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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2013-07-19
15:15
北海道 北海道医療大学 非定常雑音環境におけるミュージカルノイズフリーブラインド音声抽出の評価
宮崎亮一猿渡 洋中村 哲鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2013-51
我々は,非定常雑音を含む実環境下において,高いSNRを達成しつつミュージカルノイズを全く発生させないマイクロホンアレーを... [more] EA2013-51
pp.105-110
SP, EA, SIP
(共催)
2013-05-16
17:45
岡山 岡山大学 超解像に基づく教師あり非負値行列因子分解の最適距離規範に関する検討
北村大地猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2013-14 SIP2013-14 SP2013-14
本研究では,超解像に基づく教師ありの非負値行列因子分解 (NMF) のための最適な距離規範の検討を行う.先行研究では,マ... [more] EA2013-14 SIP2013-14 SP2013-14
pp.79-84
US, EA
(併催)
2013-01-24
11:20
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 基底変形型教師ありNMFによる実楽器信号分離
北村大地猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2012-121
多重音響信号から目的の楽器音を抽出する音楽信号分離技術の一つに非負値行列因子分解(NMF)がある.従来の教師ありNMFで... [more] EA2012-121
pp.13-18
EA 2012-12-13
14:10
東京 国立情報学研究所 音源数評価に基づくFDICA音源分離の計算量削減
水野雄介名大)・近藤多伸ヤマハ)・西野隆典三重大)・北岡教英武田一哉名大EA2012-110
周波数領域独立成分分析(FDICA)音源分離の計算量削減手法を検討した.FDICAでは観測信号の短時間フーリエ変換をスペ... [more] EA2012-110
pp.5-10
EA 2012-06-08
09:30
静岡 (株)ヤマハ 音楽聴取時の全身振動と聴覚情報のマルチモーダル知覚
阪梨英樹ヤマハEA2012-33
楽曲に合わせた振動を聴取者の全身に付与することにより,重低音感が強調され,臨場感向上の効果が得られることが経験的に知られ... [more] EA2012-33
pp.1-6
EA 2012-06-08
09:55
静岡 (株)ヤマハ 仮想的に高い位置に置いたスピーカによる再生音像と関係する知覚属性
金 成英ヤマハEA2012-34
 [more] EA2012-34
pp.7-12
EA 2012-06-08
10:20
静岡 (株)ヤマハ 数値計算を用いた音像の距離感に関連する物理パラメータの検討
奥村 啓金 成英ヤマハ)・大谷 真信州大EA2012-35
3 次元映像は,画面の奥行き感を制御することで立体感を与えている。映像の立体感に合わせて音像の奥行き感を制御できれば,よ... [more] EA2012-35
pp.13-17
EA 2012-03-16
14:15
東京 (株)日立製作所中央研究所 拡散性雑音におけるミュージカルノイズ音声強調のための反復型ブラインド空間的サブトラクションアレー
宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2011-125
本稿では,非定常な雑音に対応可能なマイクロホンアレーを用いた新たな信号抽出手法を提案する.過去の研究において,ミュージカ... [more] EA2011-125
pp.31-36
EA, US
(併催)
2012-01-26
13:30
大阪 関西大学 実環境におけるミュージカルノイズフリー雑音抑圧の評価
宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2011-108
本稿では,高いSN比を達成しつつミュージカルノイズが全く発生しない(ミュージカルノイズフリー),非線形雑音抑圧の新たな理... [more] EA2011-108
pp.25-30
EA 2011-07-15
15:15
大阪 キャンパスポート大阪 教師音として抽出対象信号情報を用いた非負値行列因子分解による目的楽器音信号の抽出
八木浩介猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2011-46
本稿では,事前に教師情報を与えた非負値行列因子分解を用いて,複数の楽器音から構成される楽曲から目的楽器音の抽出を行う.一... [more] EA2011-46
pp.21-26
EA 2011-06-23
15:15
北海道 北海道医療大学 観測信号間のコヒーレンスに基づくICA音源分離の計算量の削減
水野雄介江崎 知名大)・近藤多伸ヤマハ/名大)・西野隆典三重大)・北岡教英武田一哉名大EA2011-33
音源分離技術は音声認識の前処理や雑音抑圧に用いることができる.実環境で動作するブラインド音源分離手法として正十二面体マイ... [more] EA2011-33
pp.19-24
EA 2011-06-24
13:15
北海道 北海道医療大学 受聴者の上方に設置した平面波スピーカを用いた音像の距離感制御システムの検討
金 成英奥村 啓阪梨英樹ヤマハEA2011-40
3D 映像は、画面内の物体の奥行き感を制御し見る者に立体感を与えるが、通常のスピーカを使って音 像を受聴者に近づけること... [more] EA2011-40
pp.59-64
SP 2011-01-27
15:15
京都 NICTけいはんな研究所 様々なウィーナフィルタにおけるミュージカルノイズ発生量の数理解析
井上貴之猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハSP2010-105
近年,先行研究によりミュージカルノイズ発生量とパワースペクトルの高次統計量とは強い相関があることが明らかされた.そこで本... [more] SP2010-105
pp.13-18
EA 2010-06-11
11:00
北海道 北海道医療大学 反復型スペクトル減算法におけるミュージカルノイズ発生量の数理解析
井上貴之猿渡 洋高橋 祐鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハ・研究開発センターEA2010-30
本稿では,反復型スペクトル減算法に関して,高次統計量に基づくミュージカルノイズ評価尺度を用いた理論解析を行った結果を述べ... [more] EA2010-30
pp.47-52
EA, SIP, SP
(共催)
2009-05-28
14:15
兵庫 兵庫県立大学 チャネル毎スペクトル減算と適応アレー信号処理の統合手法におけるミュージカルノイズ制御
石川陽平高橋 祐猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2009-3 SIP2009-3 SP2009-8
近年,線形アレー信号処理と非線型信号処理を組合せた雑音抑圧手法が数多く提案されている.これらの手法の利点は高い雑音抑圧性... [more] EA2009-3 SIP2009-3 SP2009-8
pp.11-16
EA, US
(併催)
2009-01-30
11:00
京都 同志社大学 Objective sound quality comparison based on higher-order statistics for nonlinear noise reduction methods
Yoshihisa UemuraYu TakahashiHiroshi SaruwatariKiyohiro ShikanoNAIST)・Kazunobu KondoYamahaEA2008-127
 [more] EA2008-127
pp.67-72
EA, US
(併催)
2009-01-30
11:25
京都 同志社大学 Objective sound quality evaluation for combination method of beamforming and spectral subtraction
Yu TakahashiKeiichi OsakoHiroshi SaruwatariKiyohiro ShikanoNAIST)・Kazunobu KondoYamahaEA2008-128
 [more] EA2008-128
pp.73-78
EA 2008-07-18
17:00
奈良 NTT-CS研 スペクトル減算法におけるミュージカルノイズ発生量と対数カートシス比の関連
上村益永高橋 祐猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハST開発センターEA2008-44
本稿では,スペクトル減算処理過程で生じるミュージカルノイズ量の計量尺度を提案する.スペクトル減算法はミュージカルノイズと... [more] EA2008-44
pp.43-48
ICD 2005-05-26
14:30
兵庫 神戸大学 列並列12ビットサイクリックA/D変換器を集積化した複数回露光広ダイナミックレンジCMOSイメージセンサ
佐々木正明仙台電波高専)・間瀬光人川人祥二静岡大)・若森康男ヤマハ
高速信号読み出しに基づくバースト読み出しにより,1フレーム期間内に露光時間の異なる複数枚の画像を読み出すことができる,広... [more] ICD2005-27
pp.41-46
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