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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
11:50
宮城 東北大学電気通信研究所 光周波数安定化Cs光原子時計の性能改善
得平和成鈴木文崇吉田真人中沢正隆東北大R2012-25 EMD2012-31 CPM2012-56 OPE2012-63 LQE2012-29
我々はモードホップフリー再生モード同期ファイバレーザと光励起Csガスセルを組み合わせたCs光原子時計の開発に取り組んでい... [more] R2012-25 EMD2012-31 CPM2012-56 OPE2012-63 LQE2012-29
pp.21-25
CPM 2012-08-09
11:45
山形 山形大学工学部100周年記念会館セミナー室 陽極酸化TiO2ナノチューブ形成過程に及ぼす電解液組成の影響
小島領太木村康男庭野道夫東北大CPM2012-49
酸化チタン(TiO2)ナノチューブは、太陽電池、ガスセンサ等の材料として注目されている。本研究では、陽極酸化を用いてTi... [more] CPM2012-49
pp.71-75
EMM 2011-11-14
15:45
宮城 東北大通研 多チャネルスピーカアレイによる加算式スポット秘話技術
岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EMM2011-44
目的信号よりはるかに高いレベルのNチャネルの無相関なノイズを目的音信号に付加し,再生スポットにおいて音声のみが同相化され... [more] EMM2011-44
pp.25-30
CPM, OPE, LQE, EMD
(共催)
2011-08-26
14:20
北海道 北海道大学 創成科学研究棟 5階 大会議室 Room Temperature Terahertz Emission from coherent excitation of 2D plasmon
Stephane Boubanga Tombet・○Yudai TanimotoTaiichi OtsujiTohoku Univ.EMD2011-55 CPM2011-99 OPE2011-90 LQE2011-53
We report on reflective electro-optic sampling measurements ... [more] EMD2011-55 CPM2011-99 OPE2011-90 LQE2011-53
pp.117-121
EMM 2011-05-30
15:50
東京 国立情報学研究所 [招待講演]視聴覚コンテンツの臨場感と迫真性
鈴木陽一寺本 渉吉田和博浅井暢子日高聡太坂本修一岩谷幸雄行場次朗東北大EMM2011-6
情報通信技術の進歩に伴い,伝達可能な音声や映像データの量は日々増加する中,マルチメディア情報通信技術の高次化への期待が高... [more] EMM2011-6
pp.29-36
WIT 2011-02-18
14:00
愛媛 愛媛大学 聴覚のタウ効果が生じる音脈の時間パターンに関する検討
宮内良太北陸先端大)・岩谷幸雄鈴木陽一東北大WIT2010-69
 [more] WIT2010-69
pp.13-18
OCS, CS
(併催)
2011-01-28
10:15
徳島 徳島大学 非線形シュレディンガー方程式の逆伝搬法を用いた10 Gsymbol/s, 64 QAMコヒーレント光伝送の特性改善
豊田和志岡本聖司大宮達則吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2010-110
我々はこれまで周波数安定化ファイバレーザと光位相同期(OPLL)回路を用い、64~512値のQAMコヒーレント光伝送の研... [more] OCS2010-110
pp.67-72
ITE-MMS, MRIS
(連催)
2010-12-09
16:00
愛媛 愛媛大学 総合メディアセンター スタティックテスタによるBPMの記録マージンの検討
白幡一樹東北大)・嵯峨秀樹東北大/日立)・三浦健司島津武仁青井 基村岡裕明東北大MR2010-47
パターン媒体(BPM)は将来の垂直磁気記録技術の一つとして注目されている.現在,ディスク状のBPMを作成することは難しい... [more] MR2010-47
pp.39-43
MW 2010-11-25
16:10
沖縄 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 ミリ波ビームフォーミングアンテナの設計と特性
佐藤洋介藤田和矢沢田浩和中瀬博之加藤修三東北大MW2010-112
数Gbpsの高速通信を実現するには、ビーム方向を電子的制御ですばやく切り替えることが必要となるため、ビームフォーミングア... [more] MW2010-112
pp.39-44
MW 2010-11-26
13:50
沖縄 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 L帯10W GaN HEMT増幅器の高調波注入による効率改善効果の実験的検討
