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VLSI設計技術研究会 (VLD)  (検索条件: 2014年度)

「from:2014-05-28 to:2014-05-28」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
08:30
福岡 北九州国際会議場 11会議室 階層構造制約を伴うアナログフラアプラン手法の提案
中武繁寿北九州市大VLD2014-1
 [more] VLD2014-1
pp.1-6
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
08:55
福岡 北九州国際会議場 11会議室 チャネル分割によるプログラマブル遅延素子の特性検証
室岡大二郎永尾滉二張 宇中武繁寿北九州市大VLD2014-2
 [more] VLD2014-2
pp.7-12
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
09:20
福岡 北九州国際会議場 11会議室 劣勾配法による半周近似配線長の解析的最小化
香山聡太宮下 弘北九州市大VLD2014-3
集積回路の物理設計では品質の良い配置がチップ上の資源の有効利用と回路性能の向上のために必須である。通常, 最適配置は半周... [more] VLD2014-3
pp.13-18
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
09:55
福岡 北九州国際会議場 11会議室 [招待講演]半正定値緩和を用いたマルチパターニングリソグラフィ
松井知己東工大VLD2014-4
リソグラフィ技術の一つであるマルチパターニングリソグラフィにおいて解かれる,レイアウトを2つあるいは3つのマスクに分割す... [more] VLD2014-4
p.19
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
11:05
福岡 北九州国際会議場 11会議室 SystemCモデルから束データ方式による非同期式回路を合成する合成フローの提案
小峰太一齋藤 寛会津大VLD2014-5
本稿では,束データ方式による非同期式回路をSystemC モデルからレイアウトまで設計するためのフローを提案する.提案す... [more] VLD2014-5
pp.21-26
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
11:30
福岡 北九州国際会議場 11会議室 半正定値緩和法を用いたLELECUTトリプルパターニングのためのレイアウト分割手法
小平行秀会津大)・松井知己東工大)・横山陽子児玉親亮東芝)・高橋篤司東工大)・野嶋茂樹田中 聡東芝VLD2014-6
次世代リソグラフィ技術として,2つのマスクをパタン形成のために,3つ目のマスクを形成したパタンを削除するためのカットとし... [more] VLD2014-6
pp.27-32
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
13:25
福岡 北九州国際会議場 11会議室 ゲートレベルパイプライン型自己同期回路のエラー耐性の評価
崔 伝キ池田 誠東大VLD2014-7
宇宙放射線に含まれる中性子とLSIを構成する原子の衝突によるソフトエラーは常にある割合で発生している。このようなソフトエ... [more] VLD2014-7
pp.33-38
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
13:50
福岡 北九州国際会議場 11会議室 ゲートレベルデュアルパイプライン型自己同期回路によるWallace tree乗算器のSOTB65nmCMOSによる設計
田村雅人池田 誠東大VLD2014-8
現代の技術の進歩により、大規模集積回路におけるトランジスタのサイズはますます小さくなってきている。だがその一方で、低電圧... [more] VLD2014-8
pp.39-44
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
15:15
福岡 北九州国際会議場 11会議室 多重ループの自動パイプライン化手法とその評価
中辻裕亮南部真宏神戸尚志近畿大VLD2014-9
システムLSIの大規模化,複雑化に対し,C言語設計による設計期間の短縮及び設計最適化が注目されており、その回路の高速化に... [more] VLD2014-9
pp.57-62
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