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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| AP, SAT (併催) |
2006-07-07 14:25 |
広島 | 広島工大 | 屋内・周辺移動環境下における受信レベル変動特性 ○太田喜元・藤井輝也（日本テレコム）  AP2006-54 |
近年，低速移動や静止した環境下で使用される無線端末が急増している．このような端末は周辺の環境変化による伝搬変動を大きく受... [more] | AP2006-54 pp.91-96 |
| AP, SAT (併催) |
2006-07-07 14:50 |
広島 | 広島工大 | 屋内・周辺移動環境下における伝搬変動モデルの提案(その1) ～ 端末静止＆NLOS環境下の場合 ～ ○藤井輝也・太田喜元（日本テレコム） AP2006-55 |
[more] | AP2006-55 pp.97-102 |
| RCS, AP, WBS, SR, MW, MoNA (併催) |
2006-03-01 14:40 |
神奈川 | YRP | シングルユーザ/マルチユーザMIMO伝送方式におけるMMSE拡張を行うQRM-MLDの検討 ○三上 学・藤井輝也（日本テレコム） |
送受の両方に複数のアンテナを用いるMIMO (Multiple-Input Multiple-Output) 伝送は，無... [more] | RCS2005-190 pp.73-78 |
| RCS, AP, WBS, SR, MW, MoNA (併催) |
2006-03-01 16:20 |
神奈川 | YRP | 広帯域移動体通信におけるパス到来角度プロファイルモデル ○表 英毅・太田喜元・三上 学・藤井輝也（日本テレコム） |
[more] | AP2005-184 pp.69-74 |
| OCS, NS (併催) |
2006-01-26 13:55 |
大阪 | 大阪工業大学 | 敷設済み光ケーブルを用いた光3R再生フィールド実験 ○八木幹雄・里見秀一・笠 史郎（日本テレコム）・青柳 睦・岡村耕二（九大）・浅野正一郎（NII） |
本稿では、400km敷設済み光ケーブルを用いて、40Gbit/s, WDM 伝送システムにおける光３Ｒ再生フィールド実験... [more] | OCS2005-91 pp.13-18 |
| AP | 2006-01-26 10:50 |
福岡 | 福岡工業大学 | 広帯域移動伝搬における遅延時間に対するパス存在率を考慮した遅延スプレッド，有効パス数推定 ○太田喜元・藤井輝也（日本テレコム） |
[more] | AP2005-133 pp.17-20 |
| SR | 2005-11-25 15:05 |
沖縄 | 沖縄県女性総合センター（那覇） | 送受に白色化フィルタを用いたマルチセル／マルチユーザＭＩＭＯ伝送法の検討 ○三上 学・藤井輝也（日本テレコム） |
送受の両方に複数のアンテナを用いるMIMO (Multiple-Input Multiple-Output) 伝送は，無... [more] | SR2005-62 pp.103-110 |
| RCS | 2005-11-18 11:20 |
宮城 | 作並温泉(仙台市) | SCS-MC-CDMA方式における共通制御チャネル構成の一検討 ○長手厚史・藤井輝也（BBモバイル/日本テレコム） |
[more] | RCS2005-121 pp.83-88 |
| SR | 2005-07-29 15:50 |
神奈川 | YRP | ［技術展示］ソフトウェア無線機の技術基準適合証明 ～ TELEC調査検討会における調査用試作機 ～ 鈴木康夫（東京農工大）・井城祥光（アンリツ）・上原和浩（NTT）・川口英治（日立国際電気）・中嶋信生（電通大）・濱井龍明（KDDI研）・原田博司（NICT）・藤井輝也（日本テレコム）・○横井時彦（東芝）・横山幸男（NEC）・日高良一（総務省）・小田浩司（テレコムエンジニアリングセンター） |
フィールドでのソフトウェア交換が可能になる将来を想定して、ソフトウェア無線機の開発、証明、流通、インストールに関するシミ... [more] | SR2005-37 pp.109-116 |
| RCS, AP, WBS, MW, MoNA (共催) |
2005-03-04 13:40 |
神奈川 | ＹＲＰ | 上りリンクMC-CDMA方式の直交化に関する一検討 ○長手厚史・飯塚 昇・藤井輝也（日本テレコム） |
[more] | WBS2004-133 AP2004-314 RCS2004-401 MoMuC2004-184 MW2004-311 pp.67-71 |
| RCS, AP, WBS, MW, MoNA (共催) |
2005-03-04 15:30 |
