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講演検索結果
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 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
09:30
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]海上保安業務を支える通信システムについて
奥田一彰磯﨑裕臣海上保安大NS2023-125 RCS2023-178
1 海上保安庁とは
2 GMDSSについて
3 海難等に関する通信
4 海上安全情報の提供に関する通信
5 部内... [more]
NS2023-125 RCS2023-178
pp.1-19
RCS, SAT
(併催)
2023-08-31
09:50
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
貪欲的置換を伴うQR分解を用いたZero-forcing THP MIMO通信システムのビットエラーレート特性に関する検討
金城繁徳海上保安大)・大野修一阪公立大RCS2023-106
本報告は,貪欲的置換を伴うQR分解を用いたZero-forcing Tomlinson-Harashima recodi... [more] RCS2023-106
pp.26-30
SRW, MICT, WBS
(共催)
2023-07-21
10:50
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SmartBANにおけるチャネル間相関を考慮したLSTMによる受信信号強度予測に関する一検討
戸田泰斗伊藤孝弘広島市大)・山中仁昭海上保安大)・田中宏和広島市大WBS2023-21 SRW2023-19 MICT2023-18
高齢化に伴う医師不足や生活習慣病の予防として, ウェアラブルデバイスによる日常的なヘルスケアモニタリングの需要が高まって... [more] WBS2023-21 SRW2023-19 MICT2023-18
pp.37-42
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
14:55
ONLINE オンライン開催 LSTMを用いたSmartBANチャネル移行のための干渉予測手法
伊藤孝弘中前 葵広島市大)・山中仁昭海上保安大)・田中宏和広島市大NLP2021-110 MICT2021-85 MBE2021-71
ウェアラブルセンサを用いたヘルスケアモニタリングが注目を集めている.人体の周辺での使用を想定した医療ヘルスケア用通信規格... [more] NLP2021-110 MICT2021-85 MBE2021-71
pp.175-180
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
14:30
ONLINE オンライン開催 MIMO通信のための貪欲的置換を伴うQR分解を用いたZero-forcing線形プリコーディング方式
金城繁徳海上保安大)・大野修一阪市大IT2021-57 SIP2021-65 RCS2021-225
本文では,貪欲的置換を伴うQR分解を用いたzero-forcing線形プリコーディング(ZFLP)方式について検討してい... [more] IT2021-57 SIP2021-65 RCS2021-225
pp.161-166
NLP 2021-12-17
10:25
大分 J:COM ホルトホール大分 強化学習ベース多船航路探索法における安全性を考慮した航法の無視
田中幹人神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2021-44
 [more] NLP2021-44
pp.7-12
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
16:45
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
トラッキング制御を導入した強化学習ベース多船航路探索法
木村拓貴冨原崇寛神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2019-131
我々は多船航路探索のためのマルチエージェント強化学習システム(Multi-Agent Reinforcement Lea... [more] NLP2019-131
pp.103-108
NLP, MSS
(併催)
2019-03-14
14:20
福井 福井大学 文京キャンパス 強化学習ベース多船航路探索法によるニアミス航路の改善
冨原崇寛神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2018-127
船舶では,安全性と効率性を勘案した航路を事前に選定することは極めて重要である.我々は,航路の適切さや船舶間の相互作用を議... [more] NLP2018-127
pp.17-22
SIS 2019-03-07
10:00
東京 東京理科大学葛飾キャンパス 病室内通信環境を想定したSmartBANの干渉回避手法に関する一検討
有田瑞紀広島市大)・山中仁昭海上保安大)・田中宏和広島市大SIS2018-45
近年,様々なモノがインターネットに接続され情報交換されることや健康意識の高まりより医療・ヘルスケアInternet of... [more] SIS2018-45
pp.43-48
R 2018-12-15
16:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 トレンド再生故障過程に対する最適周期的取替え方策
齋藤靖洋海上保安大)・土肥 正広島大R2018-49
修理系システムに対する取替えや小修理などの代表的な保全行動下における故障過程は,基本的な確率点 過程である非同次ポアソン... [more] R2018-49
pp.35-40
SIS 2018-12-06
13:00
山口 萩市民館 UAVを用いた長距離海上無線通信システムの伝送距離延長に関する一検討
中村晃輔有田瑞紀広島市大)・山中仁昭海上保安大)・田中宏和広島市大SIS2018-21
公共ブロードバンド移動通信システムは,地上テレビジョン放送のデジタル化に
より空き周波数帯となったVHF帯の一部に導... [more]
SIS2018-21
pp.1-6
SIS 2018-12-06
13:20
山口 萩市民館 複数のBANが存在する環境を想定したSmartBANの干渉回避手法に関する一考察
有田瑞紀広島市大)・山中仁昭海上保安大)・田中宏和広島市大SIS2018-22
近年,ウェアラブルデバイスの普及や人々の健康意識の高まりより,生体信号の取得が盛んに行われている.
