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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
14:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 巡回型移動平均フィルタを用いた高速な基本周波数推定法の検討 ~ DIOをさらに高速化する一手法として ~
大道竜之介久湊裕司ヤマハEA2015-132 SIP2015-181 SP2015-160
高速で精度が高く,なおかつリアルタイム処理に適した基本周波数推定法を提案する.提案手法は,森勢らが提案したDIOをベース... [more] EA2015-132 SIP2015-181 SP2015-160
pp.367-372
HCS 2016-01-23
16:15
奈良 やまと会議室(奈良市) 声楽デュオ鑑賞中の視線行動
河瀬 諭相愛大/ヤマハ)・小幡哲史電通大HCS2015-79
本研究の目的は,音楽演奏が視聴覚的に呈示された際の,鑑賞者の視覚的な注意について,明らかにすることである.本研究では,以... [more] HCS2015-79
pp.119-122
EA 2015-12-11
15:15
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]全極モデルを用いた基底変形型教師ありNMFにおける変形自由度に関する研究
中嶋広明東大)・北村大地総研大)・高宗典玄小山翔一猿渡 洋東大)・小野順貴NII/総研大)・高橋 祐近藤多伸ヤマハEA2015-42
非負値因子行列分解(NMF) による教師あり音楽信号分離において、教師音と目的音の音色が異なる場合に分離性能が低下する。... [more] EA2015-42
pp.13-18
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]双方向再帰型制限付きボルツマンマシンによる高次元時系列信号の雑音抑圧
金子昌賢ヤマハIBISML2014-62
本稿では非線形なダイナミクスを有する高次元時系列信号のモデル化のための確率的なニューラルネットワークを提案する.提案モデ... [more] IBISML2014-62
pp.207-212
EA, US
(併催)
2014-01-28
14:30
大阪 関西大学 100周年記念会館 統計モデルパラメータ推定を用いたポストフィルタに基づく非負値行列因子分解
室田勇騎北村大地中井駿介猿渡 洋中村 哲奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2013-116
本研究では, 統計モデルパラメータの自動推定を備えたベイズ推定器による音源分離手法を提案する. 本手法は一般化MMSE-... [more] EA2013-116
pp.75-80
EA, US
(併催)
2014-01-28
15:20
大阪 関西大学 100周年記念会館 ミュージカルノイズフリーMMSE短時間振幅スペクトル推定器におけるバイアス付き事前SNR推定についての検討
中井駿介宮崎亮一猿渡 洋中村 哲奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2013-118
本研究では,最小平均二乗誤差規範短時間振幅スペクトル(MMSE-STSA)推定器に基づくミュージカルノイズフリー音声強調... [more] EA2013-118
pp.87-92
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
17:05
東京 筑波大学文京キャンパス HMM音声合成技術の歌唱スタイル生成Job Pluginへの応用
橘 誠才野慶二郎久湊裕司ヤマハSP2013-94
HMM音声合成は統計的な韻律のモデル化により,話者性やスタイルを柔軟に多様化することができる.本稿では,その表現力を波形... [more] SP2013-94
pp.123-128
EA 2013-07-19
15:15
北海道 北海道医療大学 非定常雑音環境におけるミュージカルノイズフリーブラインド音声抽出の評価
宮崎亮一猿渡 洋中村 哲鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2013-51
我々は,非定常雑音を含む実環境下において,高いSNRを達成しつつミュージカルノイズを全く発生させないマイクロホンアレーを... [more] EA2013-51
pp.105-110
SP, EA, SIP
(共催)
2013-05-16
17:45
岡山 岡山大学 超解像に基づく教師あり非負値行列因子分解の最適距離規範に関する検討
北村大地猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2013-14 SIP2013-14 SP2013-14
本研究では,超解像に基づく教師ありの非負値行列因子分解 (NMF) のための最適な距離規範の検討を行う.先行研究では,マ... [more] EA2013-14 SIP2013-14 SP2013-14
pp.79-84
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-12
10:35
福岡 福岡工業大学 音楽技能習得における3D映像の活用可能性について
馬田一郎伊藤禎宣NICT)・小川純一ヤマハ)・安藤広志NICTCQ2012-91
3D映像の技能伝達における効果を検証するため,音楽技能伝達を題材とした分析について紹介した.模範として3D映像を用いる場... [more] CQ2012-91
pp.43-46
SIS 2013-03-07
17:15
静岡 クリエート浜松 [招待講演]ヤマハ研究開発センターにおける音楽向け信号・情報処理技術の紹介
近藤多伸ヤマハSIS2012-61
ヤマハ研究開発センターにおける音・音楽・音声に関する信号・情報処理技術を
紹介する.
