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超音波研究会 (US)  (検索条件: 2009年度)

「from:2009-08-28 to:2009-08-28」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2009-08-28
13:00
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 Recent results of research on time-reversal communication in the deep ocean.
Takuya ShimuraHiroshi OchiYoshitaka WatanabeJAMSTEC)・Takehito HattoriNMEUS2009-29
これまで著者らは位相共役波による長距離通信に関する研究を進めてきた。これまでの実海域試験では、仮想アレイ方式によってアレ... [more] US2009-29
pp.1-5
US 2009-08-28
13:25
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 深海域における高速音響通信実験(2009年2月)結果について
越智 寛渡邊佳孝志村拓也海洋研究開発機構)・服部岳人日本海洋事業US2009-30
 [more] US2009-30
pp.7-10
US 2009-08-28
13:50
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 WEBプログラミングによる海洋音響計算サイトの作成・公開 ~ 海洋音響におけるWEBプログラミングの応用 ~
土屋利雄海洋研究開発機構/東京海洋大US2009-31
近年インターネット上にWEBプログラミングを利用した様々な分野の計算サイトが構築され、学術的・教育的な普及に大きく貢献し... [more] US2009-31
pp.11-16
US 2009-08-28
14:15
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 PE法を用いた南極海リュツォ・ホルム湾におけるパルス波の伝搬特性 ~ 送信深度と海底地形の影響 ~
土屋健伸穴田哲夫遠藤信行神奈川大US2009-32
極域は大気・水・物質等の地球規模の循環の一翼を担っている地球上の冷源域として重要な地域である.様々な海洋計測が精力的に行... [more] US2009-32
pp.17-20
US 2009-08-28
14:55
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 音響レンズを用いた周囲雑音イメージングにおけるタイムリバーサル処理の導入に関する基礎研究
森 和義小笠原英子中村敏明防衛大)・土屋健伸遠藤信行神奈川大US2009-33
周囲雑音イメージングは,海中周囲雑音を音源としてターゲットからの散乱波を受波し,その強度分布を方位毎に白黒濃淡や疑似カラ... [more] US2009-33
pp.21-26
US 2009-08-28
15:20
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 走水港における浅海域音波伝搬の解析
小笠原英子森 和義中村敏明防衛大US2009-34
 [more] US2009-34
pp.27-32
US 2009-08-28
15:45
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 沿岸域における音波伝搬特性の評価
蜂屋弘之東工大)・山口 匡千葉大US2009-35
沿岸域や湾のような浅海域の海洋情報は環境保全,漁業などの面で需要が多く,温度,流速場の3次元構造を長期連続的に観測する浅... [more] US2009-35
pp.33-38
US 2009-08-28
16:10
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 広帯域スプリットビームシステムを用いた自然状態の魚のTSスペクトルの計測
今泉智人安部幸樹澤田浩一松田秋彦赤松友成須賀友大水産総研センター)・王 勇西森 靖小河慎二古野電気)・松尾行雄伊藤雅紀東北学院大US2009-36
音響を用いた対象識別において,対象の広帯域での反射特性(以下TSスペクトル)は,対象識別のための基礎情報になると考えられ... [more] US2009-36
pp.39-42
US 2009-08-28
16:35
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 超音波による港湾鋼構造物の非接触板厚計測 ~ 北九州田野浦岸壁での実海域試験について ~
吉住夏輝松本さゆり片倉景義港湾空港技研)・松本崇司福田治美久米英輝国交省US2009-37
港湾鋼構造物の点検診断を目的とする非接触板厚計測技術を開発している.この手法では,超音波の多重反射を利用することで非接触... [more] US2009-37
pp.43-48
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