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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, NLP
(共催)
2022-10-20
13:00
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
飲食店利用を考慮したCOVID-19感染シミュレーションモデルに関する研究
按田郁巳中島 健伊藤 尚富山高専CAS2022-19 NLP2022-39
全国では2022年8月までに緊急事態宣言が4回発令されるなどCOVID-19がいまだに猛威を振るっている.COVID-1... [more] CAS2022-19 NLP2022-39
pp.1-5
CAS, NLP
(共催)
2022-10-20
14:15
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文字探索時のターゲット発見に関する確率の実験的調査
八田幸大橋本帆波王 禹萱新潟大)・野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2022-22 NLP2022-42
集合写真の中から友人を素早く見つける事が出来るように,ヒトは視機能を用いて複数の選択肢の中から特定のターゲットを素早く見... [more] CAS2022-22 NLP2022-42
pp.17-19
CAS, SIP, VLD, MSS
(共催)
2022-06-17
13:50
青森 八戸工業大学 1号館201室(多目的ホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PFの状態遷移モデル改良によるUWB屋内位置推定精度の向上
深川 農運上和也伊藤 尚富山高専CAS2022-14 VLD2022-14 SIP2022-45 MSS2022-14
 [more] CAS2022-14 VLD2022-14 SIP2022-45 MSS2022-14
pp.72-77
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
09:15
ONLINE オンライン開催 要請遵守意識を考慮したCOVID-19感染シミュレーションモデルの構築
按田郁巳伊藤 尚富山高専CAS2021-86 CS2021-88
2022 年現在も COVID-19 が猛威を振るっている.東京では 2022 年 1 月までに緊急事態宣言が 4 回発... [more] CAS2021-86 CS2021-88
pp.65-70
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
09:40
ONLINE オンライン開催 ネットワークモデルを用いた屋内避難シミュレーションの高速化と粒子モデルとの比較
石坂空大大代浩一朗中村紀香伊藤 尚富山高専CAS2021-87 CS2021-89
日本では地震や台風などの自然条件から多くの災害が起きている.またその際,商業施設のような集客施設では群衆がパニックになる... [more] CAS2021-87 CS2021-89
pp.71-74
ICTSSL, CAS
(共催)
2022-01-21
15:40
ONLINE オンライン開催 マルチエージェントシミュレーションを用いた地域間所得格差に関する研究
村上彰洋伊藤 尚富山高専CAS2021-72 ICTSSL2021-49
近年,世界的に地域間所得格差が大きな問題となっている.地域間所得格差の拡大は経済成長を低下させるという調査結果も出ている... [more] CAS2021-72 ICTSSL2021-49
pp.84-88
RISING
(第三種研究会)
2021-11-15
17:45
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リアルタイムストリーミングサービスにおける映像解析によるネットワーク状態推定
北 寛登木戸晴翔富山高専
 [more]
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
15:00
ONLINE オンライン開催 Social Forceモデルによる避難シミュレーションへのパーソナルスペース縮小の導入
中村紀香大代浩一朗石坂空大伊藤 尚富山高専CAS2021-26 NLP2021-24
室内から人々が避難する際に出口付近に障害物を設置することで避難が円滑になることが実実験から知られている.本研究ではその現... [more] CAS2021-26 NLP2021-24
pp.51-56
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
15:25
ONLINE オンライン開催 IoT屋内避難誘導システム評価のためのマルチエージェントシミュレーション
大代浩一朗中村紀香石坂空大伊藤 尚富山高専CAS2021-27 NLP2021-25
 [more] CAS2021-27 NLP2021-25
pp.57-61
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
16:40
ONLINE オンライン開催 複雑ネットワークの観点から視覚探索が効率的であることを考察する
前田義信新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専MBE2020-23
複数の文字(代替物)の中から特定の文字(ターゲット)を視覚的に探す作業を視覚探索と呼ぶ.代替物の数が増加しても視覚探索に... [more] MBE2020-23
