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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
11:45
東京 東海大学 高輪キャンパス 対角線上証拠識別不可能な証明システム
穴田啓晃長崎県立大)・有田正剛情報セキュリティ大IT2016-121 ISEC2016-111 WBS2016-97
本稿で我々は,証拠識別不可能な証明システムの並列合成の一種で,
証拠識別不可能の自由度が対角線上のみに限定された証明シ... [more]
IT2016-121 ISEC2016-111 WBS2016-97
pp.145-148
SS 2017-03-10
14:45
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュリティ要求分析支援システムの評価
櫨山淳雄田中俊一学芸大)・田中昂文東京農工大)・宗藤誠治日本IBM)・大久保隆夫情報セキュリティ大SS2016-83
インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.セキュアなソフトウェア... [more] SS2016-83
pp.139-144
CAS, CS
(共催)
2017-02-23
17:05
滋賀 彦根勤労福祉会館 [特別招待講演]日本に求められるサイバーセキュリティ対策 ~ 東京2020大会・IoT時代を見据 えて ~
後藤厚宏情報セキュリティ大
 [more]
ICSS 2016-11-25
14:15
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 APIコールから見るマルウェア機能分類ごとの挙動考察
末次信貴橋本正樹情報セキュリティ大ICSS2016-40
近年,未知のマルウェアに対抗するための様々な研究が行われており,特に,その検知については,既知マルウェアの振る舞いとの類... [more] ICSS2016-40
pp.9-14
ISEC 2016-09-02
10:10
東京 機械振興会館 知識の証明のバンドリングとそのデジタル署名への応用
穴田啓晃長崎県立大)・有田正剛情報セキュリティ大ISEC2016-39
複数の知識の証明プロトコルを``バンドルする''ことを考察する.知識抽出機により抽出される各 witness が,タグと... [more] ISEC2016-39
pp.9-14
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
11:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 侵入防御のためのプロセス活動リンク付方式に向けた初期的検討
都丸裕大橋本正樹田中英彦情報セキュリティ大ICSS2015-61
近年,標的型攻撃などのマルウェア対策としてC&Cサーバとの通信やファイルの作成,実行などをブラックリストやシグネチャとし... [more] ICSS2015-61
pp.83-88
ICSS 2015-11-27
14:15
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 論理型言語による強制アクセス制御の実用的な実装に向けて
橋本正樹滝澤峰利情報セキュリティ大)・高山扶美彦情報技研)・辻 秀典田中英彦情報セキュリティ大ICSS2015-44
SELinuxはシステム侵害後の被害拡大を抑止できる点で有用であるが,ポリシ記述の簡単化はもとより,ポリシの可読性や保守... [more] ICSS2015-44
pp.55-60
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
10:40
北海道 札幌市教育文化会館 セキュリティ,プライバシー向け共通問題EMSsecの提案
大久保隆夫情報セキュリティ大)・海谷治彦神奈川大)・鷲崎弘宣早大)・小形真平信州大)・柿崎淑郎東京電機大)・櫨山淳雄学芸大)・吉岡信和NIISS2015-22 KBSE2015-15
 [more] SS2015-22 KBSE2015-15
pp.69-74
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
10:15
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール Attribute-Based Two-Tier Signatures
Hiroaki AnadaISIT)・Seiko AritaIISEC)・Kouichi SakuraiKyushu UniversityISEC2015-9 SITE2015-7 ICSS2015-19 EMM2015-17
属性ベース署名スキームは 2008年に Maji らによって提案されたデジタル署名スキームである.
