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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2018-11-22
11:15
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) [招待講演]コネクティッドカーにおけるサイバーセキュリティの概観
高橋順子NTTICSS2018-63
本稿では、近年の自動車セキュリティの研究を基に、コネクティッドカーに対するサイバーセキュリティの概観を述べる。近年、自動... [more] ICSS2018-63
pp.55-59
HWS, ICD
(共催)
2018-10-29
16:00
大阪 神戸大 梅田インテリジェントラボラトリ OSS-RSAからのキャッシュリークの取得容易性評価
森 隼人上野 嶺東北大)・高橋順子NTT)・林 優一奈良先端大)・本間尚文東北大HWS2018-53 ICD2018-45
近年,RSA 暗号に対する新たなキャッシュ攻撃として,SWL(SWL: Sliding Windows Leak)と
... [more]
HWS2018-53 ICD2018-45
pp.35-40
HWS, ICD
(共催)
2018-10-29
16:50
大阪 神戸大 梅田インテリジェントラボラトリ 車載通信プロトコルFlexRayにおける攻撃手法の実装評価
高橋順子田中政志NTTHWS2018-55 ICD2018-47
本稿では、既存研究で提案された車載通信プロトコルFlexRay 上の攻撃の容易性や脅威を整理した上で、その中で最も現実的... [more] HWS2018-55 ICD2018-47
pp.47-52
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
13:10
北海道 札幌コンベンションセンター [招待講演]Tightly-Secure Key-Encapsulation Mechanism in the Quantum Random Oracle Model (from EUROCRYPT 2018)
Tsunekazu SaitoKeita Xagawa・○Takashi YamakawaNTTISEC2018-22 SITE2018-14 HWS2018-19 ICSS2018-25 EMM2018-21
本講演では, 2018年4月から5月にイスラエル・テルアビブで開催されたEUROCRYPT 2018において発表した論文... [more] ISEC2018-22 SITE2018-14 HWS2018-19 ICSS2018-25 EMM2018-21
p.89
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
13:40
北海道 札幌コンベンションセンター [招待講演]Obfustopia Built on Secret-Key Functional Encryption (from EUROCRYPT 2018)
Fuyuki KitagawaTokyo Tech)・Ryo NishimakiNTT)・Keisuke TanakaTokyo TechISEC2018-23 SITE2018-15 HWS2018-20 ICSS2018-26 EMM2018-22
 [more] ISEC2018-23 SITE2018-15 HWS2018-20 ICSS2018-26 EMM2018-22
p.91
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
15:25
北海道 札幌コンベンションセンター 特異曲線圧縮点展開攻撃のビットコイン用楕円曲線への応用
髙橋 彰京大)・ティブシ メディ阿部正幸NTTISEC2018-28 SITE2018-20 HWS2018-25 ICSS2018-31 EMM2018-27
本講演ではペアリングフレンドリーな曲線に対するフォールト攻撃手法としてBlömerとGüntherによって提案された「特... [more] ISEC2018-28 SITE2018-20 HWS2018-25 ICSS2018-31 EMM2018-27
pp.149-153
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
09:45
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター ユーザ操作が起点となるWeb上の攻撃の収集
小出 駿千葉大紀高田雄太秋山満昭八木 毅波戸邦夫NTTICSS2017-66
近年,Webページ内のコンテンツがユーザを欺いて操作を誘導し,マルウェア感染やオンライン詐欺に導くソーシャルエンジニアリ... [more] ICSS2017-66
pp.91-96
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
11:35
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 更新履歴を用いたWebサイト悪用の予測
高田雄太秋山満昭八木 毅波戸邦夫NTT)・後藤滋樹早大ICSS2017-73
管理者が更新を放棄したWebサイトを悪用する攻撃の脅威が増大している.