pp.18-23
IBISML 2020-03-10
15:25
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
CNNを用いた音声・空中筆記動作マルチモーダル個人認証システム
高岡昇吾吉田 岳北村拓也富山高専IBISML2019-38
本論文では,畳み込みニューラルネットワーク(CNN: Convolutional Neural Network)を用いた... [more] IBISML2019-38
pp.37-43
IBISML 2020-03-10
15:50
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
空中筆記動作による個人認証処理の改良
吉田 岳北村拓也富山高専IBISML2019-39
空中筆記動作個人認証において,空中筆記動作は認証を行うクラスごとに認証に適する特徴量が異なりうることが確認できている.そ... [more] IBISML2019-39
pp.45-50
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
15:20
東京 機械振興会館 IoTソリューションによる屋内避難誘導システムの検討
高田 響大代浩一朗中村紀香運上和也伊藤 尚富山高専CAS2019-92 ICTSSL2019-61
我々はこれまでに避難行動マルチエージェントシミュレーションモデルを用いて,誘導者が避難時間に与える影響を評価してきた.本... [more] CAS2019-92 ICTSSL2019-61
pp.145-147
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
15:40
東京 機械振興会館 大型商業施設における避難行動シミュレーション
大代浩一朗高田 響中村紀香伊藤 尚富山高専CAS2019-93 ICTSSL2019-62
本研究において,避難行動マルチエージェントシミュレーションモデルを用いて,誘導者の有無が避難時間に与える影響を調査する.... [more] CAS2019-93 ICTSSL2019-62
pp.149-152
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
16:00
東京 機械振興会館 ミクロ経済をベースとしたマルチエージェント経済シミュレーションモデルの検討
中村朋希村上彰洋伊藤 尚富山高専CAS2019-94 ICTSSL2019-63
本研究の目的は,マルチエージェントシミュレーションを用いて地域通貨としての減価通貨が経済に及ぼす影響を評価することである... [more] CAS2019-94 ICTSSL2019-63
pp.153-156
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 多感覚連携インターフェースを用いた英語使用支援システムの構築
青木海都石田文彦富山高専
近年,グローバル化により英語使用の機会が増加している.実際の英語使用現場においては予め学習を行っていたとしても単語や発音... [more]
SR 2019-05-31
10:00
東京 東京ビッグサイト [技術展示]QZSSショートメッセージSS-CDMA通信システム ~ 送信タイミング制御誤差の評価 ~
小熊 博河合 怜島田拓海富山高専)・浅井 剛ネクスト・ディメンション)・本良瑞樹亀田 卓末松憲治東北大SR2019-12
我々は準天頂衛星システムを用いて災害時には安否確認システムとして活用できるショートメッセージ通信システムの提案を行ってい... [more] SR2019-12
pp.71-77
MBE 2019-05-19
13:10
新潟 新潟大学 視覚探索時に測定された注視点移動長の固視微動とサッカードへの分類
松井瑞季津野将行新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大MBE2019-7
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っており,その探索時間は選択肢の数の... [more] MBE2019-7
pp.33-38
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-24
10:50
東京 機械振興会館 安冨モデルにおける過剰貯蓄の解消がもたらす複数通貨の創発について
高橋仁志新潟大)・伊藤 尚富山高専)・前田義信新潟大CAS2018-117 ICTSSL2018-36
安冨モデルは通貨の創発をシミュレートするマルチエージェントモデルである.そのモデルでは,単純な物々交換に加えて各員が「他... [more] CAS2018-117 ICTSSL2018-36
pp.7-10
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-24
15:20
東京 機械振興会館 視覚探索時の固視微動とサッカードの分類について
松井瑞季津野将行小寺龍之介新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2018-125 ICTSSL2018-44
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っている.ヒックの法則によれば,探索... [more] CAS2018-125 ICTSSL2018-44
pp.45-48
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