研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ED |
2023-12-08 11:15 |
愛知 |
ウインクあいち(愛知県産業労働センター) |
キャピラリ・ニードルエミッタ構造を有するエレクトロスプレーイオン源の性能向上に向けた作製プロセスの最適化 ○郭 樹俊(横浜国大)・長尾昌善・村上勝久・村田博雅(産総研)・鷹尾祥典(横浜国大) ED2023-51 |
著者らは超小型衛星に搭載可能なエレクトロスプレーイオン源を研究している.これはイオン液体を推進剤とし,イオン放出によって... [more] |
ED2023-51 pp.49-52 |
SANE |
2023-11-13 13:30 |
千葉 |
千葉大学 (西千葉キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
QZSSの測位信号(L1C/A)と災危通報信号(L1S)の受信機からの出力傾向の整理と搬送波対雑音比の観察 ○嶋津恵子(都立産技大)・濵下宙千・山本 拓・西村颯真・芝田朋世・正木青空(都立大)・須藤ゆうの(横浜国大)・山口 明・織田凌太郎・吉川耕平(都立産技大) SANE2023-53 |
QZSS(Quasi-Zenith Satellite System: 準天頂衛星システム)がL1S帯を使って放送するD... [more] |
SANE2023-53 pp.34-39 |
CS |
2023-11-09 09:50 |
静岡 |
プラサヴェルデ |
[依頼講演]攻撃者の夢?ChatGPT のマルウェア開発能力を探る ○インミン パパ(横浜国大) |
[more] |
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IEE-CMN, ITE-BCT (連催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-11-10 10:35 |
京都 |
YIC京都 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低コヒーレンスBOCDRに基づく高精度な歪分布測定:シミュレーションと実験的検証 ○大坪謙太・朱 光韜・清住空樹(横浜国大)・高橋 央(横浜国大/NTT)・古敷谷優介(NTT)・水野洋輔(横浜国大) OFT2023-52 |
光ファイバに沿った歪や温度の分布を測定する技術として、ブリルアン散乱に伴う周波数シフトの歪や温度に対する依存性を利用した... [more] |
OFT2023-52 pp.24-29 |
IEE-CMN, ITE-BCT (連催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-11-10 11:00 |
京都 |
YIC京都 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時間ゲート法を用いたOCDRにおける測定レンジの10倍化 ○坂本真菜・宮前知弥(横浜国大)・野田康平(東大)・李 ひよん(芝浦工大)・水野洋輔(横浜国大) OFT2023-53 |
[more] |
OFT2023-53 pp.30-35 |
ICD, HWS (共催) |
2023-10-31 14:20 |
三重 |
いせシティプラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGAにおけるTime-to-Digital Converterのレーザー検知性能の評価 ○林 俊吾・坂本純一(横浜国大/産総研)・近野真生・松本 勉(横浜国大) HWS2023-56 ICD2023-35 |
フォールト攻撃は動作中のデバイスに意図的に発生させた故障を利用し,内部の秘密情報を漏洩させる攻撃である.特にレーザーによ... [more] |
HWS2023-56 ICD2023-35 pp.10-15 |
SCE |
2023-10-31 09:35 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
断熱量子磁束パラメトロンを用いた乗算器の設計と動作実証 ○星加 優・高木翔平・田中智之・クリストファー アヤラ・吉川信行(横浜国大) SCE2023-16 |
断熱量子磁束パラメトロン(AQFP)は極低消費電力かつ数GHzの高速動作が可能な超伝導集積回路である。信号処理や画像処理... [more] |
SCE2023-16 pp.21-25 |
OFT |
2023-10-12 10:10 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]BOCDRに基づく簡素な温度計測プローブの開発 ○戸田歌音(横浜国大)・高橋 央(横浜国大/NTT)・古敷谷優介(NTT)・水野洋輔(横浜国大) OFT2023-20 |
光ファイバ型温度センサは、周辺の電磁環境に影響を受けず、防爆性に優れ軽量であるなど多くの利点を有していることから、研究開... [more] |
OFT2023-20 pp.19-22 |
OFT |
2023-10-12 10:10 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]BOCDRにおけるレイリー散乱を用いた空間分解能推定法の提案 ○菊地啓太・井上 諒(芝浦工大)・尾崎滉太(横浜国大)・捧 治紀(芝浦工大)・水野洋輔(横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大) OFT2023-21 |
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)の空間分解能を決定するには、光の変調振幅を測定する必要がある。本研究では、レイリ... [more] |
OFT2023-21 pp.23-26 |
OFT |
2023-10-12 13:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]周期的ノイズ変調に基づく低コヒーレンスBOCDRの提案 ○大坪謙太・清住空樹(横浜国大)・高橋 央(横浜国大/NTT)・古敷谷優介(NTT)・水野洋輔(横浜国大) OFT2023-30 |
光ファイバに沿った歪や温度の分布を測定する技術として、ブリルアン散乱に伴う周波数シフトの歪や温度に対する依存性を利用した... [more] |
OFT2023-30 pp.59-62 |
OFT |
2023-10-12 13:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]時間ゲート法に基づくOCDRの測定レンジの延伸 ○坂本真菜・宮前知弥(横浜国大)・野田康平(東大)・李 ひよん(芝浦工大)・水野洋輔(横浜国大) OFT2023-31 |
