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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-14
12:20
長崎 長崎県立大学シーボルト校 Vibration-based Key Exchange among Multiple Smart Devices on the Desk
Alisa ArnoKentaroh ToyodaKeio Univ.)・Yuji WatanabeIBM Japan)・Iwao SasaseKeio Univ.)・P. Takis MathiopoulosAthens Univ.ICSS2016-71
スマートフォンの近距離無線通信技術を用いた電子決済および端末間でのデータ共有アプリケーションにおいて中間者攻撃が問題とな... [more] ICSS2016-71
pp.189-194
SC 2017-03-10
15:45
東京 国立情報学研究所 統計オープンデータとベイジアンネットワークを用いた顧客状況の推定
中村宏明工藤道治竹内広宜日本IBMSC2016-35
顧客毎に時宜にかなったサービスを提供するため,企業は顧客情報や購買履歴などを利用するが,そのような情報が不足している場合... [more] SC2016-35
pp.39-44
SS 2017-03-10
14:45
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュリティ要求分析支援システムの評価
櫨山淳雄田中俊一学芸大)・田中昂文東京農工大)・宗藤誠治日本IBM)・大久保隆夫情報セキュリティ大SS2016-83
インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.セキュアなソフトウェア... [more] SS2016-83
pp.139-144
KBSE 2017-01-24
13:20
東京 機械振興会館 顧客行動とサービス機能のモデリングを用いた自動照会システムの学習データ作成手法
竹内広宜秋原史記日本IBMKBSE2016-37
本研究では,自動照会システムの構築における学習データの作成について検討した.QA技術を用いて商品・サービスについて自動照... [more] KBSE2016-37
pp.37-42
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-21
15:25
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [依頼講演]国際会議 COLING 2016 参加報告 (1)
鈴木祥子日本IBMNLC2016-34
大阪で開催されたCOLING 2016(the 26th International Conference on Com... [more] NLC2016-34
p.55
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-16
11:30
東京 東京工業大学 [招待講演]ニューロモーフィックコンピューティング ~ コグニティブ時代とその先に向けて ~
石井正俊日本IBMICD2016-94 CPSY2016-100
指数関数的に増大するビッグデータを処理するためには,ハードウェアの処理速度の向上,低消費電力化は必要不可欠である.一方,... [more] ICD2016-94 CPSY2016-100
pp.131-132
EMCJ 2016-11-25
14:30
東京 機械振興会館 放射電界抑制のためのグランド構造に関する考察
池田浩昭日本航空電子)・越地耕二東京理科大)・櫻井秋久日本IBMEMCJ2016-95
グラウンドにスリットを入れて島状にすることにより放射電界を抑制する方法が、提唱されているが、逆に放射電界が増える場合があ... [more] EMCJ2016-95
pp.43-47
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-17
15:00
鹿児島 霧島観光ホテル [招待講演]デジタルITを推進するアプリケーション実行基盤クラウドIBM Bluemixとコグニティブ・ソリューションIBM Watson
宇藤 岬日本IBMMoNA2016-25
いまIBMが最も注力している領域は、コグニティブ・システムとクラウドである。IBMでは、コグニティブ・システム IBM ... [more] MoNA2016-25
p.17
NLC 2016-09-08
17:50
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 [特別講演]「テキストマイニングの力 」4 ここまで来た!テキストマイニング ~LIVE解析~
市瀬 眞NTTドコモ)・那須川哲哉日本IBMNLC2016-20
(事前公開アブストラクト)  [more] NLC2016-20
pp.45-50
NLC 2016-09-09
14:50
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 特許請求項からの新規性に関わるキーワード抽出
鈴木祥子高塚裕道日本IBMNLC2016-26
近年、自然言語処理のアプローチを用いた特許分析のニーズが増加し、特許明細書から様々な情報が抽出され、分析されるようになっ... [more] NLC2016-26
pp.73-78
NLC, TL
(共催)
2016-06-04
14:05
北海道 小樽商科大学 日本語Universal Dependenciesに基づく構文解析の検証
金山 博日本IBM)・田中貴秋NTTTL2016-2 NLC2016-2
(事前公開アブストラクト) 日本語の Universal Dependencies の定義の議論を通して、京都大学テキス... [more] TL2016-2 NLC2016-2
pp.5-10
KBSE 2016-03-03
13:10
大分 由布市湯布院公民館 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュアなソフトウェア開発のためのモデリングツールの開発
田中俊一田中昂文沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・宗藤誠治日本IBMKBSE2015-53
近年,インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.その1つのアプロ... [more] KBSE2015-53
pp.31-36
NLC 2016-02-04
15:30
京都 キャンパスプラザ京都 ノイズの海から評判情報を集める ~ 適合性フィードバックを用いたSNS検索語句の曖昧性解消と評判分析 ~
赤部晃一奈良先端大)・那須川哲哉吉川克正石井 旬日本IBMNLC2015-46
SNS を用いた評判分析において、検索語句の曖昧性が分析の妨げとなる場合がある。例えばある商品の分析を行おうとした場合に... [more] NLC2015-46
pp.13-17
NLC 2016-02-05
14:25
京都 キャンパスプラザ京都 [パネル討論]対談!「 夢みるテキストマイニング!」テキストマイニングのカタチ ~ ここまで来た!テキストマイニングの新しいカタチ! ~
那須川哲哉日本IBM)・石川 開NEC)・市瀬 眞NTTドコモNLC2015-52
(事前公開アブストラクト) (1)「テキストマイニングの現在・未来」 ?今後テキストマイニングがどのような方向に発... [more] NLC2015-52
pp.47-52
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2015-06-04
15:20
宮城 東北大学 [招待講演]ストレージシステム技術の最新動向 ~ 4K/8K時代に求められるストレージ技術とは ~
藤原 忍日本IBM
 [more]
KBSE 2015-05-25
15:25
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 顧客体験記述を元にした新システムの構築検討手法とその実践
竹内広宜張 衍義日本IBMKBSE2015-5
ビジネスアイディアの議論をするカスタマージャーニーマップ法では、顧客体験の記述がアウトプットとなる。この顧客体験記述から... [more] KBSE2015-5
pp.21-26
SWIM 2015-02-27
13:05
東京 機械振興会館 [特別講演]ビジネス・アーキテクチャについて
細谷浩司日本IBMSWIM2014-26
近年、ビジネスアーキテクチャが注目されている。その根本的理由は、企業の変化対応力の足枷になってしまっている、IT システ... [more] SWIM2014-26
p.1
SRW 2014-06-16
11:35
神奈川 三菱電機(大船) 60GHzシングルキャリア・コヒーレント・システムにおける16-QAMの信号再生手法
中野大樹甲田泰照高野光司大庭信之山根敏志片山泰尚日本IBMSRW2014-5
 [more] SRW2014-5
pp.23-28
SC 2014-05-23
13:00
東京 国立情報学研究所 [招待講演]次世代プロジェクト管理データ交換アーキテクチャ ~ Web技術による受託開発型プロジェクト管理の統合 ~
吉田裕之富士通)・若尾正樹日本IBM
次世代プロジェクト管理データ交換アーキテクチャ協議会(PROMCODEコンソーシアム)が開発・発表した「PROMOCOD... [more]
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2014-05-15
14:00
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス アクセスログの滞在時間を処理時間と次の遷移ページの前処理時間とに分解する方法
野ヶ山尊秀日本IBMLOIS2014-3
サーバーアクセスログの連続する二つのアクセス時刻の差分はページ滞在時間と呼ばれ,ユーザーがそのページに費やした時間の指標... [more] LOIS2014-3
pp.39-43
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