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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:10
ONLINE オンライン開催 格子手術と表面符号を用いた量子計算のためのコンパイラバックエンド開発
脇坂 遼京大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
表面符号と格子手術は、大規模量子計算に必要とされる誤り耐性量子計算を実現するものとして有力視されている。符号化によって各... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:30
ONLINE オンライン開催 エラー確率が不均質な表面符号の復号のフェニック木を用いた高速化
新居智将東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
代表的な量子誤り訂正符号である表面符号でエラーを推定するには、量子ビットごとのエラー率に対応する重みづけがされた最小重み... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:50
ONLINE オンライン開催 生成モデルを用いた量子状態トモグラフィーに基づくノイズレスな期待値の推定
前蔵 遼東大)・鈴木泰成NTT)・吉岡信行東大)・徳永裕己NTT
近年、NISQデバイスを用いた量子化学計算や量子機械学習などの様々な応用が研究されている。しかし、NISQデバイスでは大... [more]
ICM 2022-03-03
09:50
ONLINE オンライン開催 リレーショナルデータベースとグラフデータベースのハイブリッドシステム構築手法の提案
杉本昌司山崎公義遠藤哲志大野木健太NTTコムウェアICM2021-44
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成や自律的に変化するICT リソースを迅速に把握する方法として,これまで我々は,... [more] ICM2021-44
pp.12-17
ICM 2022-03-03
10:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]TM Forumの最新動向 ~ IoT/5G時代のAutonomous Network検討動向について ~
小石川俊文NTTコムウェアICM2021-45
通信オペレーションに関する、ディファクト標準化団体であるTM Forumでは、通信事業のビジネス変化に対応するための検討... [more] ICM2021-45
pp.18-22
ICM 2022-03-03
11:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コロナ禍におけるリモートワーク環境に適したデザイン思考とDevOpsを取り入れた新たな開発プロセスの実践
鈴木秀典西江将男NTTコミュニケーションズICM2021-46
我々は通信事業者として保有する高品質・高信頼な広域通信インフラを活用し、イベント模様をリアルタイムに伝える映像伝送サービ... [more] ICM2021-46
pp.23-28
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-21
11:30
ONLINE オンライン開催 グループ行動認識モデルへの時間情報埋め込みに関する考察
熊倉湧太田川憲男都立大)・田良島周平NTTコミュニケーションズ
グループ行動認識の既存研究では,人物の外見や行動を時空間的に関連付ける様々なモデルが提案されているが,それらの学習,推論... [more]
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-22
17:15
ONLINE オンライン開催 複数カメラ複数人物追跡におけるトラックレット外観特徴抽出方法に関する検討
斎藤友博都立大)・田良島周平NTTコミュニケーションズ)・田川憲男都立大
 [more]
HCS 2022-01-28
15:20
ONLINE オンライン開催 和食体験に係る言語・非言語インタラクションの観察
角 康之公立はこだて未来大)・山下直美NTT)・井村直恵京都産大)・奥野 茜公立はこだて未来大HCS2021-49
和食体験に係る言語・非言語インタラクションの理解を深めるために、京都の割烹での共食体験の映像、音声、視線行動のコーパス構... [more] HCS2021-49
pp.36-42
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-23
11:45
ONLINE オンライン開催 CNNの中間特徴表現を考慮した知識蒸留による敵対的学習
樋口陽光電通大)・鈴木聡志NTT)・庄野 逸電通大NC2021-44
敵対的攻撃とは,入力に対し人工的に設計された微小な摂動を与えることで,畳み込みニューラルネットワーク (Convolut... [more] NC2021-44
pp.59-64
PRMU 2021-12-16
15:25
ONLINE オンライン開催 [ショートペーパー]プラントシミュレータを用いた時系列因果探索手法の評価
小山和輝藤原大悟切通恵介大川内智海泉谷知範NTTコミュニケーションズ)・浅原啓輔清水昌平滋賀大PRMU2021-34
工場・プラントではセンサなどの時系列データで構成されるプロセスデータの利用が広がっているが,運転の改善のためには,新たな... [more] PRMU2021-34
pp.57-60
QIT
(第二種研究会)
2021-11-30
17:20
ONLINE オンライン開催 2^N次元量子状態に対する(2^N+1)相互不偏基底測定のスケーラブルな実装
生田拓也NTT/阪大)・秋笛清石米津佑哉本庄利守武居弘樹NTT)・井上 恭阪大
互いに非直交な基底である相互不偏基底(MUB)は、量子鍵配送や量子状態トモグラフィーなど、様々な量子情報処理技術に現れる... [more]
QIT
(第二種研究会)
2021-12-01
09:40
ONLINE オンライン開催 散逸条件下における共振器光子を介した断熱転写の時間的制約
末永晃理明大)・宇津木 健早大)・浅岡 類徳永裕己NTT)・金本理奈明大)・青木隆朗早大
共振器光子を介した断熱転写(CMAT,Cavity-MediatedAdiabaticTransfer)は、光共振器内に... [more]
PRMU 2021-10-08
13:30
ONLINE オンライン開催 事業会社における研究開発のライフサイクル
切通恵介NTTコミュニケーションズ
 [more]
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
15:00
ONLINE オンライン開催 クラウドソーシングを利用した音声了解度実験 ~ ウェブページ制作からデータスクリーニング ~
山本絢子入野俊夫和歌山大)・新井賢一荒木章子小川厚徳木下慶介中谷智広NTTSP2021-5
今まで音声了解度の客観評価指標を開発することを目的として、数多くの主観評価実験が行われてきた。 しかし、コロナ禍により密... [more] SP2021-5
pp.25-30
ICM 2021-03-18
11:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]TM Forumの最新動向 ~ IoT/5G時代のAutonomous Network検討動向について ~
住田一樹NTTコムウェアICM2020-64
 [more] ICM2020-64
pp.25-29
ICM 2021-03-19
15:45
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]リレーショナルデータベースとグラフデータベースのリアルタイム同期方式の提案
杉本昌司小林淳司大野木健太江口秀晃NTTコムウェアICM2020-78
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成や自律的に変化するICTリソースを迅速に把握する方法として,これまで我々は,リ... [more] ICM2020-78
pp.104-109
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
14:05
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]クラウドソーシングと防音室における音声了解度実験の対比
山本絢子入野俊夫和歌山大)・新井賢一荒木章子小川厚徳木下慶介中谷智広NTTEA2020-73 SIP2020-104 SP2020-38
今まで音声了解度の客観評価指標を開発することを目的として、数多くの主観評価実験が行われてきた。 しかし、コロナ禍により密... [more] EA2020-73 SIP2020-104 SP2020-38
pp.79-84
NC, MBE
(併催)
2021-03-04
14:10
ONLINE オンライン開催 ヒトは視覚運動から自己運動を抽出するためにどのような情報を使うか? ~ 機械学習による統計的関係性の記述と内部表現の評価 ~
中村大樹五味裕章NTTNC2020-57
ヒトの視覚野や聴覚野などで行われている情報処理に関する仮説として,Efficient codingという考え方がある. ... [more] NC2020-57
pp.83-88
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
17:30
ONLINE オンライン開催 磁場の発生源を秘匿にする量子匿名センサ
葛西紘人筑波大/産総研)・竹内勇貴NTT)・箱嶋秀昭松崎雄一郎産総研)・都倉康弘筑波大
近年、センサネットワークの研究が盛んに行われており、特に複数の地点での磁場の検出に対する需要が高まっている。
我々は、... [more]

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