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ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN) (検索条件: 2008年度)
USN研究会の開催は2012年度末で終了しました．
2013年度以降についてはASN研究会のスケジュールをご覧下さい．
「from:2009-01-22 to:2009-01-22」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 08:30 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | 赤外線センサによる人体移動検出特性の検討 ○加納 梢・中嶋信生（電通大）・大野 宏（電通大/綜合警備保障）・石田 勉（綜合警備保障）  USN2008-61 |
防犯や福祉の分野において、人の位置や移動を検出する技術に対するニーズが高まっている。焦電型赤外線センサは小型かつ低価格な... [more] | USN2008-61 pp.1-6 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 08:50 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | センサネットワークにおけるパーティクルフィルタを利用した物体追跡 ○高木敬介・横田裕介・大久保英嗣（立命館大） USN2008-62 |
本研究では，センサネットワークにおいて移動体の追跡を行うことを目標としている ． しかし，センサネットワークでは，省... [more] |
USN2008-62 pp.7-12 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 09:10 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | 外れ値を含む相対距離計測値に基づくノンパラメトリック確率伝播法を用いた位置推定について ○利光祐子・本谷秀堅（名工大） USN2008-63 |
本稿では，分散配置した各センサノードが隣接ノードまでの距離計測値に基づいて位置推定をおこなう際の，外れ値に対する耐性を向... [more] | USN2008-63 pp.13-18 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 09:30 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | コンテキスト適応サービスのための地域ネットワークアーキテクチャ ○井上真杉・大西真晶（NICT）・森野博章（芝浦工大/NICT）・実藤 亨（ナシュア・ソリューションズ） USN2008-64 |
多種多様で、ダイナミックに変動し、地域性やプライベート性のあるセンサ情報を安全に所望のサーバへ伝達し、処理した各情報を複... [more] | USN2008-64 pp.19-24 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 10:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ジャストインタイム・サービス実現に向けたユーザの行動状態推定方式 ○小清水 郁（芝浦工大）・上岡英史（芝浦工大/NII） MoMuC2008-70 |
本稿では，時々刻々変化するユーザ環境に追従したサービス提供を実現するために，３軸加速度センサだけを用いて瞬時にユーザの行... [more] | MoMuC2008-70 pp.1-6 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 10:20 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | バイブレーションを用いた近接データ通信方式 ○竹村友貴（芝浦工大）・上岡英史（芝浦工大/NII） MoMuC2008-71 |
本研究では，固体振動(バイブレーション)の伝搬を用いた通信距離１ｍ程度の近接データ通信方式を提案する．ここでいう固体とは... [more] | MoMuC2008-71 pp.7-12 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 10:40 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | 実測もしくは推計に基づく端末移動特性を付与しうる移動シミュレータ ～ 移動通信ネットワークシミュレータへの組込み ～ ○吉澤秀樹・小林岳彦（東京電機大） MoMuC2008-72 |
移動通信ネットワークを設計・計画・運用する上で、そのトラヒック特性を明確にすることは重要である．移動通信端末は歩行者，自... [more] | MoMuC2008-72 pp.13-18 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 11:10 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ［招待講演］日米の自動車通信におけるシミュレーション技術 ○高井峰生（カリフォルニア大） MoMuC2008-73 USN2008-65 |
[more] | MoMuC2008-73 USN2008-65 pp.19-22(MoMuC), pp.25-28(USN) |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 13:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ［招待講演］ユビキタスセンサーネットワークにおけるビジネス展開 ○実藤 亨（ナシュア・ソリューションズ）・井上真杉・大西真晶（NICT）・森野博章（NICT/芝浦工大） MoMuC2008-74 USN2008-66 |
ユビキタスセンサーネットワーク技術を利用したビジネス展開を考えた場合、現状漠然とした疑問点が存在する。まず、マ ーケッ... [more] |
MoMuC2008-74 USN2008-66 pp.23-28(MoMuC), pp.29-34(USN) |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 14:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ［パネル討論］ネットワークシミュレータ「OPNET」のご紹介 ○宇都宮陽一（情報工房） MoMuC2008-75 USN2008-67 |
商用ネットワークシミュレータの「OPNET（オプネット）」をご紹介します。 「OPNET」は、米国OPNET Tech... [more] |
