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超音波研究会 (US)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-10-30 to:2008-10-30」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2008-10-30
14:10
東京 同志社大学 東京オフィス 超高速ずり変形が誘起する分子配向の直接観察
平野太一酒井啓司東大US2008-47
半径10$\mu $m程度の微小液滴球のダイナミクスは,表面張力と粘性のみで決定される.この時液滴の挙動は$\mu $s... [more] US2008-47
pp.1-4
US 2008-10-30
14:30
東京 同志社大学 東京オフィス 顕微ストロボ法による高分子溶液の高速伸展挙動の観察
竹内 惇酒井啓司東大US2008-48
半径10~$\mu $m程度の微小液滴球のダイナミクスは,表面張力と粘性のみで決定される.この時液滴の挙動は$\mu $... [more] US2008-48
pp.5-8
US 2008-10-30
14:50
東京 同志社大学 東京オフィス 弾性表面波法を利用したゲル状態変化に関する研究 ~ ゲルの乾燥過程や溶媒交換過程での応用 ~
松岡辰郎中村祥宜後藤久典香田 忍名大US2008-49
弾性表面波法は,形状に対しフラットな表面のみが制約となるのみであるため,ゲル形状の変化を伴うゲルの状態変化における弾性挙... [more] US2008-49
pp.9-10
US 2008-10-30
15:10
東京 同志社大学 東京オフィス ゲル表面波による粒子回転の観察
吉武裕美子東京電機大)・酒井啓司東大US2008-50
ゲル表面には波長によって二種類の波が伝搬すると考えられている。波長の長い波は表面張力波に一致し、波長の短い波はレイリー波... [more] US2008-50
pp.11-14
US 2008-10-30
15:50
東京 同志社大学 東京オフィス 顕微Brillouin散乱法による海綿骨骨梁中の音速測定
川部昌彦松川真美同志社大US2008-51
顕微Brillouin散乱法を用いてウシ大腿骨における海綿骨骨梁中の縦波音速分布の検討を行った.海綿骨は不透明であるため... [more] US2008-51
pp.15-18
US 2008-10-30
16:10
東京 同志社大学 東京オフィス 超音波による溶液中の高分子とフラーレンの圧縮率
池田博昭東京理科大
 [more]
US 2008-10-30
16:30
東京 同志社大学 東京オフィス 超音波照射による乳酸発酵過程のモニタリング
海老原 格西宮康治朗水谷孝一若槻尚斗大塚祐一筑波大US2008-52
 [more] US2008-52
pp.19-22
US 2008-10-30
16:50
東京 同志社大学 東京オフィス 超音波照射時における含気カプセル挙動の光学的観測 ~ シェルがカプセル振動に与える影響 ~
宮部 潤吉田憲司同志社大)・小山大介東工大)・渡辺好章同志社大US2008-53
超音波照射による含気カプセルの振動,破壊現象は多くの場合医療分野で応用されている.これらの技術ではカプセル挙動が非常に重... [more] US2008-53
pp.23-26
US 2008-10-30
17:10
東京 同志社大学 東京オフィス 球回転式粘度計によるミセル水溶液のレオロジー測定
細田真妃子小川英生野村浩康東京電機大)・平野太一酒井啓司東大US2008-54
 [more] US2008-54
pp.27-30
US 2008-10-31
10:00
東京 同志社大学 東京オフィス 強非線形領域における進行波局在対流運動の新展開[I] ~ 計算機シミュレーションによる進行波局在対流運動 ~
原田義文寧 利中福井大)・原田烈光吉川義博アロカUS2008-55
 [more] US2008-55
pp.31-34
US 2008-10-31
10:20
東京 同志社大学 東京オフィス 強非線形領域における進行波局在対流運動の新展開[II] ~ 実験・シミュレーションの総合的検討 ~
原田義文寧 利中福井大)・原田烈光吉川義博アロカUS2008-56
 [more] US2008-56
pp.35-38
US 2008-10-31
10:50
東京 同志社大学 東京オフィス 移動体通信網におけるSAW Chirp Convolverの技術的進歩
渡邊隆彌ダブルティアイ)・市吉 修HNB21CUS2008-57
圧電板上に設けられた交差指状電極で励振される弾性表面波の応答は、交差指状電極の形状に誘起される電荷分布のフーリエ変換とな... [more] US2008-57
pp.39-44
US 2008-10-31
11:10
東京 同志社大学 東京オフィス 超音波パルス法を用いた酸化物ガラスのデバイ温度と比熱の関係
稲葉誠二藤野 茂名嘉山祥也梶原稔尚九大US2008-58
2、3成分からなるケイ酸塩系、アルミノケイ酸塩系、ホウ酸塩系、リン酸塩系、テルル酸塩系、ゲルマン酸塩系および重金属系ガラ... [more] US2008-58
pp.45-50
US 2008-10-31
11:30
東京 同志社大学 東京オフィス 電場ピックアップ法による塗料の乾燥過程における物性測定
井賀充香上田隆宣日本ペイント)・酒井啓司東大)・原 康淑京都電子US2008-59
電場ピックアップ法は表面張力や粘弾性などソフトな材料の表面近傍物性を高い空間分解能で非接触測定する手法である。塗料は被塗... [more] US2008-59
pp.51-52
US 2008-10-31
11:50
東京 同志社大学 東京オフィス ソノルミネセンスにおけるアルカリ金属原子発光と連続成分発光
崔 博坤阿部将吾明大US2008-60
ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金属を含む水溶液からのソノルミネセンスには,連続スペクトル成分とアルカリ金属原子からの... [more] US2008-60
pp.53-56
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