そこで本稿では,Webサイトを構成するソフトウ... [more]
ICSS2017-73
pp.133-138
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
14:15
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター HTTPS対応の進行に影響を与える要因の調査
奥田哲矢千葉直子秋山満昭岡野裕樹NTTICSS2017-80
近年,世界的にWebサイト全体のHTTPS対応が進んでいる.しかし,国内の普及率は2017年10月時点で55%に留まって... [more] ICSS2017-80
pp.187-192
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-22
10:15
高知 高知工科大学永国寺キャンパス ノンスに偏りのあるSchnorr型署名に対するBleichenbacher攻撃の最適化
髙橋 彰京大)・ティブシ メディ阿部正幸岡本龍明NTTISEC2017-84 COMP2017-38
Bleichenbacher攻撃とは, 署名生成時に使用される一時乱数(ノンス)の一部ビット偏りを利用して, Schno... [more] ISEC2017-84 COMP2017-38
pp.83-88
ICSS 2017-11-21
11:45
大分 別府国際コンベンションセンター DNSキャッシュサーバログのグラフ分析による感染端末検知の検討
神谷和憲長谷川彩子SC研)・関谷勇司岡田和也東大ICSS2017-47
 [more] ICSS2017-47
pp.53-58
QIT
(第二種研究会)
2017-11-16
13:50
埼玉 埼玉大学 [ポスター講演]暗号学的ハッシュ関数の多重衝突を求める量子アルゴリズムについて
細山田光倫佐々木 悠草川恵太NTT
 [more]
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-10
15:50
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 [招待講演]統合的な危機対応マネジメント支援に向けた取組み
爰川知宏NTTIN2017-38
自然災害だけでなく,サイバー攻撃など様々な危機のリスクが高まるなか,危機が発生した際には,危機の種類にかかわらず迅速果断... [more] IN2017-38
pp.19-24
ICTSSL 2017-07-13
14:50
香川 香川大学 大規模国際スポーツイベントにおける危機対応体制構築と情報共有システムの運用について ~ 冬季アジア札幌大会における危機対応共同実験の取組み ~
小山 晃小阪尚子倉 恒子吉田芳浩岸 晃司NTT)・丸山公禎高松幸一SAWGOCICTSSL2017-21
2020東京オリパラを控えテロ,サイバー攻撃,自然災害など様々な危機が懸念されている.これらの危機に対応し安全・円滑に大... [more] ICTSSL2017-21
pp.21-26
MoNA, LOIS, IPSJ-DC
(連催) ※学会内は併催
2017-07-06
14:30
東京 凸版印刷 印刷博物館 大規模国際スポーツイベント運営と危機対応における情報共有と組織間連携
小阪尚子小山 晃倉 恒子岸 晃司NTT)・丸山公禎高松幸一第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会MoNA2017-11 LOIS2017-9
大規模な国際的スポーツイベントでは,開催地の環境にも依存して様々なリスクが想定される.大会運営組織の主要業務は,大会を滞... [more] MoNA2017-11 LOIS2017-9
pp.21-26
HWS
(第二種研究会)
2017-06-13
10:50
青森 弘前大学 Time-Trigger型の車載通信ネットワーク上での攻撃可能性の検討
高橋順子NTT
(事前公開アブストラクト) Time-Trigger型の車載通信FlexRay上での攻撃手法を提案する。具体的には、Fl... [more]
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
15:40
長崎 長崎県立大学シーボルト校 HTTP通信に着目したDeep Learningに基づくマルウェア感染端末検知手法と検知性能評価
西山泰史熊谷充敏岡野 靖神谷和憲谷川真樹NTT)・岡田和也関谷勇司東大ICSS2016-52
マルウェア感染に起因するインシデントを防ぐためには事前に感染を防ぐことが最善策である.しかし,現実には攻撃者の手により様... [more] ICSS2016-52
pp.49-54
ISEC 2016-09-02
11:15
東京 機械振興会館 [招待講演]Anonymous Traitor Tracing: How to Embed Arbitrary Information in a Key (Eurocrypt 2016 より)
西巻 陵NTT)・Daniel WichsNEU)・Mark ZhandryPrincetonISEC2016-41
 [more] ISEC2016-41
p.17
ICSS 2015-03-04
09:00
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 悪性USBデバイスに対する検査機能付きUSBハブの提案
竹久達也NICT/ニッシン)・岩村 誠NICT/NTT)・丑丸逸人NICT/サイバーディフェンス研)・井上大介NICTICSS2014-73
USBインターフェースを利用したキーボードやマウスなどのUSBデバイスが広く普及している.しかしながら,USBデバイスの... [more] ICSS2014-73
pp.61-66
LOIS 2013-03-08
15:30
沖縄 宮古島マリンターミナル スマートフォンにおける利用環境に応じた機能制御機構の実装と評価
佐藤亮太知加良 盛奥田哲矢栢口 茂NTTLOIS2012-104
スマートフォンは急速に普及しており,スマートフォンが利用される様々な環境に応じたセキュリティを確保するため,データの閲覧... [more] LOIS2012-104
pp.203-208
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