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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2011-09-12
14:45
北海道 北海道大学 複数の数値モデルを用いた低周波人体内部抵抗の推定 ~ BMIとの関係 ~
篠原宏紀中山陽介太良尾浩生香川高専)・浜元 勲林 則行宮崎大EMCJ2011-75
人の電気的な安全性を防護する観点から,低周波領域における人体インピーダンスの把握が必要とされる。これまでに,人体数値モデ... [more] EMCJ2011-75
pp.21-26
PRMU 2011-03-10
- 2011-03-11
茨城 産総研(つくば) 2010年度PRMUアルゴリズムコンテスト「ターゲットをロックオンせよ!~移動物体の追跡~」 ~ 実施報告と受賞アルゴリズム紹介 ~
出口大輔村瀬 洋名大)・梅田一彰岡山県立大)・斎藤正孝中京大)・藤 賢一朗山下真吾宮崎大)・末次祐樹筑波大)・高井翔太立命館大)・佐藤竜太筑波大)・丸山拓馬電通大
電子情報通信学会情報・システムソサイエティ パターン認識・メディア理解(PRMU)研究専門委員会が今年度実施したアルゴリ... [more]
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
10:10
福岡 九州大学医学部百年講堂 高信頼ディジタル信号伝送技術 ~ 高速バス配線を対象として ~
秋田翔平島田弘基石黒将巳相部範之安永守利筑波大)・吉原郁夫宮崎大CPSY2010-38
 [more] CPSY2010-38
pp.37-42
CPM 2010-07-29
15:20
北海道 道の駅しゃり 会議室 伝送線上のアイパターンを改善する技術の提案と実測評価
石黒将巳島内優希相部範之筑波大)・吉原郁夫宮崎大)・安永守利筑波大CPM2010-34
近年、バス構造のプリント基板上でGHz級の信号を伝送することが困難となっている。この問題に対して我々はセグメント分割伝送... [more] CPM2010-34
pp.17-22
ET 2010-03-05
11:00
高知 高知大 動的な現象を表現するための動画作成システムの開発
林 敏浩藤澤修平垂水浩幸香川大)・中山 迅宮崎大ET2009-106
自分の考えを絵で表現しながら学習する方法として描画法がある.描画法では動きを伴う絵を描くことは難しい.描画法による理科授... [more] ET2009-106
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-03
10:40
高知 高知市文化プラザ セグメント分割伝送線の波形整形能力の評価
島内優希中山廣士山口佳樹相部範之筑波大)・吉原郁夫宮崎大)・安永守利筑波大CPM2009-145 ICD2009-74
CPUなどVLSIの動作周波数向上に伴い,コンピュータシステム全体における動作周波数も向上している.そのため,コンピュー... [more] CPM2009-145 ICD2009-74
pp.63-68
NC 2009-05-25
11:30
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST) 自己組織モデルのための神経場における局在振動の研究
宮田龍太琉球大)・伊達 章宮崎大)・倉田耕治琉球大NC2009-3
情報分離に伴って生じる結び付け問題の解決策として,認識細胞の興奮が振動的で,同対象を認識する細胞同士の振動が同位相である... [more] NC2009-3
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
14:15
東京 玉川大学 想起の成否が容易に判別できるHopfield2008連想記憶モデルの簡略化
伊達 章山本浩史宮崎大NC2008-171
想起の成否が容易に判別できる画期的な連想記憶モデルが2008年に発表されている.このモデルは,構造をもつ興奮パターンを,... [more] NC2008-171
pp.399-404
ET 2009-03-07
14:35
香川 香川大 動的な現象の理解を支援するアニメーション作成システム ~ ニーズ分析に基づくシステム設計 ~
藤澤修平林 敏浩香川大)・中山 迅宮崎大)・垂水浩幸香川大ET2008-102
我々は,理科授業において事物や事象を,動きを伴うモデルとして表現させることにより,生徒の理解を支援するアニメーション作成... [more] ET2008-102
pp.53-58
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2009-03-05
14:30
新潟 佐渡島開発総合センター 第4回組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST4)実施報告
高瀬英希名大)・矢頭岳人神奈川大)・及川達裕東海職能開発大)・岩田英一郎埼玉大)・池田健太郎宮崎大)・畑 尚志豊橋技科大)・川口麻美群馬大)・飯野敦資東京電機大)・高井日淑横浜国大)・中島広茂ガイア.システム.ソリューション)・松葉俊信吉村 悠名大CPSY2008-89 DC2008-80
本稿では,2008年9月に開催した第4回組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST4)の実施報告を行う.SSE... [more] CPSY2008-89 DC2008-80
