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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP 2023-08-08
15:25
大阪 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]量子全探索アルゴリズムの基礎とその通信・信号処理応用
石川直樹横浜国大SIP2023-62
本発表では、信号処理分野の研究者にとって親しみやすい形式で、量子全探索アルゴリズムの一種であるグローバー適応探索の動作原... [more] SIP2023-62
p.77
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-04
18:20
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RISC-V MPUおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの電力評価
矢内洋祐慶大)・○小島拓也東大/JSTさきがけ)・奥原 颯シンガポール国立大)・天野英晴慶大)・久我守弘飯田全広熊本大CPSY2023-25 DC2023-25
近年、IoT エッジでの処理を必要とする機会が増加している。そのソリューションとして、従来の CPUやFPGA、ASIC... [more] CPSY2023-25 DC2023-25
pp.100-105
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
14:40
北海道 北海道自治労会館 階層型IDベースマッチメイキング暗号
知久奏斗横浜国大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・四方順司横浜国大ISEC2023-23 SITE2023-17 BioX2023-26 HWS2023-23 ICSS2023-20 EMM2023-23
IDベースマッチメイキング暗号は,送信者と受信者が互いにIDを指定することのできる高機能暗号技術である.しかし,IDベー... [more] ISEC2023-23 SITE2023-17 BioX2023-26 HWS2023-23 ICSS2023-20 EMM2023-23
pp.60-67
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
17:20
北海道 北海道自治労会館 安全性帰着がタイトな同種写像に基づくIDベース署名方式
陳 加偉趙 亨騄佐藤慎悟四方順司横浜国大ISEC2023-29 SITE2023-23 BioX2023-32 HWS2023-29 ICSS2023-26 EMM2023-29
本論文では, 超特異楕円曲線の同種写像問題に基づく, 安全性帰着がタイトなIDベース署名 (Identity-based... [more] ISEC2023-29 SITE2023-23 BioX2023-32 HWS2023-29 ICSS2023-26 EMM2023-29
pp.97-104
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:00
北海道 北海道自治労会館 韓国PQC標準化計画(KpqC)で提案されたMQ-Signの安全性解析
池松泰彦九大)・○趙 亨騄横浜国大)・安田貴徳岡山理科大ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
MQ-Signは, Shimらによって提案されたUOV署名方式の変種であり, 韓国の耐量子計算機暗号(KpqC)の標準化... [more] ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
pp.113-118
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:20
北海道 北海道自治労会館 集約署名方式の署名生成ハードウェアを内蔵するセキュア暗号ユニットSCUとそのFPGA実装
佐藤俊寛川嵜将平SCU)・正田 薫東大)・安西 陸坂本純一吉田直樹横浜国大)・植村泰佳SCU)・池田 誠東大)・松本 勉横浜国大ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
セキュア暗号ユニットSCUはハードウェア暗号エンジンとそのアクセス制御機構とから構成され,IoTの末端ノード等を構成する... [more] ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
pp.182-187
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:40
北海道 北海道自治労会館 ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:干渉画像の空間周波数フィルタリング
岩橋 虎宮本岩麒吉田直樹松本 勉横浜国大ISEC2023-43 SITE2023-37 BioX2023-46 HWS2023-43 ICSS2023-40 EMM2023-43
人工物メトリクスは,人工物に固有の特徴を用いて当該人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠と... [more] ISEC2023-43 SITE2023-37 BioX2023-46 HWS2023-43 ICSS2023-40 EMM2023-43
pp.188-193
SRW, MICT, WBS
(共催)
2023-07-20
13:30
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超広帯域高信頼ディペンダブル無線ボディエリアネットワークBANの医療・自動車応用の学術・技術・国際標準規格の最新動向と期待
河野隆二横浜国大WBS2023-16 SRW2023-14 MICT2023-13
 [more] WBS2023-16 SRW2023-14 MICT2023-13
p.14
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
15:20
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
QZSSのL1S信号における災危通報情報受信傾向
嶋津恵子都立産技大)・濱下宇千山本 拓西村颯真芝田朋世正木青空都立大)・須藤ゆうの横浜国大SAT2023-14
我々は,QZSS(Quasi-Zenith Satellite Sytem: 準天頂衛星システム)がL1S帯を使って放送... [more] SAT2023-14
pp.25-32
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
14:50
