聴取した時、脳の活性化を脳波活動として記録できる.また,音楽と脳波活動には深い関係性があることが報告されている... [more] EMM2021-99
pp.40-45
EMM 2022-03-08
09:00
ONLINE 長崎大学 文教スカイホール
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]画像認識を用いた森林火災検知に関する研究
植田優貴姜 玄浩東京高専EMM2021-107
火災は生態系や人命など,様々なものに被害をもたらす.高精度な火災検知の方法として二酸化炭素などを検知するセンサを用いる方... [more] EMM2021-107
pp.82-85
ICM 2022-03-03
09:50
ONLINE オンライン開催 リレーショナルデータベースとグラフデータベースのハイブリッドシステム構築手法の提案
杉本昌司山崎公義遠藤哲志大野木健太NTTコムウェアICM2021-44
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成や自律的に変化するICT リソースを迅速に把握する方法として,これまで我々は,... [more] ICM2021-44
pp.12-17
HPB
(第二種研究会)
2022-02-28
15:58
ONLINE オンライン開催 Ultra Wide Bandを用いた三次元屋内環境測定の検討
吉川真由水戸慎一郎東京高専)・金杉 洋LM
オフィスやビルなどの空間設計において,人がいかに快適に過ごすことのできる空間を作り上げることが課題となっており,特に照度... [more]
SDM 2022-02-04
09:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]SAMを用いた次世代ダマシンインテグレーション
永井洋之岩下光秋菊地裕樹東京エレクトロン)・河崎洋章ギアナ パッタナイクTEL Technology Center, America)・藤田啓一東京エレクトロン九州)・岩井和俊Tokyo Electron America)・小松裕之尾崎優貴JSRSDM2021-75
SAMを用いてCu拡散バリアを絶縁膜上へ選択的に成膜し、Cuダマシン配線を形成した。この構造ではVia底バリアメタルが無... [more] SDM2021-75
pp.5-8
HPB
(第二種研究会)
2021-09-28
15:50
ONLINE オンライン開催 ピエゾフィルムを用いた電線周囲に発生する電界測定の基礎的検討
高松駿吉東京高専)・吉竹隆也電通大)・水戸慎一郎東京高専
安全かつ簡便に商用電源の電圧を測定するために,非接触電圧測定が求められている.現時点で電源ケーブルの外側から電圧測定を行... [more]
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS
(連催)
2021-09-07
14:35
ONLINE オンライン開催 待ち時間の有効活用を目指した観光プランニングおよびナビゲーションに関する検討
齋藤大輝金 帝演鶴岡高専)・間邊哲也埼玉大ITS2021-7
地方における人口減少や商店街の衰退などの問題を解決するために,観光による地域活性化に着目する.本稿では地方における観光エ... [more] ITS2021-7
pp.12-17
ITS 2021-07-02
15:00
ONLINE オンライン開催 路面標示を用いた自転車走行方向識別の検討
王 偉間邊哲也埼玉大)・金 帝演鶴岡高専)・小嶋 文埼玉大ITS2021-3
本稿では,路面標示を用いて自転車走行方向を識別する手法を提案する.まず,路面標示の分類を行い,調査対象とした埼玉大学周辺... [more] ITS2021-3
pp.13-19
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
13:00
ONLINE オンライン開催 機械学習を用いた歪みエフェクタのデジタルモデリングの高精度化
松永悠斗青木直史土橋宜典北大)・小嶋徹也東京高専SP2021-11
歪みエフェクタはエレキギターに用いて多くの楽曲で使用される音響機器の一つであり,多くのギタリストから関心を集める音響機器... [more] SP2021-11
pp.46-50
EMM, IT
(共催)
2021-05-20
15:25
ONLINE オンライン開催 周波数領域への電子透かし埋め込みに対する深層学習を用いた埋込位置の検出
柿倉砂洋子東京理科大)・姜 玄浩東京高専)・岩村惠市東京理科大)・河村尚登カワムラ・テクノラボIT2021-5 EMM2021-5
電子透かしは画像や音声といったデジタルコンテンツに情報を埋め込む技術であり,主に著作権保護を目的として利用されている.本... [more] IT2021-5 EMM2021-5
pp.25-30
ICM 2021-03-19
15:45
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]リレーショナルデータベースとグラフデータベースのリアルタイム同期方式の提案
杉本昌司小林淳司大野木健太江口秀晃NTTコムウェアICM2020-78
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成や自律的に変化するICTリソースを迅速に把握する方法として,これまで我々は,リ... [more] ICM2020-78
pp.104-109
ITS, IEE-ITS
(連催)
2021-03-15
10:00
ONLINE オンライン開催 セグメンテーションを用いた自転車の走行方向検出の検討
相馬 匠金 帝演鶴岡高専)・間邊哲也埼玉大ITS2020-37
自転車の逆走による交通事故を減少させるために本稿では自転車の走行方向(順走・逆走)を検出する新たな手法を提案した.本シス... [more] ITS2020-37
pp.7-11
EMM 2021-03-05
11:00
ONLINE オンライン開催 ハートレー発振器を用いた物理的クローン不可関数に関する研究
曽我諒太姜 玄浩東京高専EMM2020-78
物理的クローン不可関数(Physical Unclonable Function)の研究は, 個体識別やIoT(Inte... [more] EMM2020-78
pp.63-66
HPB
(第二種研究会)
2021-03-03 ONLINE オンライン開催 MOXセンサとニューラルネットワークを用いたCO2濃度推定に関する検討
田口晴信佐野拓哉東京高専)・近藤信一高橋功次田村 豊北村俊光東芝情報システム)・水戸慎一郎東京高専
CO2は人体に対し眠気や疲れを引き起こすため,CO2濃度測定による室内環境の可視化が注目されている.また,CO2濃度はC... [more]
CPM 2021-03-03
10:45
ONLINE オンライン開催 高濃度ビスマス置換磁性ガーネットスパッタリング膜の磁区構造と乱数生成器への応用
中村出海吉田秋太郎水戸慎一郎東京高専CPM2020-61
自己相関のない真の乱数を生成するために,様々な物理乱数生成器が提案されているが,高品質な物理乱数を手軽かつ高速に生成する... [more] CPM2020-61
pp.22-25
CPM 2021-03-03
11:00
ONLINE オンライン開催 乱数生成器に向けたLPEガーネット膜の探索
山田海衆水戸慎一郎東京高専CPM2020-62
垂直磁気異方性をもつ磁性ガーネット単結晶膜は迷路状の磁区模様を持ち、先行研究より乱数生成に用いることができると知られてい... [more] CPM2020-62
pp.26-29
CPM 2021-03-03
11:15
ONLINE オンライン開催 磁気光学効果を用いた小型高速乱数生成器の開発
吉田秋太郎中村出海山田海衆水戸慎一郎東京高専CPM2020-63
乱数は,セキュリティやシミュレーション,機械学習等の情報技術の基盤として重要であり,これらの発展に伴ってより高速かつ簡便... [more] CPM2020-63
pp.30-33
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
SeMI
(連催) [詳細]
2021-03-01
11:15
ONLINE オンライン開催 トマトの収穫時期予測に関する検討
皆川大地金 帝演鶴岡高専SeMI2020-61
近年、農業分野での生産性向上は解決すべき重要な課題の一つである。このような問題を解決するために、本稿ではトマトの生産現場... [more] SeMI2020-61
pp.19-22
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