しかしながら,一般... [more]
SIS2018-22
pp.7-12
NLP, CAS
(共催)
2017-10-06
13:25
新潟 まちなかキャンパス長岡 強化学習ベース多船航路探索法に参照航路の更新が与える影響
神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大CAS2017-38 NLP2017-63
船舶では,安全性と効率性を勘案した航路を事前に選定することは極めて重要である.我々は,航路の適切さや操船行動の相互作用を... [more] CAS2017-38 NLP2017-63
pp.75-80
CCS 2017-08-10
16:00
北海道 ピパの湯 ゆ~りん館(北海道美唄市) レーザーカオスと金属V溝を用いたTHz分光装置
桑島史欣白尾拓也坂上直哉岩尾憲幸白崎拓郎合田汐里福井工大)・谷 正彦栗原一嘉山本晃司福井大)・森川 治海上保安大)・北原英明福井大)・中嶋 誠阪大CCS2017-11
外部鏡による光学的遅延帰還を加えることで発生したレーザーカオス光を光伝導アンテナに照射することで、CWレーザー照射に比べ... [more] CCS2017-11
pp.9-12
R 2017-07-28
15:25
北海道 稚内サンホテル ノンパラメトリック最尤推定量を用いたソフトウェアバグの逐次予測
齋藤靖洋海上保安大)・土肥 正広島大R2017-20
本稿では,グループデータを用いてソフトウェア信頼性を定量的に評価するため,非同次ポアソン過程(NHPP) に基づくソフト... [more] R2017-20
pp.37-42
NLP 2017-03-14
10:50
青森 ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市) 参照航路が強化学習ベース多船航路探索法に与える影響
神尾武司保井俊祐広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2016-108
船舶では,安全性と効率性を勘案した航路を事前に選定することは極めて重要である.我々は,航路の適切さや操船行動の相互作用を... [more] NLP2016-108
pp.13-18
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
13:05
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) 面的な秘匿性向上を目的とした無線分散伝送へのOne Time Padの適用に関する検討
鄒 京博広島大)・山中仁昭海上保安大)・大野修一広島大)・宮本伸一和歌山大)・三瓶政一阪大IT2016-60 SIP2016-98 RCS2016-250
無線ネットワークの秘匿性を向上するための対策として物理レイヤにおける対策が注目されている.我々はこうした対策の一つとして... [more] IT2016-60 SIP2016-98 RCS2016-250
pp.81-86
R 2016-12-16
15:55
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) オープンソースソフトウェアのバグ修正過程に関する定量的考察
後田貴博広島大)・齋藤靖洋海上保安大)・○土肥 正岡村寛之広島大R2016-57
ソースコードが誰にでも利用可能で,自由にソフトウェアを学習, 変更, 配布するための権利を提供するライセンスに基づいた
... [more]
R2016-57
pp.19-24
SANE 2015-01-23
15:35
長崎 長崎県美術館 GBAS-VDBに対するスポラディックEによるVOR遠距離伝搬の影響の検討
齊藤真二電子航法研)・冨澤一郎電通大)・山本 淳海上保安大SANE2014-125
 [more] SANE2014-125
pp.113-118
NS, CS, IN
(併催)
2013-09-13
14:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 データベース定義にもとづくSDNの動的構成手法
河合勇輝阪市大)・佐藤寧洋海上保安大)・阿多信吾岡 育生阪市大IN2013-75
ネットワーク機器のコントロールプレーンとデータプレーンを分離することで,ネットワーク全体を論理 的に集中制御することがで... [more] IN2013-75
pp.91-96
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