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]レピータ協調MIMOにおける増幅方式に関する一検討
飯盛寛貴ERJ)・栗原英人横浜国大)・吉田拓実電通大)・マロムソキ サボルチERJSR2023-35
本稿では,再構成可能な分散レピータ協調 MIMO (Multi-Input Multi-Output) のための最適な信... [more] SR2023-35
pp.40-42
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
15:15
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]AI-assisted Transceiver Processing for Data-Carrying Reference Signaling
Hiroki IimoriChandan PradhanSzabolcs MalomsokyERJ)・Naoki IshikawaYNUSR2023-36
本稿では,グラスマン符号を用いたデータ搬送型参照信号において,既存方式と比較し同等のシンボル誤り 率(SER)と正規化平... [more] SR2023-36
pp.43-45
OME 2023-07-07
15:50
三重 尾鷲市立中央公民館 がん細胞の代謝振動と代謝共生 ~ がんの悪性度は代謝形態から評価できるか ~
雨宮 隆横浜国大OME2023-19
 [more] OME2023-19
pp.2-4
AP 2023-04-14
13:20
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
伝送線路の結合量補正による整合法と無終端法のPIM相関の評価
室伏竜之介横浜国大/職能開発大)・久我宣裕横浜国大)・花山英治職能開発大AP2023-3
一般的なPIM測定法である整合法に対し,低PIM整合終端を用いない無終端法が測定系の小型化に有効である.整合法と無終端法... [more] AP2023-3
pp.11-15
AP 2023-04-14
15:20
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[チュートリアル講演]スパースアレーによる劣決定到来方向推定 ~ 素子配置の最適化とアレー自由度の向上 ~
市毛弘一横浜国大AP2023-7
本稿では,様々なスパースアレー構造を紹介するとともに,アレー拡張による劣決定(素子数以上の到来波の)到来方向推定が可能と... [more] AP2023-7
pp.34-39
HWS 2023-04-15
10:05
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:白色干渉計と相関係数を用いたシステムの場合
岩橋 虎吉田直樹松本 勉横浜国大HWS2023-11
人工物メトリクスは,人工物に固有の特徴を用いて当該人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠と... [more] HWS2023-11
pp.43-48
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
14:55
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セキュリティギャップに基づくPolar符号の設計に関する検討
松井秀赳松峯利樹落合秀樹横浜国大IT2022-84 ISEC2022-63 WBS2022-81 RCC2022-81
 [more] IT2022-84 ISEC2022-63 WBS2022-81 RCC2022-81
pp.103-108
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:00
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
格子に基づく多権限属性ベース署名
金子悠人冨田斗威四方順司横浜国大IT2022-89 ISEC2022-68 WBS2022-86 RCC2022-86
本論文では格子に基づく多権限属性ベース署名 (Multi-Authority Attribute-Based Signa... [more] IT2022-89 ISEC2022-68 WBS2022-86 RCC2022-86
pp.127-134
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:20
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
属性ベース検索可能暗号について
雨宮幸太郎冨田斗威四方順司横浜国大IT2022-94 ISEC2022-73 WBS2022-91 RCC2022-91
本研究では,公開鍵系の検索可能暗号(Public Key Encryption with Keyword Search:... [more] IT2022-94 ISEC2022-73 WBS2022-91 RCC2022-91
pp.163-170
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
署名した事実を開示可能な検証者指定署名方式
山下恭佑阪大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・渡邉洋平電通大/ジャパンデータコム)・矢内直人阪大/ジャパンデータコム)・四方順司横浜国大IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92
本稿では検証者指定署名方式(Designated Verifier Signature, DVS)において署名者の匿名性... [more] IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92
pp.171-178
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
16:10
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
鍵生成センターに対して安全なIDベースマッチメイキング暗号
知久奏斗横浜国大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・四方順司横浜国大IT2022-96 ISEC2022-75 WBS2022-93 RCC2022-93
IDベースマッチメイキング暗号(IB-ME)は,送信者と受信者の両方が対象のIDを指定できるIDベース暗号(IBE)の一... [more] IT2022-96 ISEC2022-75 WBS2022-93 RCC2022-93
pp.179-186
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