非線形性まで併せてアナログエフ... [more]
SIS2012-61
pp.85-90
US, EA
(併催)
2013-01-24
11:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 方位クラスタリングと非負値行列因子分解を組み合わせた音楽信号分離における低歪み処理構造の検討
岩尾悠祐猿渡 洋鎌土記良鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2012-120
本稿では,方位クラスタリングと非負値行列因子分解の2つの手法を組み合わせた音楽信号分離手法の低歪み処理構造についての検討... [more] EA2012-120
pp.7-12
US, EA
(併催)
2013-01-24
11:20
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 基底変形型教師ありNMFによる実楽器信号分離
北村大地猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸高橋 祐ヤマハEA2012-121
多重音響信号から目的の楽器音を抽出する音楽信号分離技術の一つに非負値行列因子分解(NMF)がある.従来の教師ありNMFで... [more] EA2012-121
pp.13-18
EA 2012-12-13
14:10
東京 国立情報学研究所 音源数評価に基づくFDICA音源分離の計算量削減
水野雄介名大)・近藤多伸ヤマハ)・西野隆典三重大)・北岡教英武田一哉名大EA2012-110
周波数領域独立成分分析(FDICA)音源分離の計算量削減手法を検討した.FDICAでは観測信号の短時間フーリエ変換をスペ... [more] EA2012-110
pp.5-10
EA 2012-06-08
09:30
静岡 (株)ヤマハ 音楽聴取時の全身振動と聴覚情報のマルチモーダル知覚
阪梨英樹ヤマハEA2012-33
楽曲に合わせた振動を聴取者の全身に付与することにより,重低音感が強調され,臨場感向上の効果が得られることが経験的に知られ... [more] EA2012-33
pp.1-6
EA 2012-06-08
09:55
静岡 (株)ヤマハ 仮想的に高い位置に置いたスピーカによる再生音像と関係する知覚属性
金 成英ヤマハEA2012-34
 [more] EA2012-34
pp.7-12
EA 2012-06-08
10:20
静岡 (株)ヤマハ 数値計算を用いた音像の距離感に関連する物理パラメータの検討
奥村 啓金 成英ヤマハ)・大谷 真信州大EA2012-35
3 次元映像は,画面の奥行き感を制御することで立体感を与えている。映像の立体感に合わせて音像の奥行き感を制御できれば,よ... [more] EA2012-35
pp.13-17
EA 2012-06-08
13:15
静岡 (株)ヤマハ ケプストラムドメインメディアンフィルタリングによる音楽信号の調波音・非調波音分解の検討
高橋 祐近藤多伸橋本誠一ヤマハEA2012-39
 [more] EA2012-39
pp.37-42
EA 2012-06-08
15:35
静岡 (株)ヤマハ 様々な非線形音声強調法におけるミュージカルノイズ発生量の数理指標
金原涼美宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2012-44
本稿では,高次統計量に基づくミュージカルノイズ評価尺度を用いて,事前SNRの推定に判定帰還型推定法を用いたいくつかの雑音... [more] EA2012-44
pp.67-72
EA 2012-03-16
14:15
東京 (株)日立製作所中央研究所 拡散性雑音におけるミュージカルノイズ音声強調のための反復型ブラインド空間的サブトラクションアレー
宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2011-125
本稿では,非定常な雑音に対応可能なマイクロホンアレーを用いた新たな信号抽出手法を提案する.過去の研究において,ミュージカ... [more] EA2011-125
pp.31-36
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