MoMuC2008-75 USN2008-67 pp.29-35(MoMuC), pp.35-41(USN) |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 14:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ［パネル討論］ネットワークシミュレータQualNetのご紹介 ～ 大規模ネットワークシミュレーションに適した高速シミュレータのご紹介 ～ ○藤井義巳（構造計画研） MoMuC2008-76 USN2008-68 |
ワイヤレスネットワークの高度化に伴って、ネットワークシミュレーションに対する要求は、有線ネットワークが研究の主流であった... [more] | MoMuC2008-76 USN2008-68 pp.37-45(MoMuC), pp.43-51(USN) |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 14:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ［パネル討論］システムシミュレーションフレームワークScenargieの紹介 ○高井峰生（カリフォルニア大） MoMuC2008-77 USN2008-69 |
[more] | MoMuC2008-77 USN2008-69 p.47(MoMuC), p.53(USN) |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 14:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ［パネル討論］モバイルワイヤレスネットワークシミュレーションにおける移動モデルとシナリオの重要性 ○山口弘純（阪大） MoMuC2008-78 USN2008-70 |
[more] | MoMuC2008-78 USN2008-70 pp.49-51(MoMuC), pp.55-57(USN) |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 14:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ［パネル討論］ネットワークシミュレータへの期待 ○石原 進（静岡大） MoMuC2008-79 USN2008-71 |
ネットワークシミュレータに期待される処理内容は複雑 さを増す一方であり，パラメータ空間も大きくなっている．こうしたシミ... [more] |
MoMuC2008-79 USN2008-71 pp.53-56(MoMuC), pp.59-62(USN) |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 14:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | ［パネル討論］無線ネットワークシミュレータへの期待 ○大西真晶・井上真杉（NICT） MoMuC2008-80 USN2008-72 |
[more] | MoMuC2008-80 USN2008-72 pp.57-58(MoMuC), pp.63-64(USN) |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 16:10 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | 高密度なセンサネットワークにおけるデータ収集のための階層的クラスタリング手法の提案 ○岸野泰恵・櫻井保志・亀井剛次・柳沢 豊・前川卓也・岡留 剛（NTT） USN2008-73 |
本稿では，高密度なセンサネットワークにおいて高速にデータを収集するためのネットワークトポロジ決定手法について述べる．提案... [more] | USN2008-73 pp.65-70 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 16:30 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | クラスタヘッドの間引きを用いたセンサネットワークの消費電力抑制 ○菱刈寛将・六浦光一・半田志郎・笹森文仁・大下眞二郎（信州大） USN2008-74 |
本稿では,センサネットワークにおける端末の消費電力を抑えることにより,ネットワーク自体の寿命を延ばすことを目的とし,クラ... [more] | USN2008-74 pp.71-76 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 16:50 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | A Novel Energy Efficient Clustering Technique based on Virtual Hexagon for Wireless Sensor Networks ○Guan Xin・Tomoaki Ohtsuki（Keio Univ.） USN2008-75 |
This paper presents a novel clustering algorithm based on vi... [more] | USN2008-75 pp.77-82 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 17:10 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | 無線センサノードの残余電力を考慮したクラスタ間協力通信 ○竹島公貴・山里敬也・片山正昭（名大） USN2008-76 |
協力通信は複数の無線ノードが協力して同一の情報を送信することにより伝送距離を延長し，各ノードの消費電力を低減できる．本稿... [more] | USN2008-76 pp.83-87 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-23 08:30 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | センサネットワークにおけるスケジューリングを用いたデータ転送 ○松元卓也・六浦光一・半田志郎・笹森文仁・大下眞二郎（信州大） USN2008-77 |
本稿ではパケット衝突を回避し,データ到達率100％を満たすためスケジューリング方式を提案した.スケジューリング方式を用い... [more] | USN2008-77 pp.89-94 |
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