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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
15:50
ONLINE オンライン開催 高齢者向け発話における基本周波数と話速の分析
岡本泰秀水野秀之公立諏訪東京理科大)・中嶋秀治NTTNLC2020-15 SP2020-18
本論文では,高齢者が聞き取りやすいと評価した話者(模範話者)が高齢者を想定して発話した音声(模範発話)と,一般人が読み上... [more] NLC2020-15 SP2020-18
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 対話破綻における複数メディアによる一人称視点での評価変動の分析
北條駿伸前澤瑠星大和淳司工学院大)・杉山弘晃NTT
対話ロボットとの対話において2台目のロボットを介入させることによる対話破綻の緩和可能性について検討を行った. 白石ら[1... [more]
HCS 2017-01-28
10:20
福岡 なみきスクウェア 物語の類型に着目した絵本の類似探索手法に関する一検討
安尾 萌服部正嗣藤田早苗NTT)・松下光範関西大HCS2016-77
 [more] HCS2016-77
pp.103-108
QIT
(第二種研究会)
2013-05-28
09:20
北海道 北海道大学 対称群上の量子フーリエ変換アルゴリズム
河野泰人NTT)・関川 浩東京理科大
 [more]
EA 2012-12-14
10:40
東京 国立情報学研究所 対数スペクトル事前分布を用いたMAPスペクトル推定に基づく劣決定音源分離
岩田康明名大)・中谷智広藤本雅清吉岡拓也NTT)・齋藤洋典名大EA2012-114
音声信号を非定常ガウス過程でモデル化し,最尤法に基づきスペクトル推定を行うアプローチは,多くの音声強調手法で用いられてい... [more] EA2012-114
pp.29-34
WIT 2012-12-06
14:50
東京 産総研臨海副都心センター スマートフォンを用いたCPRにおける胸骨圧迫動作の推定と教示
雨宮智浩NTT)・前田太郎阪大WIT2012-30
本研究では,心肺蘇生法(CPR) における胸骨圧迫動作の個人訓練用途を目的としたAndroid で実行できる教示ソフトウ... [more] WIT2012-30
pp.35-39
SP 2011-11-28
14:45
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 位相等化処理に基づく声門閉鎖区間線形予測法の検討
廣谷定男NTT)・三木信弘公立はこだて未来大)・持田岳美NTTSP2011-71
音声信号からの声道スペクトルの推定法として広く用いられている線形予測法は、音源信号の基本周波数や声門下インピーダンスの影... [more] SP2011-71
pp.13-18
EA 2011-10-28
14:45
長野 信州大学工学部 集束ビームを用いて生成した仮想音源の遠近感評価
山川昭彦堀内亮輔齋藤 毅三好正人金沢大)・木下慶介中谷智広NTTEA2011-71
我々は,直線状スピ―カアレイと2次元フィルタを用いて設計する集束型指向性ビームによる音像制御方法の検討を続けている.以前... [more] EA2011-71
pp.19-24
ITE-ME, IEE-CMN
(連催)
EMM, IE, LOIS
(共催)
(連催) [詳細]
2011-09-21
14:10
愛媛 愛媛大学 身体尺から見直すタッチパネル・インタフェース ~ ハードウェアの模倣からソフトウェアの柔軟さの活用へ ~
松本信義森 啓大和淳司NTT
 [more]
HCS 2011-03-08
11:45
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 手話会話における修復組織の分析
菊地浩平坊農真弓NII)・大塚和弘NTTHCS2010-69
修復は会話の中で参与者が産出する修正の1つであり,理解に関するトラブルを訂正したり明確化したりするために用いられる.一般... [more] HCS2010-69
pp.61-65
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
15:25
東京 玉川大学 ダイナミクスモデルを用いた/vbv/発話における不変量の検討
戸嶋巌樹廣谷定男五味裕章NTTNC2010-146
 [more] NC2010-146
pp.113-118
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
14:10
東京 玉川大学 停止エスカレータと視覚運動により生ずる姿勢変化と違和感
櫻田 武福井隆雄五味裕章NTTNC2010-172
 [more] NC2010-172
pp.265-270
EA, US
(併催)
2011-01-21
16:00
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 集束ビーム型スピーカアレイを用いた音像の遠近制御について
山川昭彦堀内亮輔西川 清齋藤 毅三好正人金沢大)・木下慶介中谷智広パブロ ナバ ガブリエルNTTEA2010-124
集束ビーム型スピーカアレイを用いて,アレイの前方及び後方に焦点を形成し,焦点音像の遠近感を制御する方法を検討している.本... [more] EA2010-124
pp.113-118
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
14:55
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス [招待講演]音声信号のブラインド残響除去:最新の研究動向
木下慶介吉岡拓也中谷智広NTTEA2010-5 SIP2010-5 SP2010-5
室内で収録された音声信号には、音源からマイクロホンへ直接到達する直接音に加えて、壁や床などに反射して遅れてマイクロホンへ... [more] EA2010-5 SIP2010-5 SP2010-5
pp.25-30
PRMU 2009-10-22
16:20
広島 広島大 [特別講演]人間はどのように質感を判断するか
本吉 勇NTTPRMU2009-80
物体の表面を見ているとき,人間はその色や明るさだけでなく,光沢や透明感などを容易に見分けることができる.表面の画像が複雑... [more] PRMU2009-80
p.55
EA, SIP, SP
(共催)
2009-05-29
11:00
兵庫 兵庫県立大学 [招待講演]音声・音響符号化技術と標準化動向
守谷健弘NTTEA2009-11 SIP2009-11 SP2009-16
時間領域の予測符号化による音声符号化,周波数領域の変換符号化による音響符号化の技術を比較しながら,ITU-TとISO/I... [more] EA2009-11 SIP2009-11 SP2009-16
pp.55-58
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
15:10
東京 玉川大学 多チャンネル微小電極を有するマイクロダイアリシスプローブの開発
加藤康広NTT)・田中智子JST-ERATO)・柏野牧夫NTT/JST-ERATO)・廣中直行JST-ERATONC2008-110
本研究では、従来実現が困難であった神経活動の電気・化学信号の同部位・同時計測を目指した、多チャンネル微小電極を有するマイ... [more] NC2008-110
pp.43-44
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 確率モデルに基づく音声区間検出と雑音抑圧の統合法の評価と考察
藤本雅清石塚健太郎中谷智広NTTSP2008-45
本研究では,雑音下音声認識における頑健なフロントエンド処理について述べる.
通常,雑音下音声認識のフロントエンド処理と... [more]
SP2008-45
pp.13-18
TL 2008-05-23
14:00
東京 東京工科大 NTT乳幼児音声データベースの構築
天野成昭近藤公久NTT)・加藤和美NTT-ATTL2008-6
NTT乳幼児音声データベースは,幼児とその両親の5年におよぶ長期間の縦断的録音を基に,発話音声,書き起こし,音韻ラベル,... [more] TL2008-6
pp.29-34
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
11:50
東京 玉川大学 体性感覚反射は運動時の力場環境に応じて予測的に調節される
木村聡貴NTT)・五味裕章NTT/ERATONC2007-167
運動時の体性感覚反射ゲインは,課されるタスクや環境に応じて,運動開始前に予め調節されることが知られている.しかしながら,... [more] NC2007-167
pp.325-330
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