藤井憲一辻岡孝作Wave Technology)・高木 直東北大MW2010-121
L帯GaN HEMT増幅器において、入力側および出力側それぞれから2倍波注入および3倍波注入することによる効率改善効果を... [more] MW2010-121
pp.93-98
MBE, NC
(併催)
2010-11-18
11:15
宮城 東北大学 両眼視差による面知覚への視差伝播の影響
笠井慎平松宮一道徳永留美栗木一郎塩入 諭東北大MBE2010-40
我々が三次元世界を見る場合,そこには物体のエッジや面を見る.視覚処理においてエッジの処理についてはその生理学的メカニズム... [more] MBE2010-40
pp.25-29
EA 2010-08-09
13:00
宮城 東北大学 高次アンビソニクス型音場収録のための121ch球状マイクロホンアレイの構築
岡本拓磨岩谷幸雄坂本修一鈴木陽一東北大EA2010-43
音空間を高精細に再現する技術として高次アンビソニクス (higher-order Ambisonics:HOA) が注目... [more] EA2010-43
pp.1-6
EA 2010-06-10
15:15
北海道 北海道医療大学 不均一スピーカアレイ再生のための高次アンビソニック収録情報分解の検討
トレビーニョ ホルヘ岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-25
多チャネルスピーカを用いた高次アンビソニックに基づく音場再現法はスピーカアレイの中心付近において高精細な音場再現を実現で... [more] EA2010-25
pp.19-24
DC, CPSY
(共催)
2010-04-13
15:10
東京 東京工業大学(大岡山) リアクティブ遅延モデルに基づく高精度非同期ネットワークオンチップシミュレーション手法
船崎智義鬼沢直哉松本 敦羽生貴弘東北大CPSY2010-3 DC2010-3
 [more] CPSY2010-3 DC2010-3
pp.9-14
HIP 2009-12-17
10:55
宮城 東北大学電気通信研究所 中心課題遂行下における周辺視機能の訓練効果
荻谷光晴西村聡生筒井健一郎塩入 諭東北大)・木村賢治トヨタ自動車HIP2009-96
 [more] HIP2009-96
pp.7-10
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-10-08
13:55
福岡 福岡交通センター [招待講演]スピントルク磁化反転を用いた不揮発RAM(SPRAM)
高橋宏昌伊藤顕知早川 純三浦勝哉山本浩之山ノ内路彦小埜和夫竹村理一郎河原尊之日立)・佐々木龍太郎東北大)・長谷川晴弘東北大/日立)・池田正二東北大)・松岡秀行日立)・大野英男東北大
SPRAM(Spin Transfer Torque MRAM)は、電流によるスピントランスファトルクによってMTJ素子... [more]
CPM 2009-08-10
16:05
青森 弘前大学 有機シランを用いたプラズマCVD法によるダイヤモンドライクカーボン薄膜の膜特性評価
三浦創史中澤日出樹西崎圭太弘前大)・末光眞希東北大)・安井寛治長岡技科大)・伊藤 隆遠藤哲郎東北大)・成田 克山形大CPM2009-36
ダイヤモンドライクカーボン(DLC)の膜特性改善のために、Si源にモノメチルシラン(MMS)を用いた高周波プラズマ化学気... [more] CPM2009-36
pp.13-18
CPM 2009-08-11
11:40
青森 弘前大学 間欠ガス供給を用いたホットメッシュCVD法によるSi上GaNエピタキシャル成長
齋藤 健永田一樹長岡技科大)・末光眞希遠藤哲郎伊藤 隆東北大)・中澤日出樹弘前大)・成田 克山形大)・高田雅介赤羽正志・○安井寛治長岡技科大CPM2009-45
GaNの省資源成長法として期待されるホットメッシュCVD法において、原料ガスの間欠供給がGaN結晶膜の特性にどのような効... [more] CPM2009-45
pp.61-66
EA 2009-08-03
13:00
宮城 東北大学 SENZIのマイクロホン配置が音空間の再現精度に与える影響
小玉純一坂本修一東北大)・本郷 哲宮城高専)・岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2009-43
多数のマイクロホンを有する球状の頭部モデルを用いて,原音場で収音した音を再生音場で高精度に再生する際の,3 次元音空間情... [more] EA2009-43
pp.1-6
EA 2009-08-03
15:45
宮城 東北大学 包囲型マイクロホンアレイを用いた音源放射指向特性抽出に関する基礎的検討
岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2009-48
実環境に存在する音源は無指向性の点音源ではなく,方向ごとに音の伝搬特性が異なる.実環境で収録した音源を高精細に再現するた... [more] EA2009-48
pp.31-36
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