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システム・アーキテクチャ研究会 (IPSJ-ARC)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-05-13 to:2008-05-13」による検索結果

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講演検索結果
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 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-13
09:00
東京 日立中央研究所 コンテキスト・ベース値予測を利用した分岐先予測器
平嶋哲朗野村総研)・○嶋田 創京大)・三輪 忍東京農工大)・富田眞治京大
命令レベル並列性の抽出を阻害する要因の1つとして,分岐命令に起因する制御依存がある.この制御依存による制限を緩和するため... [more] ICD2008-17
pp.1-6
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-13
09:30
東京 日立中央研究所 予測ミスした命令の実行を継続する投機手法
喜多貴信塩谷亮太入江英嗣五島正裕坂井修一東大
プロセッサの高クロック化に伴いパイプライン段数は増加傾向にあり,予測ミスペナルティも増大している.予測ミスによってフラッ... [more] ICD2008-18
pp.7-12
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-13
10:00
東京 日立中央研究所 回路面積指向レジスタ・キャッシュの評価
塩谷亮太東大)・入江英嗣JST)・五島正裕坂井修一東大
レジスタ・ファイルは,最近のスーパスカラ・プロセッサの構成要素のうち,もっとも高コストなものの1 つとなっている.本稿で... [more] ICD2008-19
pp.13-18
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-13
10:30
東京 日立中央研究所 階層グルーピング対応バリア同期機構の評価
山田海斗日立)・間瀬正啓白子 準木村啓二早大)・伊藤雅之服部俊洋ルネサステクノロジ)・水野弘之内山邦男日立)・笠原博徳早大
マルチコアプロセッサに搭載されつつある多数のコアを効率よく利用するため,ループやサブルーチンの内部の並列性を階層的に解析... [more] ICD2008-20
pp.19-24
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-13
11:15
東京 日立中央研究所 [招待講演]計算機システムとマルチコアプロセッサ
三木良雄日立ICD2008-21
本稿ではマルチコアプロセッサ登場の経緯や理由をシステムLSIの観点から考察する.さらに、並列コンピュータシステムの観点か... [more] ICD2008-21
pp.25-28
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-13
13:45
東京 日立中央研究所 [招待講演]マルチコアとしてのCell Broadband Engine/SpursEngine
林 宏雄東芝ICD2008-22
 [more] ICD2008-22
pp.29-34
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-13
14:45
東京 日立中央研究所 [招待講演]インテルのビジョン ~ Many-coreへの取り組みとその利用シーン ~
宗像義恵インテルICD2008-23
 [more] ICD2008-23
pp.35-36
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-13
16:00
東京 日立中央研究所 [パネル討論]新時代におけるマルチコア戦略
富田眞治京大)・西 直樹NEC)・斎藤光男東芝)・宗像義恵インテル)・井上愛一郎富士通)・佐貫俊幸日本IBM)・福永 泰日立
 [more] ICD2008-24
pp.37-38
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
09:00
東京 日立中央研究所 モバイルマルチメディア処理向けのスケーラブルなマルチプロセッサ
薄井弘之野村周央山根史之宮本幸昌カムトーンキッティクン チャイヤスィット田辺 淳内山真郷宮森 高坪井芳朗東芝ICD2008-25
モバイルマルチメディア処理向けのマルチプロセッサを開発した.各コアは32ビット RISCプロセッサに加え,SIMD命令を... [more] ICD2008-25
pp.39-44
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
09:30
東京 日立中央研究所 9つのCPUと2つのマトリクスプロセッサを搭載したヘテロジニアス・マルチコアSoCの開発と評価
中島雅美石見幸一奥村直人桝井規雄山本 治近藤弘郁ルネサステクノロジICD2008-26
