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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, ASJ-H
(共催)
2017-02-11
11:25
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス メディアホール(総合情報メディアセンター内) 重度運動機能障害者のためのモジュール型ジェスチャインタフェースの基礎的評価
中山 剛伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンター)・依田育士産総研WIT2016-73
脳性まひ,脳卒中後遺症,頸髄損傷,進行性筋疾患,進行性神経疾患などが原因となり,汎用のキーボードやマウスではパソコン操作... [more] WIT2016-73
pp.57-60
WIT, ASJ-H
(共催)
2017-02-11
11:50
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス メディアホール(総合情報メディアセンター内) 重度肢体不自由者の操作特性に適合したマウス操作支援アプリケーションの開発
伊藤和幸中山 剛高本健吾国立障害者リハビリテーションセンターWIT2016-74
当研究所では筋ジストロフィー患者やウェルドニッヒ・ホフマン症患者等の重度肢体不自由者がPCを操作する際のマウス操作が困難... [more] WIT2016-74
pp.61-65
HIP 2016-09-27
14:50
奈良 奈良春日野国際フォーラム 顔画像追跡動作時の視線行動特性(II) ~ 自閉症スペクトラム指数との関連を探る ~
福井隆雄和田 真国立障害者リハビリテーションセンターHIP2016-45
 [more] HIP2016-45
pp.15-18
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
13:35
東京 玉川大学 文理解における情報統合の脳内メカニズム:皮質脳波(ECoG)による検討
岩渕俊樹国立障害者リハビリテーションセンター)・平井真洋横田英典櫻田 武渡辺英寿自治医科大)・乾 敏郎追手門学院大NC2015-103
文理解における脳領域間の情報統合メカニズムを検討するため,てんかん患者1名に対し,動作動詞文の理解を行っているときの皮質... [more] NC2015-103
pp.195-200
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 神経筋疾患患者向けマウス操作支援アプリケーションの開発
伊藤和幸中山 剛国立リハセンター
当研究所では神経筋疾患患者向けのマウス操作支援アプリケーションを開発している.神経筋疾患患者がパソコンを操作するにあたり... [more]
HIP 2015-09-29
09:55
京都 京都テルサ 顔画像追跡動作時の視線行動特性 ~ 定型発達者と自閉症者の比較 ~
福井隆雄和田 真国立障害者リハビリテーションセンターHIP2015-79
自閉症スペクトラム障害(Autism spectrum disorders, ASD)は発達障害の1つであり,ASD者は... [more] HIP2015-79
pp.35-38
MBE, NC
(併催)
2015-07-18
13:25
徳島 徳島大学 他者の行動推定と言語における階層性:fMRI実験による検討
岩渕俊樹国立障害者リハビリテーションセンター)・乾 敏郎追手門学院大NC2015-16
複雑な社会関係のなかで他者の行動を理解するためには,階層的な推論の能力が重要である.本研究はfMRI実験により,このよう... [more] NC2015-16
pp.25-30
WIT 2015-03-13
13:50
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス モジュール型ジェスチャインタフェース開発のための重度運動機能障害者の基礎的長期実験
依田育士産総研)・伊藤和幸中山 剛国立障害者リハビリテーションセンターWIT2014-93
 [more] WIT2014-93
pp.45-50
WIT, ASJ-H
(共催)
2015-02-13
15:55
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス 吃音の有無による聴覚フィードバック制御時の発話音声のホルマント周波数および脳活動の比較検討
錦戸信和ATR)・河内山隆紀ATR-P)・山崎祥子らく相談室)・比良岡美智代ことばの教室)・谷村伸子ムツミ病院)・酒井奈緒美NRCD
 [more] WIT2014-77
pp.27-30
HCS 2013-11-09
11:10
大阪 大阪大学(豊中) Video self-modeling intervention implications on social anxiety disorder in adults who stutter
Shin Ying ChuNaomi SakaiJun AokiKoichi MoriNRCDHCS2013-54
 [more] HCS2013-54
pp.25-29
WIT 2013-02-02
15:50
愛知 名古屋工業大学 透明文字盤コミュニケーションを支援する機器の開発案件に関して
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2012-39
重度肢体不自由者が介助者とコミュニケーションをとる一つの方法に,アクリル板などを用いた透明文字盤を利用する方法がある.こ... [more] WIT2012-39
pp.35-39
SP, WIT
(共催)
2012-09-29
13:30
東京 芝浦工業大学 [招待講演]支援機器等の研究開発×近未来音声研究=?
