お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-07-31 to:2008-07-31」による検索結果

[ソフトウェアサイエンス研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2008-07-31
13:30
北海道 公立はこだて未来大学 関心事指向アーキテクチャモデリング環境
佐藤友紀鵜林尚靖九工大SS2008-13
アスペクト指向プログラミング(AOP) は,基本的関心事に散在する横断的関心事を分離することで,モジュール化を進める技法... [more] SS2008-13
pp.1-6
SS 2008-07-31
14:00
北海道 公立はこだて未来大学 AOPによるWebアプリケーションの要求監視
外村慶二鵜林尚靖九工大)・中島 震NIISS2008-14
Webアプリケーションは,インターネットを利用したオープンなシステムである為,システム開発時に全ての不具合を予測し対策を... [more] SS2008-14
pp.7-12
SS 2008-07-31
14:30
北海道 公立はこだて未来大学 設計パターンを用いたUML構造モデルからのステートチャート自動生成手法
後藤裕介満田成紀鯵坂恒夫和歌山大SS2008-15
モデル駆動開発における重要な要素技術の一つに,モデルからの実行可能ソースコードの生成がある.
既存のアプローチとしては... [more]
SS2008-15
pp.13-18
SS 2008-07-31
15:15
北海道 公立はこだて未来大学 情報システムが観測すべき事象の検討に基づく要求割付に関する考察
服部 昇NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎NTTデータ)・鯵坂恒夫和歌山大SS2008-16
本稿では,情報システムにおいて,外部からの要求を満たすための責務を果たす部分要素を指定する,要求割付(Requireme... [more] SS2008-16
pp.19-24
SS 2008-07-31
15:45
北海道 公立はこだて未来大学 画面遷移とデータベース処理を考慮したトランザクションファンクション識別手法の詳細化と実装
枝川拓人赤池輝彦肥後芳樹楠本真二阪大SS2008-17
ファンクションポイント法とは, ソフトウェアが持つ機能数を基に, 規模を計測する手法である. 計測されたファンクションポ... [more] SS2008-17
pp.25-30
SS 2008-07-31
16:15
北海道 公立はこだて未来大学 アイテムセットマイニングを利用したコードクローン分析作業の効率向上
宮崎宏海肥後芳樹井上克郎阪大SS2008-18
ソフトウェア保守を困難にしている要因の1つにコードクローンがある.コードクローンとはソースコード中に存在するコード片で,... [more] SS2008-18
pp.31-36
SS 2008-07-31
17:00
北海道 公立はこだて未来大学 LMC:ポイントカット・アドバイスモデルの計算
森口草介渡部卓雄東工大SS2008-19
アスペクト指向プログラミング(AOP)はソフトウェア開発において広く用いられており、アスペクト指向プログラミング言語のも... [more] SS2008-19
pp.37-42
SS 2008-07-31
17:30
北海道 公立はこだて未来大学 制約付き項書換え系の定理自動証明における等式の方向付けのための簡約化順序
西田直樹坂田 翼酒井正彦草刈圭一朗坂部俊樹名大SS2008-20
定理自動証明では手続きが停止せずに暴走してしまうことがある.その暴走
を避けるために,制約付き項書換えに対する定理自動... [more]
SS2008-20
pp.43-48
SS 2008-08-01
09:00
北海道 公立はこだて未来大学 複合要因によるリソース誤解放を回避するための新しいCキーワードの提案と予備評価
鮎川力也権藤克彦東工大SS2008-21
コンパイラ最適化、CスタックをRoot SetとみなすGC、Finalizerの3つの要因が重なると、まだ使用中のリソー... [more] SS2008-21
pp.49-54
SS 2008-08-01
09:30
北海道 公立はこだて未来大学 AST変換を用いた他言語へのツール適用
長谷川 勇野村総研SS2008-22
近年のツールの需要増加に対して,開発現場へのツールの供給は十分ではない.本論文では,ツールの供給不足の問題を解決するため... [more] SS2008-22
pp.55-60
SS 2008-08-01
10:00
北海道 公立はこだて未来大学 見逃し欠陥の回帰テスト件数を考慮したコードレビュー手法
田村晃一亀井靖高上野秀剛森崎修司松村知子松本健一奈良先端大SS2008-23
テスト工程での欠陥修正には膨大な再テストが必要になるケースがあり,コストの増大や納期の遅延原因になるばかりでなく,テスト... [more] SS2008-23
pp.61-66
SS 2008-08-01
10:45
北海道 公立はこだて未来大学 コードクローン検出ツールの差分情報を用いた不具合検出手法の提案と評価
澤 健一肥後芳樹楠本真二阪大SS2008-24
近年,コードクローンに対する関心が高まってきている.コードクローンとは,主としてコピーアンドペースト等によってソースコー... [more] SS2008-24
pp.67-72
SS 2008-08-01
11:15
北海道 公立はこだて未来大学 ソフトウェアメトリクスとメソッド内の構造に着目したリファクタリング支援手法の提案
三宅達也肥後芳樹井上克郎阪大SS2008-25
リファクタリングはソフトウェアの外部的振る舞いを保ったまま,内部構造を変更することにより,ソフトウェアの設計品質を改善す... [more] SS2008-25
pp.73-78
SS 2008-08-01
11:45
北海道 公立はこだて未来大学 CSS記述における不吉な匂いの検出とリファクタリング
福安直樹和歌山大SS2008-26
ウェブサイトにおいてHTMLの各要素をどのように表示するかを指定する記述としてCSSが広く利用されているが,一般的なプロ... [more] SS2008-26
pp.79-84
 14件中 1~14件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会