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 638件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
16:55
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アレルギー反応数理モデル構築の試み
大野航太庄司裕子中大MSS2022-79 NLP2022-124
花粉などのアレルギー反応に対する治療法として,免疫療法が近年適用されつつある.アレルギー反応の数 理モデルは Fishm... [more] MSS2022-79 NLP2022-124
pp.85-88
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化Unicity DistanceとそのY-00量子暗号への応用
相馬正宜玉川大)・○廣田 修中大IT2022-128 ISEC2022-107 WBS2022-125 RCC2022-125
Shannonは暗号が原理的に解読可能かどうかを分析するため、自身が開発したエントロピー理論を利用して暗号機能を評価する... [more] IT2022-128 ISEC2022-107 WBS2022-125 RCC2022-125
pp.378-385
TL 2023-03-11
10:00
ONLINE オンライン開催 アイデアの創出支援技法の比較研究
阪原 淳長谷川まどか宇都宮大)・伊藤 篤中大TL2022-34
我々は、これまでに、弁証法の三つの要素を回転させることでアイデアをこねることを特徴とするSA
法(スピニング・アウフヘ... [more]
TL2022-34
pp.1-5
TL 2023-03-11
16:30
ONLINE オンライン開催 日本とタイにおける自然観の比較 ~ 森林浴の効果の可視化 ~
佐藤陽生中山春佳平松裕子伊藤 篤中大)・上田一貴東大)・原田康也早大)・長谷川まどか宇都宮大TL2022-43
昨今、観光産業では、世界的にヘルスツーリズムが注目を集めている。そのひとつに森林浴がある。森林浴は、1984年に林野庁に... [more] TL2022-43
pp.54-59
TL 2023-03-11
17:00
ONLINE オンライン開催 食材登録DBのためのUX設計 ~ 食文化の記述 ~
工藤 遥中大)・高橋喜幸料理マスターズ)・福留奈美東京聖栄大)・原田康也早大)・平松裕子伊藤 篤中大TL2022-44
 [more] TL2022-44
pp.60-64
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-02
11:40
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データ多様体の埋め込み幾何学に基づく新しい敵対攻撃法の提案
森田匡博田崎 元趙 晋輝中大PRMU2022-84 IBISML2022-91
深層学習を利用した画像認識などでは,人間が知覚できないほど小さな摂動を加えて生成される敵対的サンプルによって,誤分類を引... [more] PRMU2022-84 IBISML2022-91
pp.140-145
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
09:30
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
畳み込みネットワークによる数独の学習の修正と比較
石井宏一郎田村 裕中大CAS2022-96 CS2022-73
数独とは,9×9のマス目において,すでに埋まっている数字をヒントに残りを埋めていく論理パズルである。近年,グラフ構造に対... [more] CAS2022-96 CS2022-73
pp.1-5
CNR, BioX
(共催)
2023-03-02
10:00
大分 別府国際コンベンションセンター 小会議室31
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ひらがな・カタカナを用いたSiamese Networkによる筆者照合
角 大智久保田 彰中大BioX2022-70 CNR2022-36
新型コロナウイルスの感染症対策によって,書類手続き等のオンライン化が急速に進み,印鑑証明から電子署名に移行し始めている.... [more] BioX2022-70 CNR2022-36
pp.47-52
OME 2023-01-28
11:10
高知 高知商工会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単層グラフェンを用いた化学・バイオセンサ
上野祐子中大OME2022-80
本講演では、単層グラフェンの特性を活かした化学・バイオセンサ研究について、2つの例を紹介する。まず1つ目は、単層グラフェ... [more] OME2022-80
pp.23-26
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
12:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングを自動的に再開するための手法に関する考察(第3報)
宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大)・中野敬介新潟大CAS2022-67 ICTSSL2022-31
情報フローティング(Information Floating : IF)とは,移動体が直接無線通信による送信を送信可能エ... [more] CAS2022-67 ICTSSL2022-31
pp.28-33
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
12:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
呼の終了を想定したチャネル割当とグラフのGrundy coloring
田村 裕中大)・中野敬介新潟大CAS2022-68 ICTSSL2022-32
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] CAS2022-68 ICTSSL2022-32
pp.34-38
CW
(第二種研究会)
2022-12-16     若者のネットリテラシーの向上を目的としたシリアスゲームの提案と検証
大和田光紀小久保 凛浜田 敦飯尾 淳中大
本稿は、本研究グループが開発した個人情報に関するシリアスゲームそのものや、そのゲームをプレイした後に若者のネットリテラシ... [more]
CW
(第二種研究会)
2022-12-16     話題の勢い指標を用いたTwitterのトレンド分析
真辺 龍華垣 恭山崎翔哉飯尾 淳中大
本研究はTwitter上で形成されるトレンドを分析対象として、各トレンドが固有に持つトレンドの勢いを加味し、トレンドデー... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
表情空間における任意方向のモーフィング構成とその心理物理次元に関する検証
塚本高大趙 晋輝中大
表情研究において,SchlossberやRussellらによる表情の心理空間の次元説と2次元部分空間における円環説が知ら... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単体写像を用いた印象を共有する色変換の提案
神山 諒趙 晋輝中大
主観評価をもとに色変換パラメータを調整することによって,印象評価により色補正を可能とする方式として,対話型進化計算法(I... [more]
TL 2022-12-11
11:00
ONLINE オンライン開催 言語景観の語りかける先 ニューヨークにおける調査より ~ youを中心に ~
平松裕子中大TL2022-27
2022年7月ニューヨーク市マンハッタン区ミッドタウンにおける言語景観を実施した。デジタルサイネージによる可変型の掲示が... [more] TL2022-27
pp.4-9
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
09:00
ONLINE オンライン開催 同種写像数理暗号とY-00量子暗号の併用による耐量子コンピュータ暗号システムの提案
辻井重男廣田 修中大ISEC2022-31 SITE2022-35 LOIS2022-15
耐量子計算機暗号は、数理暗号系と量子暗号系に大別される。本論文では、数理暗号系については、同種写像暗号を、量子暗号系につ... [more] ISEC2022-31 SITE2022-35 LOIS2022-15
pp.9-15
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
09:25
ONLINE オンライン開催 Y-00型量子暗号の実用化にむけた国際動向の分析 ~ 暗号学的視点 ~
辻井重男中大)・加藤研太郎玉川大)・○廣田 修中大ISEC2022-30 SITE2022-34 LOIS2022-14
暗号学は数学を基盤として発展し、今や社会において必要不可欠な技術となっている。一方、通信形態の多様化に対応するため、特定... [more] ISEC2022-30 SITE2022-34 LOIS2022-14
pp.1-8
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-18
09:30
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフのマッチング彩色における最大色数での彩色方法
豊田佳奈子田村 裕中大CAS2022-47 MSS2022-30
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題について関連性が示され,様々な研究がされておりその多くは色数の最... [more] CAS2022-47 MSS2022-30
pp.51-54
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2022-10-27
14:05
長野 信州大学 長野(教育)キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングを自動的に再開するための手法に関する考察(第2報)
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大ICTSSL2022-17
情報フローティング(Information Floating : IF)とは,移動体が直接無線通信による送信を送信可能エ... [more] ICTSSL2022-17
pp.1-5
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