小野栄一国立障害者リハビリテーションセンターSP2012-67 WIT2012-19
 [more] SP2012-67 WIT2012-19
pp.51-52
WIT 2012-03-09
15:15
茨城 筑波技術大学 重度障害者用意思伝達装置の利用支援体制に関する研究 ~ 支援団体に焦点を当てて ~
丸岡稔典森 浩一井上剛伸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2011-78
本研究では, 重度障害者用意思伝達装置の継続的な利用を可能とする支援体制整備のあり方を検討することを目的とし, 重度身体... [more] WIT2011-78
pp.45-50
SP 2012-03-08
16:45
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 視覚によるフィードバックをともなう発話速度の調整
越智景子森 浩一岡田美苗錦戸信和国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-163
吃音の訓練の補助のための発話速度測定・提示システムの開発を目的として,
目標とする発話速度に合わせて朗読を行う発話速度... [more]
SP2011-163
pp.45-48
SP 2012-03-09
11:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター ホルマント周波数の摂動を伴う聴覚フィードバックの開ループによる応答特性の解析
錦戸信和岡田美苗越智景子森 浩一国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-166
開ループのシステムを用いて,ホルマント周波数の聴覚フィードバックに付与された摂動に対する応答特性を観測した.その結果,摂... [more] SP2011-166
pp.61-64
SP 2012-03-09
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 変換聴覚フィードバック課題における発声F0応答の男女差
岡田美苗森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・岡崎俊太郎自然科学研究機構)・蔡 暢NICT)・錦戸信和越智景子国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-167
流暢な発話においては,自己音声の聴覚フィードバックと発話制御に関わる諸器官が精緻な時間精度で円滑に連携する.発話の非流暢... [more] SP2011-167
pp.65-69
WIT, SP
(共催)
2011-10-07
11:00
東京 TFTビル研修室 認知症者とロボットの対話のための相槌認識における話者依存性の分析と話者適応の効果について
佐土原 健児島宏明産総研)・成田拓也二瓶美里鎌田 実東大)・大中慎一藤田善弘NEC)・石渡利奈井上剛伸国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-62 WIT2011-44
軽度認知症者への情報支援を目的として,対話を通じて必要な情報を伝達するために,ロボットの問いかけに対する相槌を11の機能... [more] SP2011-62 WIT2011-44
pp.61-65
WIT 2010-08-05
15:15
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]脳インターフェースは誰が使うのか
森 浩一岡田美苗国立障害者リハビリテーションセンター)・岡 さち子国立障害者リハビリテーションセンター/総研大)・丸岡稔典国立障害者リハビリテーションセンターWIT2010-22
医学の進歩によって,重度身体障害者が人工呼吸をしながら在宅での生活を選択することが増えている.このような状態での生活の質... [more] WIT2010-22
pp.25-30
WIT 2010-05-22
15:45
新潟 新潟大学駅南キャンパス 地域における障害者ITサポートの現状と課題 ~ 国立障害者リハビリテーションセンターの場合 ~
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2010-17
地方における障害者ITサポートでは,サポータ,コーディネータ,ボランティア,利用者のいずれも人数が少ないため,質の高いサ... [more] WIT2010-17
pp.87-90
WIT 2010-03-12
14:00
東京 NTT武蔵野研究開発センター 重度身体障害者の在宅脳インターフェイス(BCI)試験
岡 さち子総研大/国立障害者リハビリテーションセンター)・森 浩一丸岡稔典伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2009-86
 [more] WIT2009-86
pp.27-30
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