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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-10-16 to:2008-10-16」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2008-10-16
13:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス 情報システムが観測すべき事象に基づく要求割付手法の課題
服部 昇NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎NTTデータ)・鯵坂恒夫和歌山大SS2008-27
 [more] SS2008-27
pp.1-6
SS 2008-10-16
13:50
山梨 山梨大学甲府キャンパス RASを用いたソフトウェアプロダクトライン開発資産表現
服部勇祐福岡県産業・科学技術振興財団)・平川 剛芦原秀一ネットワーク応用技研)・中西恒夫九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明福田 晃九大SS2008-28
プロダクトライン(PL)は,市場の様々な要求に対応するための少量多種なソフトウェアの開発効率向上を実現する開発手法である... [more] SS2008-28
pp.7-12
SS 2008-10-16
14:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス グラフ変換を用いたアーキテクチャ代替案選択の支援
風戸広史東工大/NTTデータ)・佐伯元司東工大SS2008-29
システムの非機能要求との追跡性や一貫性を保ちながらアーキテクチャを設計することは難しい.本稿ではソフトウェアの要求をグラ... [more] SS2008-29
pp.13-18
SS 2008-10-16
15:00
山梨 山梨大学甲府キャンパス AspectJを用いたスレッド記述法の検討
打越智之杉山安洋日大SS2008-30
アスペクト指向技術を用いて,スレッド制御という関心事の分離と,その際に起こる問題について研究を行っている.
本稿では,... [more]
SS2008-30
pp.19-24
SS 2008-10-16
15:30
山梨 山梨大学甲府キャンパス クライアントサイドログとファジィクラスタリングを用いたWeb検索時における推薦手法 ~ 志望大学検索時を事例として ~
中野祥房松延拓生鯵坂恒夫和歌山大SS2008-31
 [more] SS2008-31
pp.25-30
SS 2008-10-16
16:10
山梨 山梨大学甲府キャンパス 部分的倍精度計算によるGPU上での反復解法の改善
藤木史朗安藤英俊鳥山孝司山梨大SS2008-32
高速な数値計算が可能であるGPU上で,幾つかの反復解法が実装されているが,これらは単精度演算でありCPUの倍精度演算より... [more] SS2008-32
pp.31-36
SS 2008-10-16
16:40
山梨 山梨大学甲府キャンパス GPUクラスタ上での2次元流れ場のパーティクルによる分散可視化
坂下智也安藤英俊鳥山孝司山梨大SS2008-33
本格的な大規模GPUコンピューティングのためには分散並列計算が必須となる.そして,計算結果の可視化も並列分散処理をするこ... [more] SS2008-33
pp.37-42
SS 2008-10-17
09:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析
左藤裕紀亀井靖高上野秀剛門田暁人川口真司名倉正剛松本健一飯田 元奈良先端大SS2008-34
ソースコード中の重複コード列であるコードクローンによって,ソフトウェアの保守工数が増大するといわれている.一方で,コード... [more] SS2008-34
pp.43-48
SS 2008-10-17
09:50
山梨 山梨大学甲府キャンパス 識別子の名前の変更を追跡する手法の提案
神谷年洋産総研SS2008-35
 [more] SS2008-35
pp.49-54
SS 2008-10-17
10:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス プログラム自動可視化ツールAvisにおける実行パスの3次元表示手法の提案
徳永友樹喜多義弘片山徹郎宮崎大SS2008-36
Avisは,プログラミング教育支援のためのプログラム自動可視化ツールである. Javaのソースコードを構文解析し,その解... [more] SS2008-36
pp.55-60
SS 2008-10-17
11:00
山梨 山梨大学甲府キャンパス ビットエラー通信路におけるスケーラブルCANの動作解析
鵜飼謙児坂部俊樹高田広章倉地 亮酒井正彦草刈圭一朗西田直樹名大SS2008-37
スケーラブルCANプロトコルとは,従来のCAN (Controller Area Network)プロトコルを改良し,最... [more] SS2008-37
pp.61-66
SS 2008-10-17
11:30
山梨 山梨大学甲府キャンパス ネットワークアクセスの個人特徴量を利用した侵入検知
渡邊俊介山梨大SS2008-38
 [more] SS2008-38
pp.67-72
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