お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

思考と言語研究会 (TL)  (検索条件: 2007年度)

「from:2007-11-16 to:2007-11-16」による検索結果

[思考と言語研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2007-11-16
13:15
東京 早大 国際会議場 Web2.0時代における課題作成型e-LearningシステムQuizBankの開発について ~ Web集合知の利用/形成を支援する課題作成/実施システム ~
小松 聡Ovum Software)・王身代晴樹スマートカンパニーTL2007-34
近年多く種類の検定が各地に勃興している。またWeb上でクイズの共有を可能とするサイトも登場し検定ブームともいえる状態が出... [more] TL2007-34
pp.1-6
TL 2007-11-16
13:50
東京 早大 国際会議場 コンピュータとインターネットに「物語生成」を組み合わせた言語学習プログラム
岩垣守彦小方 孝岩手県立大TL2007-35
「コンピュータ」と「インターネット」と「物語生成」を組み合わせると,言語習得には不可欠な受動的反復練習を能動的な練習に変... [more] TL2007-35
pp.7-12
TL 2007-11-16
14:25
東京 早大 国際会議場 技術中国語のe-ラーニングシステムの開発
呉 春余 錦華東京工科大)・王 恵江南大)・陳 淑梅東京工科大TL2007-36
本研究では,技術中国語のe-ラーニングシステムの開発について述べる。本システムは,最適な学習効果を得るために,音声,画像... [more] TL2007-36
pp.13-18
TL 2007-11-16
15:15
東京 早大 国際会議場 フィラーに対する中国語と日本語の印象評価比較 ~ クロスカルチャー・ミス・コミュニケーションコーパスの開発 ~
砂岡和子早大)・保坂敏子日大)・Yu Jingsong北京大)・河内彩香早大)・山口真紀東工大)・藤田真一早大TL2007-37
異文化交流生録画を分析資源としたミス・コミュニケーションコーパスの開発現況を、フィラー(filler)の分析事例を通して... [more] TL2007-37
pp.19-24
TL 2007-11-16
15:50
東京 早大 国際会議場 (口頭発表)日本語教育の立場からの見た書き言葉・話し言葉コーパスにおける推量的副詞モダリティ
スルダノヴィッチ・エリャヴェッツ イレーナ東工大)・ベケシュ アンドレイリュブリャナ大)・○仁科喜久子東工大
(事前公開アブストラクト) 推量的陳述副詞(多分、恐らくなど)とその述語のモダリティ形式(だろう、は ず、に違いないなど... [more]
TL 2007-11-16
16:25
東京 早大 国際会議場 VALIS: 英語学習者のプロフィールと発話データの収集
原田康也前坊香菜子早大)・河村まゆみ言語アノテータ)・鈴木正紀OrdinateTL2007-38
大学における英語教育において、英語を用いた自己表現能力と対人折衝能力の涵養を達成課題としつつ、学習者の自己学習・相互学習... [more] TL2007-38
pp.25-30
TL 2007-11-16
17:15
東京 早大 国際会議場 日本語版グレイディド・リーダー開発への取り組み ~ JGR語彙チェッカーの試作と評価 ~
中野てい子九大)・原田照子桜美林大)・山形美保子朝日カルチャーセンター)・宮崎妙子日大)・酒井眞智子JGRプロジェクト・グループ)・三上京子カレル大TL2007-39
本研究の目的は、英語教育で有効であると報告されている多読を可能にするグレイディド・リーダー(GR)の日本語版(JGR)を... [more] TL2007-39
pp.31-36
TL 2007-11-16
17:50
東京 早大 国際会議場 外国語学習者の言語能力評価における脳機能データの応用
横山 悟吉本 啓川島隆太東北大TL2007-40
(事前公開アブストラクト) 本発表では、脳機能画像データを、外国語学習者の学習言語に対する習熟度評価に応用できるのではな... [more] TL2007-40
pp.37-40
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会