メッセージは署名ポ... [more]
ISEC2015-9 SITE2015-7 ICSS2015-19 EMM2015-17
pp.1-8
ISEC 2015-05-15
14:35
東京 機械振興会館 匿名通信システムTorの経路解析手法の提案
芝原幸弘佐藤 直情報セキュリティ大ISEC2015-3
プライバシー保護技術の一つに匿名通信システムがある.匿名通信を利用すると,送信元やあて先等の匿名性が確保できるメリットが... [more] ISEC2015-3
pp.15-22
KBSE 2015-03-05
15:25
東京 電通大(調布, 東3号館) ソフトウェアセキュリティ知識を活用したセキュアなソフトウェア開発のための事例ベース管理システムの開発
斉藤大仁櫨山淳雄学芸大)・吉岡信和NII)・小橋孝紀鷲崎弘宜早大)・海谷治彦神奈川大)・大久保隆夫情報セキュリティ大KBSE2014-57
近年,ソフトウェアセキュリティに関する技術開発が進められてきた.一方で,ライフサイクル全体を扱ったセキュアなソフトウェア... [more] KBSE2014-57
pp.31-36
ICSS 2015-03-04
13:40
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) Partially Doubly-Encrypted Identity-Based Encryption for Content Centric Networking
Makoto SatoNagoya Inst. of Tech.)・Masami MohriGifu Univ.)・Hiroshi DoiIISEC)・Yoshiaki ShiraishiKobe Univ.ICSS2014-91
 [more] ICSS2014-91
pp.169-174
ICSS 2015-03-04
14:05
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) A Transformation from Attribute-based Encryption to Associative Searchable Encryption by Using Hash Function
Koji TomidaNagoya Inst. of Tech.)・Hiroshi DoiIISEC)・Masami MohriGifu Univ.)・Yoshiaki ShiraishiKobe Univ.ICSS2014-92
 [more] ICSS2014-92
pp.175-179
NS, IN
(併催)
2015-03-03
14:50
沖縄 沖縄コンベンションセンタ OpenFlowネットワークにおける経路情報切替処理の監視に関する一考察
吉田幸平工学院大)・中尾彰宏東大)・小口正人お茶の水女子大)・後藤厚宏情報セキュリティ大)・山本 周東大)・山口実靖工学院大NS2014-258
ソフトウェアを用いてネットワークを管理するSDNでは,動的なネットワーク経路制御情報の変更を容易に行うことができる.しか... [more] NS2014-258
pp.475-480
KBSE 2015-01-27
11:15
東京 機械振興会館 B3F-2 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュアなWebアプリケーション開発事例ベースの試作
櫨山淳雄齊藤大仁学芸大)・吉岡信和NII)・熊谷 梓学芸大)・小橋孝紀鷲崎弘宜早大)・海谷治彦神奈川大)・大久保隆夫情報セキュリティ大KBSE2014-47
インターネット上でのサービスの増大に伴いソフトウェアセキュリティの重要性が認識されている。そのような背景のもとソフトウェ... [more] KBSE2014-47
pp.49-54
CS, NS, IN
(併催)
2014-09-12
14:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 位置アドレスを用いたネットワークにおけるプライバシー保護手法の提案
青木太一情報セキュリティ大NS2014-101
ネットワークアドレスとして位置情報を使用する,位置アドレスネットワークの研究を行っている.
位置アドレスネットワークの... [more]
NS2014-101
pp.129-134
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
16:35
北海道 サン・リフレ函館 情報セキュリティの標準化動向について ~ ISO/IEC JTC1/SC27/WG2 2014年4月香港会議報告 ~
宮地充子北陸先端大)・近澤 武情報処理推進機構)・竜田敏男情報セキュリティ大)・大熊建司東芝/情報処理推進機構)・渡辺 創産総研)・松尾真一郎NICTISEC2014-27 SITE2014-22 ICSS2014-31 EMM2014-27
情報社会の進展に伴い,安全な社会システムの構築が産官学において進められている.情報セキュリティ技術の国際標準化活動 は,... [more] ISEC2014-27 SITE2014-22 ICSS2014-31 EMM2014-27
pp.171-179
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
14:20
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) IDベース暗号とIDベース署名を用いた配達証明付きデータ送信の一般的な構成
宮嵜仁志名工大)・毛利公美岐阜大)・土井 洋情報セキュリティ大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大ICSS2013-65
ネットワーク上でのデータの取引を第三者に証明する技術として配達証明がある.利用者が多数の場面では,公開鍵証明書が不要で,... [more] ICSS2013-65
pp.19-24
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
14:45
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 依存関係グラフを用いたクラウド利用システムのセキュリティ要件分析手法
綿口吉郎金谷延幸富士通研)・大久保隆夫情報セキュリティ大ICSS2013-93
近年クラウド環境を利用したシステム開発が進展している.あるSaaS事業者が外部のPaaSサービスを利用し,さらにPaaS... [more] ICSS2013-93
pp.231-236
LOIS 2014-03-08
15:30
沖縄 石垣市健康福祉センター クラウド型ファイル送信サービスのためのIDベース暗号方式とその評価
佐藤 誠名工大)・毛利公美岐阜大)・土井 洋情報セキュリティ大)・白石善明神戸大LOIS2013-77
クラウドコンピューティングの普及が進む一方で,クラウドサーバに重要なデータを置くことにためらいを持たれることもある.クラ... [more] LOIS2013-77
pp.137-141
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