近年、急速に普及した光ファイバ通信ネットワークの健全性診断手法として光ファイバ上の接続不良箇所やその他の反射点の位置と反... [more] |
OFT2023-31 pp.63-66 |
OFT |
2023-10-12 15:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]BOCDRにおける差分スペクトル法の提案と基本動作の実証 ○井上 諒・捧 治紀・白井悠生・菊地啓太(芝浦工大)・水野洋輔(横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大) OFT2023-38 |
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)では、測定ファイバ(FUT)中に存在する相関ピークが1つだけとなるように、FUT... [more] |
OFT2023-38 pp.89-92 |
OFT |
2023-10-12 15:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Characterization of strain and temperature sensing properties of Brillouin scattering in ZBLAN fiber ○Guangtao Zhu(YNU)・Kenji Goya(APU)・Kohei Noda(UTokyo)・Heeyoung Lee(SIT)・Yosuke Mizuno(YNU) OFT2023-39 |
[more] |
OFT2023-39 pp.93-96 |
RCS, SAT (併催) |
2023-09-01 13:40 |
長野 |
JA長野県ビル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Polar符号を用いたダウンリンクNOMA衛星通信におけるPAPRを考慮した信号設計 ○伊藤圭汰・濱 優人・落合秀樹(横浜国大) RCS2023-122 |
従来の静止衛星に加えて成層圏プラットフォーム(HAPS)を含めた非地上系ネットワーク(NTN)の研究開発が近年加速してい... [more] |
RCS2023-122 pp.101-106 |
SANE |
2023-08-18 13:50 |
北海道 |
室蘭市生涯学習センター きらん (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
QZSSの測位信号(L1C/A)と災危通報信号(L1S)の受信機からの出力傾向把握 ○嶋津恵子(都立産技大)・濵下宙千・山本 拓・西村颯真・芝田朋世・正木青空(都立大)・須藤ゆうの(横浜国大) SANE2023-42 |
[more] |
SANE2023-42 pp.47-51 |
SCE |
2023-08-08 11:25 |
神奈川 |
横浜国立大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Low-Cost Sorting Network Circuits Based on Temporal Logic Using Single Flux Quantum Circuits ○Zeyu Han・Zongyuan Li・Yamanashi Yuki・Yoshikawa Nobuyuki(YNU) SCE2023-5 |
[more] |
SCE2023-5 pp.22-27 |
SCE |
2023-08-08 14:25 |
神奈川 |
横浜国立大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
断熱量子パラメトロン論理ゲートのタイミング特性の評価 ○星加 優・アヤラ クリストファー・吉川信行(横浜国大) SCE2023-9 |
[more] |
SCE2023-9 pp.45-48 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-24 14:40 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
階層型IDベースマッチメイキング暗号 ○知久奏斗(横浜国大)・原 啓祐(産総研/横浜国大)・四方順司(横浜国大) ISEC2023-23 SITE2023-17 BioX2023-26 HWS2023-23 ICSS2023-20 EMM2023-23 |
IDベースマッチメイキング暗号は,送信者と受信者が互いにIDを指定することのできる高機能暗号技術である.しかし,IDベー... [more] |
ISEC2023-23 SITE2023-17 BioX2023-26 HWS2023-23 ICSS2023-20 EMM2023-23 pp.60-67 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-24 17:20 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
安全性帰着がタイトな同種写像に基づくIDベース署名方式 ○陳 加偉・趙 亨騄・佐藤慎悟・四方順司(横浜国大) ISEC2023-29 SITE2023-23 BioX2023-32 HWS2023-29 ICSS2023-26 EMM2023-29 |
本論文では, 超特異楕円曲線の同種写像問題に基づく, 安全性帰着がタイトなIDベース署名 (Identity-based... [more] |
ISEC2023-29 SITE2023-23 BioX2023-32 HWS2023-29 ICSS2023-26 EMM2023-29 pp.97-104 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-24 18:00 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
韓国PQC標準化計画(KpqC)で提案されたMQ-Signの安全性解析 池松泰彦(九大)・○趙 亨騄(横浜国大)・安田貴徳(岡山理科大) ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31 |
MQ-Signは, Shimらによって提案されたUOV署名方式の変種であり, 韓国の耐量子計算機暗号(KpqC)の標準化... [more] |
ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31 pp.113-118 |