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ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN) (検索条件: 2007年度)
USN研究会の開催は2012年度末で終了しました．
2013年度以降についてはASN研究会のスケジュールをご覧下さい．
「from:2008-01-24 to:2008-01-24」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 09:30 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 高変動な環境におけるモバイルP2Pネットワークでのオブジェクト検索成功率の向上 ○竹下 恵・笹部昌弘・中野博隆（阪大）  CQ2007-81 |
近年のモバイル端末の普及に伴い，MANET上での情報発見技術の確立が求められている．これまでに，DHTとネットワーク層の... [more] | CQ2007-81 pp.1-6 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 09:55 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 品質公平性向上を目的としたFair Loss REDのVoIP網への導入効果の検討 ○森下祐一・山本尚生（武蔵工大） CQ2007-82 |
[more] | CQ2007-82 pp.7-12 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 10:20 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | μSEcastにおけるパケット順序制御手法 ○沖田智嗣・安達洋介・三好 匠（芝浦工大） CQ2007-83 |
近年のインターネットトラヒック増加に対し，同時配信型サービスを効率的に実現する$\mu$SEcastが提案されている．し... [more] | CQ2007-83 pp.13-18 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 10:45 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | アドホックネットワークにおけるVoIP向けトラヒック制御方式の提案 ○長谷川 淳（ATR）・小菅昌克（富士通関西中部ネットテック）・板谷聡子・デイビス ピーター（ATR）・鈴木俊寛（富士通関西中部ネットテック）・榊原勝己（岡山県立大）・鈴木龍太郎・小花貞夫（ATR） CQ2007-84 |
アドホックネットワークにおいてデータトラヒックが増加すると，帯域がまだ十分にあるにも関わらず通信性能が劣化する問題がある... [more] | CQ2007-84 pp.19-24 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 11:10 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | イントラネット向け区間品質推定システム ○立花篤男・屏 雄一郎・大岸智彦・阿野茂浩（KDDI研） CQ2007-85 |
[more] | CQ2007-85 pp.25-30 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 09:30 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 無線センサネットワークにおけるデータの相関性を利用した集中型クラスタリングスキーム ○高 博昭・上原秀幸・大平 孝（豊橋技科大） USN2007-55 |
ユビキタスセンサネットワークは時々刻々と変化する情報を収集することが可能であることから，さまざまな分野への応用が期待され... [more] | USN2007-55 pp.1-5 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 09:55 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 中継ノードを格子状に配置したZigBeeセンサネットワークにおけるセンサ密度,通信半径と通信性能 ○スリヤチャイー アーン・阪田史郎（千葉大） USN2007-56 |
ZigBeeセンサネットワークの通信性能の基礎データを収集することを一つの目的として，中継ノードを格子状に配置した時のセ... [more] | USN2007-56 pp.7-12 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 10:20 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | センサネットワークにおける中継ノードへの最大接続センサ数を考慮したノード消費電力均等化 ○萩谷展之・阪田史郎（千葉大）・柳原健太郎・福永 茂（OKI） USN2007-57 |
センサネットワークにおいてはシンクノードの周辺ノードへのトラフィック集中に起因する電力消費によりネットワークの寿命が短く... [more] | USN2007-57 pp.13-18 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 10:45 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | ZigBeeセンサネットワークのマルチコーディネータ化による省電力効果に関する検討 ○山下 優・阪田史郎（千葉大）・柳原健太郎・福永 茂（OKI） USN2007-58 |
[more] | USN2007-58 pp.19-24 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 13:00 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | ［招待講演］アンテナ指向性を有効利用するユビキタスインフラストラクチャ ○渡辺 尚（静岡大） CQ2007-86 MoMuC2007-65 USN2007-59 |
ユビキタスネットワークでは，多数の物が通信をする．多数の通信を効率化する一つの手法として，指向性アンテ ナあるいはスマ... [more] |
CQ2007-86 MoMuC2007-65 USN2007-59 pp.31-36(CQ), pp.1-6(MoMuC), pp.25-30(USN) |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 14:00 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 不安定な無線通信環境における階層型省電力プロトコルに関する検討 ○安藤康臣・平岡精一（三菱電機） USN2007-60 |
無線センサネットワークは住環境や施設内のモニタリングへの適用が期待されている．適用を想定している住環境や施設内では，人の... [more] | USN2007-60 pp.31-35 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 14:25 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | センサーネットワークにおけるノード間距離測定手法の検討と評価 ○伊戸靖則・石田仁志（三菱電機） USN2007-61 |
各センサーノードが自身の設置位置を推定するセンサー位置同定において、センサーノード間の距離を精度良く計測することが重要で... [more] | USN2007-61 pp.37-42 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 14:55 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 運動プロセスが弾性の触運動知覚に与える影響 ○林 大作（千葉工大）・大西 仁（メディア教育開発センター/総研大）・中村直人（千葉工大） CQ2007-87 |
弾性の触運動知覚の特性を明らかにするために，力学ディスプレイで構成した仮想ばねを用いた心理物理学的測定を行った．その結果... [more] | CQ2007-87 pp.37-42 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 15:20 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 弾性の触運動知覚における反力と空間情報の統合 ○大西 仁（メディア教育開発センター/総研大）・林 大作・中村直人（千葉工大）・望月 要（帝京大） CQ2007-88 |
[more] | CQ2007-88 pp.43-47 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 15:45 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 触覚を利用した遠隔教育システムにおける重要度を考慮した誤り制御方式 ○藤浦豊徳・黒川陽一・石橋 豊（名工大） CQ2007-89 |
本報告では，指導者が遠隔地にいる学習者に力覚を伝えながら文字や図形の描き方を教示する，触覚を利用した遠隔教育システムを対... [more] | CQ2007-89 pp.49-54 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 14:00 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | A Mobile Pattern Discourse System ○Henning Breuer（Waseda Univ.）・Nelson Baloian（Univ. of Chile）・Mitsuji Matsumoto（Waseda Univ.） MoMuC2007-66 |
[more] | MoMuC2007-66 pp.7-12 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 14:25 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | Context Aware Navigation System for Hospital ○Md.Humayun Kabir・Wataru Kameyama（Waseda Univ.） MoMuC2007-67 |
[more] | MoMuC2007-67 pp.13-18 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 14:50 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | ビタビ復号アルゴリズムを用いた位置検出法の検討 ○郡 武治（静岡理工科大） MoMuC2007-68 |
ビタビ復号アルゴリズムを用いた最尤位置推定法を新たに提案する。提案方法は計算機シミュレーションにより検証し、実現可能であ... [more] | MoMuC2007-68 pp.19-24 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 15:15 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | 無線LANハンドオーバ時のDCCP予測レート制御のためのジッタ観測値利用の検討 ○田村大輔・大塚裕太・石原 進（静岡大） MoMuC2007-69 |
無線LANにおいて各端末は遅延，帯域幅，接続端末数など，特性の異なる無線AP 間を相互にハンドオーバする．移動先AP が... [more] | MoMuC2007-69 pp.25-30 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-24 15:40 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | OLSRに基づくリンク品質を考慮した経路制御プロトコル ○古賀健明（九大）・北須賀輝明（熊本大）・田頭茂明・中西恒夫・福田 晃（九大） MoMuC2007-70 |
本稿では，OLSRに基づくリンク品質を考慮したMANET上の経路制御プロトコルを提案する．リンク状態型経路制御プロトコル... [more] | MoMuC2007-70 pp.31-36 |
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