お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 167件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-05-11
11:30
ONLINE オンライン開催 大規模言語モデルの難度理解について
江原 遥学芸大
 [more]
KBSE 2024-03-14
11:00
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChatGPTを用いた生成プログラムの自動修正システムの開発
吉田 隼佐藤 央近藤羽音学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大KBSE2023-68
 [more] KBSE2023-68
pp.19-24
ET 2024-03-02
10:35
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 記事に対する注目度合の変化と成功文脈の分析に基づいたソーシャルメディア上の災害留意情報見極め経験促進手法
石井大智福島大)・中山祐貴山形大)・大沼 亮津田塾大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-54
 [more] ET2023-54
pp.5-9
ET 2024-03-02
13:25
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) ユーザの着眼と人物の影響度を考慮したWeb上の人間関係の動的視覚化
市川彩花福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-58
Webを利用した複雑な調査・探索を上手く進めるためには,対象とする事象に介在する人間関係を的確に把握することが重要である... [more] ET2023-58
pp.32-39
ET 2024-01-20
15:05
京都 京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Javaへの応用に着目した関数型プログラミングの学習環境
堀田康輔佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2023-49
StandardML,OCamlやHaskellをはじめとした関数型プログラミングは,手続き型やオブジェクト指向型とは大... [more] ET2023-49
pp.24-31
ET 2023-11-11
14:25
香川 香川大学 幸町キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生成AIにおける難度指定法
江原 遥学芸大ET2023-30
 [more] ET2023-30
pp.32-39
ET 2023-09-08
11:20
大阪 大阪公立大学(中百舌鳥キャンパス)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロジック構成躓き把握支援のためのプログラミング演習における模索痕跡分析手法
川崎満広大波 奨福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-17
プログラミング教育の実施機会が広がり,指導の充実が求められている.プログラミング演習において的確な指導を行うためには,学... [more] ET2023-17
pp.23-28
DE 2023-06-16
09:30
東京 武蔵野大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
学習者シミュレーションと言語モデルによる問題文を考慮した教材推薦
江原 遥学芸大DE2023-3
 [more] DE2023-3
pp.13-18
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2023-05-26
10:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
学習者シミュレーションと大規模言語モデルを用いた学習者・問題特性抽出
江原 遥学芸大LOIS2023-1
 [more] LOIS2023-1
pp.1-8
ET 2023-05-13
14:00
ONLINE オンライン開催 学習者の回答履歴からの大規模言語モデルに基づく多分野の文章題に対する学習者個別正答予測
江原 遥学芸大ET2023-3
 [more] ET2023-3
pp.14-19
ET 2023-03-15
14:00
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スライドデータと聴衆の無意識反応の分析に基づいたプレゼンテーション中の問題箇所推定
齋藤 皓福島大)・中山祐貴山形大)・大沼 亮津田塾大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-88
研究活動などの成果や進捗状況を伝える手段としてプレゼンテーションは重要な存在である.特に,スライドを用いたプレゼンテーシ... [more] ET2022-88
pp.178-183
ET 2023-03-15
14:25
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Webニュースに対する意見動向と議論要点の把握を重視した議論視覚化
若林大樹福島大)・中山祐貴山形大)・大沼 亮津田塾大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-89
近年,Web環境において議論や意見発信を行う機会が増加している.この種の議論を正しく理解するためには,議論の結果だけでは... [more] ET2022-89
pp.184-188
ET 2023-03-15
14:50
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
検討経緯理解支援のための研究文書推敲文脈の視覚化
大波 奨福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-90
研究活動は,一般に,調査,議論,成果発表,論文執筆など複数の作業の積み重ねにより遂行する.これらの作業を上手く遂行するた... [more] ET2022-90
pp.189-194
ET 2023-01-20
13:45
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソースコード提出履歴に基づいた学習者に適応的な解法推定システム
佐藤綜一郎佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2022-57
プログラミング演習における教授者支援には,学習者が作成したソースコードの分析が多く用いられている.しかし多くの研究は,学... [more] ET2022-57
pp.5-10
IBISML 2022-12-22
14:50
京都 京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
問題文の難しさと学習者特性の時間発展を考慮した学習者正答予測
江原 遥学芸大IBISML2022-45
 [more] IBISML2022-45
pp.14-17
SANE 2022-12-16
10:15
長崎 長崎ブリックホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Terahertz Brewster Effect from Rough Surfaces -- Numerical and Experimental study --
Suyun WangNICT)・Hiramatsu KazumaTokyo Gakugei Univ.)・Kun-Shan ChenMinerva Hdsar LLC)・Yasuko KasaiNICT
 [more]
TL 2022-12-11
10:30
ONLINE オンライン開催 知識追跡と受験者シミュレーション
江原 遥学芸大TL2022-26
 [more] TL2022-26
pp.1-3
ET 2022-12-10
09:10
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
疑うべき記事の示唆によるソーシャルメディア上のフェイク見極め作業に対する支援効果の分析
大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・鈴木敬登神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-40
 [more] ET2022-40
pp.1-7
ET 2022-12-10
09:30
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソーシャルメディア上の議論様態視覚化システムの開発
中山祐貴山形大)・大沼 亮津田塾大)・千葉広汰神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-41
 [more] ET2022-41
pp.8-12
ET 2022-11-05
14:55
ONLINE オンライン開催 事前学習済モデルを活用し問題文を考慮できる解釈性の高い適応的回答予測
江原 遥学芸大ET2022-37
近年,高度な意味的テキスト処理のための最近の標準的な手法として,BERTなどの深層転移学習に基づく深層言語モデルが用いら... [more] ET2022-37
pp.39-46
 167件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会