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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2016-11-19
11:55
石川 金沢工大 扇が丘キャンパス 3次元磁気光学空間光変調器の多階調表示に関する研究
山崎和樹中村和樹高木宏幸豊橋技科大)・後藤太一豊橋技科大/JST)・林 攀梅内田裕久井上光輝豊橋技科大CPM2016-74
 [more] CPM2016-74
pp.65-68
CPM 2016-10-05
15:30
東京 機械振興会館 磁性ガーネット/SiO2多層膜構造を用いた体積磁気ホログラムの特性改善
河津航大白樫 善後藤太一高木宏幸中村雄一林 攀梅内田裕久井上光輝豊橋技科大CPM2016-60
我々は,材料的に安定であり書き換え可能な磁性材料を用いた磁気ホログラムメモリの実用化を目指し研究を行っている.明瞭な再生... [more] CPM2016-60
pp.29-34
ED 2015-04-16
13:30
宮城 東北大通研ナノスピン実験施設 印刷型有機薄膜トランジスタの閾値電圧制御と回路応用
塩飽 黎吉村悠大竹田泰典山形大)・福田 貴東ソー)・福田憲二郎山形大/JST)・熊木大介時任静士山形大ED2015-1
将来、有機集積回路を構成するためには有機薄膜トランジスタ(TFT)の閾値電圧制御が重要となってくる。現在の有機トランジス... [more] ED2015-1
pp.1-5
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
2014-03-14
12:00
神奈川 慶應義塾大学(日吉キャンパス) AcrySense:インタラクティブなアクリル彫刻の提案と試作
三久保莉也お茶の水女子大)・塚田浩二公立はこだて未来大/JST)・椎尾一郎お茶の水女子大MoNA2013-84
近年,レーザー加工機などの普及に伴い,アクリル板の表面に彫刻を施した作品作り(アクリル彫刻)が身近になりつつある.こうし... [more] MoNA2013-84
pp.357-362
COMP 2014-03-10
15:40
東京 明治大学 粘菌アメーバ型解探索アルゴリズムとそのナノデバイスによる実現
巳波弘佳関西学院大)・青野真士東工大/JST)・成瀬 誠NICT)・葛西誠也北大COMP2013-71
これまで,計算困難問題に対する様々なメタヒューリスティックアルゴリズムが研究されてきた.その一つとして,粘菌アメーバの示... [more] COMP2013-71
pp.77-82
ED, SDM
(共催)
2014-02-27
13:30
北海道 北海道大学百年記念会館 [招待講演]粘菌アメーバから着想を得た計算パラダイムとナノフォトニクス・電子デバイス実現
青野真士東工大/JST)・成瀬 誠NICT)・金 成主物質・材料研究機構)・巳波弘佳関西学院大ED2013-132 SDM2013-147
 [more] ED2013-132 SDM2013-147
pp.1-6
PRMU 2013-03-14
09:30
東京 電気通信大学 複数の画像特徴とPassive-Aggressiveを用いたfine-grained classification
郡司直之樋口貴之安本晃基村岡宏是牛久祥孝東大)・原田達也東大/JST)・國吉康夫東大PRMU2012-184
 [more] PRMU2012-184
pp.25-30
IBISML 2011-03-29
10:30
大阪 阪大中之島センター 確率的主成分分析における自動次元選択について
中島伸一ニコン)・杉山 将東工大/JST)・デリン ババカンイリノイ大IBISML2010-123
確率的主成分分析における厳密ベイズ推定は計算困難であるため,
種々の近似法が提案されている.
本稿では
部分ベイズ... [more]
IBISML2010-123
pp.131-138
ED 2010-06-17
15:50
石川 北陸先端大 AlGaN/GaN HFETの表面バリア高さに対するデバイスプロセス中表面酸化の影響
東脇正高NICT/JST/カリフォルニア大)・Srabanti ChowdhuryBrian L. SwensonUmesh K. Mishraカリフォルニア大ED2010-39
AlGaN/GaNヘテロ構造のAlGaN表面バリアハイトに対するアニールプロセス中に起こる表面酸化の影響を、ホール測定お... [more] ED2010-39
pp.31-35
PRMU 2009-11-26
11:10
石川 石川県地場産業振興センター Web画像と文章の大域的特徴から得る潜在的意味に基づくデータ検索 ~ Web上での一般画像認識実現への新たなアプローチを目指して ~
牛久祥孝中山英樹東大)・原田達也東大/JST)・國吉康夫東大PRMU2009-100
汎用的な一般画像認識の実現の為には大量の学習データが必要となるため,近年ではWeb上の膨大な画像を用いて自律的に学習を行... [more] PRMU2009-100
pp.45-50
PRMU 2009-11-27
10:00
石川 石川県地場産業振興センター 複数の重み付け領域特徴量の組み合わせによる高速物体認識
原田達也東大/JST)・國吉康夫東大PRMU2009-108
 [more] PRMU2009-108
pp.109-114
MVE 2008-03-22
13:35
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター 可視光通信プロジェクタを用いた3次元形状ディスプレイの基礎検討
大口 諒谷田英生東大)・筧 康明JST)・高橋桂太苗村 健東大MVE2007-86
本研究の目的は,プロジェクタにより投影される映像に対して,その映像の3次元情報を体積的に表現するインタフェースを開発する... [more] MVE2007-86
pp.31-36
PRMU 2008-01-17
13:45
京都 龍谷大学 複合現実空間との対話操作のための道具型デバイス
上坂晃雅立命館大)・木村朝子JST)・柴田史久田村秀行立命館大PRMU2007-170
 [more] PRMU2007-170
pp.81-86
PRMU 2008-01-18
09:00
京都 龍谷大学 美観と頑健性を両立させた複合現実感用半人為的幾何位置合わせマーカの研究(第2報) ~ ツートンカラー方式の機能拡張 ~
海川真佑前田紗希天目隆平柴田史久立命館大)・木村朝子立命館大/JST)・田村秀行立命館大PRMU2007-186
 [more] PRMU2007-186
pp.169-174
PRMU 2008-01-18
09:30
京都 龍谷大学 美観と頑健性を両立させた複合現実感用半人為的幾何位置合わせマーカの研究(第3報) ~ ポスタへの情報埋め込み方式の実現 ~
西上彰人玉田裕貴天目隆平柴田史久立命館大)・木村朝子立命館大/JST)・田村秀行立命館大PRMU2007-187
 [more] PRMU2007-187
pp.175-180
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