高性能・低消費電力が要求される様々なアプリケーション(認識,推論,計測,制御,セキュリティなど)に対応するためのマルチコ... [more] ICD2008-26
pp.45-50
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
10:00
東京 日立中央研究所 組込みプロセッサ向けマルチコアデバッグ機能
崎山 淳佐圓 真日立)・清水健央ルネサステクノロジ
 [more]
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
10:30
東京 日立中央研究所 大規模システム評価環境PSI-SIM:数千個のマルチコア・プロセッサを搭載したペタスケールコンピュータの性能予測
井上弘士九大)・薄田竜太郎福岡県産業・科学技術振興財団)・安藤壽茂石附 茂小松秀実富士通)・稲富雄一本田宏明九大)・山村周史富士通)・柴村英智九州先端科学技研)・于 雲青青柳 睦九大)・木村康則富士通)・村上和彰九大
本稿では,ペタフロップス級スーパーコンピュータの性能予測を可能にするシステム評価環境PSI-SIMの開発について報告する... [more] ICD2008-27
pp.51-56
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
11:15
東京 日立中央研究所 強誘電体機能パスゲートを用いたマルチコンテクストフィールドプログラマブルVLSIの構成
井戸端紀彰石原翔太張山昌論亀山充隆東北大ICD2008-28
マルチコンテクストFPGA(Field Programmable Gate Array)では, コンテクストを高速に切り... [more] ICD2008-28
pp.57-62
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
11:45
東京 日立中央研究所 再帰的計算に基づく3眼ステレオマッチングVLSIのアーキテクチャ
丹治慶太張山昌論亀山充隆東北大ICD2008-29
3次元計測のためのステレオビジョンでは,画像間の対応を高速かつ高信頼に求めることが必要となる.対応点探索の手法として,S... [more] ICD2008-29
pp.63-68
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
13:45
東京 日立中央研究所 ポインタ解析を用いた制約付きCプログラムの自動並列化
間瀬正啓早大)・馬場大介早大/松下電器)・長山晴美早大/インテル)・村田雄太木村啓二笠原博徳早大
本稿では,自動並列化コンパイラにより並列性抽出が可能なC 言語におけるポインタ利用方法の制約について述べる.実際にこの制... [more] ICD2008-30
pp.69-74
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
14:15
東京 日立中央研究所 演算/メモリ性能バランスを考慮したCMP向けヘルパースレッド実行方式の提案と評価
今里賢一福本尚人井上弘士村上和彰九大
複数のプロセッサコアを1チップに搭載するチップマルチプロセッサ(CMP)が現在
注目されている. チップ内スレッドレベ... [more]
ICD2008-31
pp.75-80
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
14:45
東京 日立中央研究所 トランザクショナルメモリにおける並列実行トランザクション数動的抑制法の提案とその評価
武田 進島崎慶太井上弘士村上和彰九大
 [more] ICD2008-32
pp.81-86
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
15:30
東京 日立中央研究所 スーパースカラプロセッサにおける細粒度動的スリープ制御の実装と評価
小島 悠池淵大輔関 直臣長谷川揚平天野英晴慶大)・香嶋俊裕武田清大白井利明中田光貴宇佐美公良芝浦工大)・砂田徹也金井 遵並木美太郎東京農工大)・近藤正章中村 宏東大
Geyser-0は、MIPS R3000の演算ステージからシフタ、乗算器、除算器を分離し、それぞれに対して動的にパワーゲ... [more] ICD2008-33
pp.87-92
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
16:00
東京 日立中央研究所 入力依存の遅延ばらつきを利用するDVSシステムにおける性能およびエリアオーバーヘッドの改善検討
国武勇次九大)・佐藤寿倫福岡大/JST)・安浦寛人九大
半導微細化技術の進展に伴って素子特性のばらつきが増大し,これまで行われてきた最悪ケースを考慮した設計が困難となっている.... [more] ICD2008-34
pp.93-98
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
16:30
東京 日立中央研究所 予測機構を持った低遅延オンチップルータアーキテクチャ
松谷宏紀慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大)・吉永 努電通大
 [more] ICD2008-35
pp.99-104
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