pp.7-12
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
09:00
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 1/fノイズの低減を考慮した差動増幅回路の設計
平野扶早淡野公一宮崎大)・田中 寿都城高専)・田村宏樹宮崎大CAS2008-63 NLP2008-93
本論文では, 様々な回路に広く用いられているMOSFETを用いた差動増幅回路に着目し, $1/f$ノイズ低減手法について... [more] CAS2008-63 NLP2008-93
pp.1-6
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
09:20
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 弱反転および強反転領域の両方で動作可能な広入力レンジCMOS OTAに関する研究
三輪亮太淡野公一宮崎大)・田中 寿都城高専)・田村宏樹宮崎大CAS2008-64 NLP2008-94
本論文では,弱反転および強反転領域の両方で動作可能な広入力レンジCMOS OTA を二種類提案してい
る.提案するOT... [more]
CAS2008-64 NLP2008-94
pp.7-12
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
17:25
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 歩行時のs-EMGを用いた膝関節角度予測
奥村 大田村宏樹宮崎大)・田中 寿都城高専)・淡野公一宮崎大CAS2008-82 NLP2008-112
本論文ではANFIS を用いた膝の関節角度を予測する方法を提案する.従来研究されているものは,s-EMGとポテンショメー... [more] CAS2008-82 NLP2008-112
pp.103-107
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
17:45
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 単一加速度センサを用いた感情識別
福井博章田村宏樹宮崎大)・田中 寿都城高専)・淡野公一宮崎大CAS2008-83 NLP2008-113
人のポーズ・歩行動作から,人の感情を推定することが100$%$の精度ではないが推定可能であるとの研究報告がなされている\... [more] CAS2008-83 NLP2008-113
pp.109-114
EMT, LQE, OPE, PN
(共催)
2008-01-28
14:15
大阪 大阪電気通信大学 非線形多層膜における透過特性の数値的検討
水上真一横田光広宮崎大PN2007-46 OPE2007-154 LQE2007-132
誘電体多層膜が線形媒質あるいは非線形媒質で構成されたときの透過率について検討を行い、スイッチング特性が得られることを示し... [more] PN2007-46 OPE2007-154 LQE2007-132
pp.51-55
NC 2007-11-19
10:40
佐賀 佐賀大学 サポートベクターマシンの中間点検証法
井窪章太田村宏樹淡野公一宮崎大NC2007-65
近年,パターン認識の分野においてサポートベクターマシン(SVM)が注目され,いろいろな手法が提案されている.SVMの特徴... [more] NC2007-65
pp.61-64
OCS, PN, CS
(併催)
2007-06-14
15:25
北海道 千歳科学技術大(北海道) マルチリングネットワークにおける効率的な光パス設定方式に関する検討
朴 美娘馬場義昌妹尾尚一郎三菱電機)・岡崎直宣宮崎大PN2007-1
WDMリング構造のマルチ光リングネットワークにおける光パスを設定する際に,経路と波長の不一致から増加する光パスの棄却率(... [more] PN2007-1
pp.1-6
ET 2007-03-09
10:25
高知 高知工科大学 描画法による反復再生可能型描画システムPolka ~ 教育実践に基づくシステム改良の検討 ~
難波潔聡林 敏浩香川大)・中山 迅宮崎大
我々は描画法による理科教育を支援する反復再生可能型描画システムPolkaを開発している.Polkaは種々の図形オブジェク... [more] ET2006-110
pp.25-30
NLP 2007-01-17
10:20
香川 香川県高松市 サンポートホール高松 双方向型関数を用いたニューラルネットワークの学習アルゴリズムとその応用
井上善文富山大)・田村宏樹淡野公一宮崎大)・山下和也石井雅博唐堂正明富山大
Wakuya & Zuradaは,時系列処理において順時間方向の信号処理だけでなく逆時間方向の信号処理も用いた双方向型計... [more] NLP2006-112
pp.9-13
NLP 2007-01-17
11:20
香川 香川県高松市 サンポートホール高松 中間点検証法を用いたニューラルネットワークによるパターン分類
坂本康徳富山大)・田村宏樹淡野公一宮崎大)・山下和也石井雅博唐堂正明富山大
本研究では,ニューラルネットワークにおける汎化能力を向上させるための改良型交差検証法を提案する.本研究では,提案する改良... [more] NLP2006-114
pp.19-24
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