神奈川 | ＹＲＰ | SCS-MC-CDMAシステムにおける送信信号の線形圧縮によるピーク電力低減 ○飯塚 昇・長手厚史・舛井淳祥・藤井輝也（日本テレコム） |
本報告では時間領域で拡散するSCS-MC-CDMAシステムにおけるピーク電力低減法を提案する。提案方式は、送信信号のピー... [more] | WBS2004-138 AP2004-319 RCS2004-406 MoMuC2004-189 MW2004-316 pp.97-102 |
| RCS, AP, WBS, MW, MoNA (共催) |
2005-03-04 16:40 |
神奈川 | ＹＲＰ | 広帯域移動伝搬におけるマイクロ波帯遅延プロファイル推定 ○太田喜元・藤井輝也（日本テレコム） |
広帯域移動通信方式の伝送特性評価には伝搬遅延プロファイルモデルが不可欠である．遅延プロファイルは都市構造に応じて様々な異... [more] | WBS2004-162 AP2004-343 RCS2004-430 MoMuC2004-213 MW2004-340 pp.239-244 |
| NS, OCS (共催) |
2005-01-27 16:40 |
鹿児島 | 鹿児島大学(郡元キャンパス) | GMPLSマルチレイヤ相互連携システムを適用した動的な40Gbit/s波長パス切り替えフィールド実験 ○八木幹雄・田中伸哉・里見秀一・笠 史郎（日本テレコム）・岡村耕二・青柳 睦（九大）・浅野正一郎（NII） |
本稿では、動的な波長パス切り替えが起こる全光ネットワークにおいて、GMPLSマルチレイヤ相互連携システムのフィールドトラ... [more] | NS2004-185 OCS2004-145 pp.25-30 |
| AP | 2005-01-21 16:00 |
佐賀 | 佐賀大学 | 広帯域移動体通信における時間・空間パスモデルの一般化 ○藤井輝也・表 英毅（日本テレコム） |
筆者等は散乱モデルを拡張した新たな時間・空間パスモデルを提案し、市街地の伝搬遅延時間と到来方向の測定結果を同時に説明し得... [more] | AP2004-221 pp.67-72 |
| AP | 2005-01-21 16:25 |
佐賀 | 佐賀大学 | 広帯域移動体通信における高精度移動端末位置推定 ○表 英毅・太田喜元・三上 学・藤井輝也（日本テレコム） |
[more] | AP2004-222 pp.73-78 |
| IN | 2004-12-17 14:15 |
広島 | 広島市立大学 | IPモビリティにおける空間制御プラットフォームの実装と評価 ○張 亮・小野夏子・木村 徹・広重一仁・林 秀樹（日本テレコム） |
筆者らは，アクセスルータの空間的配置を考慮し，IPモビリティ制御の高速化や効率化を図った様々な空間制御技術を，統合的に実... [more] | IN2004-140 pp.61-66 |
| RCS | 2004-11-18 15:10 |
群馬 | ホテルヴィレッジ（草津） | SCS-MC-CDMA方式におけるパケット伝送の再送制御に関する検討 ○舛井淳祥・藤井輝也（日本テレコム） |
[more] | RCS2004-217 pp.37-42 |
| LQE, OCS, OPE (共催) |
2004-11-05 16:10 |
福岡 | 九州工業大学 | OADMを適用した40Gbit/s,WDM伝送システムにおける全光２Ｒ再生中継フィールド実験 ○里見秀一・八木幹雄・笠 史郎（日本テレコム）・浅野正一郎（NII） |
本稿では、光分岐挿入装置（ＯＡＤＭ）を用いた40Gbit/s,WDM伝送システムにおいて、電界吸収型変調器（ＥＡＭ）を用... [more] | OCS2004-107 OPE2004-172 LQE2004-116 pp.75-80 |
| RCS, AP (共催) |
2004-10-30 09:30 |
新潟 | 新潟大学 | MIMO/MC-CDMA方式における隣接セル干渉を軽減する白色化フィルタの推定法に関する検討 ○三上 学・藤井輝也（日本テレコム） |
無線通信において超高速大容量通信の実現を図るため，MIMO (Multiple-Input Multiplue-Outp... [more] | AP2004-184 RCS2004-205 pp.27-32 |
| RCS | 2004-08-27 11:20 |
北海道 | 北海道大学 | SCS-MC-CDM方式におけるピーク電力低減の検討 ○飯塚 昇・長手厚史・舛井淳祥・藤井輝也（日本テレコム） |
本報告では時間領域で拡散するSCS-MC-CDMシステムにおけるピーク電力低減法を提案する。提案するピーク電力低減法は、... [more] | RCS2004-142 pp.37-42 |
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