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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2005年度)

「from:2005-12-19 to:2005-12-19」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2005-12-19
13:00
高知 高知女子大 再利用可能なコード設計によるクロックレベルシミュレータの開発
福原和哉猪股俊光曽我正和岩手県立大
 [more] SS2005-55
pp.1-6
SS 2005-12-19
13:30
高知 高知女子大 Javaプログラム自動可視化ツールAvisにおけるクラス構造可視化のための拡張
喜多義弘川添貴議片山徹郎宮崎大
ソフトウェアの需要の急速な増加に伴い,プログラマの需要も増加している.
熟練したプログラマの数を増加させるために初心者... [more]
SS2005-56
pp.7-12
SS 2005-12-19
14:00
高知 高知女子大 UMLからJavaソースコードへの変換規則の抽出と変換ツールの試作
下村希世人片山徹郎宮崎大
UML(Unified Modeling Language)は要求分析,および,設計の段階で用いられることが多い.
し... [more]
SS2005-57
pp.13-18
SS 2005-12-19
14:30
高知 高知女子大 暗号プロトコル記述からカラーペトリネットへの変換による機密性検証
奥谷大介坂部俊樹酒井正彦草刈圭一朗西田直樹名大
カラーペトリネット(CPN)の可達性判定は決定可能であるので,暗号プロト
コルの安全性をカラーペトリネットの可達性判定... [more]
SS2005-58
pp.19-24
SS 2005-12-19
15:15
高知 高知女子大 攻撃タスクを考慮した難読化による暗号プログラムの保護
山内寛己神崎雄一郎門田暁人中村匡秀松本健一奈良先端大
本稿では,暗号プログラムに対する攻撃タスクを整理し,攻撃タスクからプログラムを保護するための難読化適用手法の検討を行う.... [more] SS2005-59
pp.25-30
SS 2005-12-19
15:45
高知 高知女子大 ソフトウェア要求抽出会議への異分野協調作業支援ツールの適用と考察
逵 明憲小山裕典大平雅雄松本健一奈良先端大
本研究の目的は,要求分析者が潜在的要求を含む顧客要求を的確に抽出するための支援ツールを構築することである.ソフトウェア開... [more] SS2005-60
pp.31-36
SS 2005-12-19
16:15
高知 高知女子大 クラス凝集度とソースコードの変更率との関係に関する考察
山下純一阿萬裕久愛媛大
凝集度とは代表的なソフトウェア属性の1つであり,モジュール内での要素間の機能的な関係付けの強さの度合いとして定義されてい... [more] SS2005-61
pp.37-42
SS 2005-12-19
16:45
高知 高知女子大 プログラムの構文要素に基づく版管理システムのための差分取得手法
福安直樹吉田 敦和歌山大
ソフトウェア開発において,版管理システムは欠かせないものとなっている.CVSなどの既存の版管理システムは,行単位の差分に... [more] SS2005-62
pp.43-48
SS 2005-12-20
09:00
高知 高知女子大 多様な視点に基づく属性を用いた計算機中の対象同定法
古宇田フミ子近山 隆東大
計算機上の対象の識別法として、従来の全空間で一意性を保証する方法ではなく、使用目的や視点に応じた対象の属性を用いて識別(... [more] SS2005-63
pp.1-6
SS 2005-12-20
09:30
高知 高知女子大 擬似的な適応メソッドの実現
天野憲樹北陸先端大
適応メソッドとは,引数の型と実行時の状況にもとづいて選択されるメソッド
を意味する.ネットワークを通じてダウンロードさ... [more]
SS2005-64
pp.7-12
SS 2005-12-20
10:15
高知 高知女子大 Enhancing Dependency Pair Method by Strong Computability in Simply-Typed Term Rewriting Systems
Keiichirou KusakariMasahiko SakaiNagoya Univ.
依存対法と呼ばれる再帰構造解析による停止性証明法を,型付き$\lambda$計算の停止性証明で導入された強計算性の概念を... [more] SS2005-65
pp.13-18
SS 2005-12-20
10:45
高知 高知女子大 FTAのプロダクトライン開発方法との連携
野田厚志中西恒夫福田 晃九大
プロダクトライン開発では,製品群の機能的・非機能的特徴,フィーチャを洗い出し,各製品のフィーチャにおける共通性・相違性を... [more] SS2005-66
pp.19-24
SS 2005-12-20
11:15
高知 高知女子大 分散JoinJAVAプログラムの通信エラーに対する型判定システム
佐伯昌樹坂部俊樹酒井正彦草刈圭一朗西田直樹名大
分散JoinJAVAはJoin算法をJAVAの記述が出来るよう拡張した言語である.JAVA
プログラムでは複雑となる... [more]
SS2005-67
pp.25-30
SS 2005-12-20
13:00
高知 高知女子大 保守の影響波及範囲に基づいたレガシーシステムの障害予測
小林健一吉野利明富士通研)・井上克郎早瀬康裕阪大)・松尾昭彦上村 学富士通研
ソフトウェア保守において、モジュールやサブシステムのリスクを予測するメトリクス「インパクトスケール」を保守の影響範囲の広... [more] SS2005-68
pp.31-36
SS 2005-12-20
13:30
高知 高知女子大 ソフトウェア部品の利用関係におけるスケールフリー性の調査
市井 誠松下 誠井上克郎阪大
スケールフリー性とはグラフ中のノードの接続辺数がべき分布に従う性質であり,インターネット上のノードなど様々な対象において... [more] SS2005-69
pp.37-42
SS 2005-12-20
14:00
高知 高知女子大 形式仕様記述における階層アーキテクチャ
張 暁晶大森洋一荒木啓二郎九大
ソフトウェア・プロダクトラインという手法を用いると,ファミリー製品の共通部を抽出するため,ある製品の仕様が少ない変更で同... [more] SS2005-70
pp.43-48
SS 2005-12-20
14:30
高知 高知女子大 セキュリティ要求にもとづいた振る舞いのシナリオへの挿入支援
糸賀裕弥大西 淳立命館大
セキュリティ要求は,監査規準などによってソフトウェアに強く求められるにもかかわらず,ステイクホルダがセキュリティの専門家... [more] SS2005-71
pp.49-54
SS 2005-12-20
15:00
高知 高知女子大 ソフトウェア開発における定量的管理計画の立案支援
引地一将飯田 元松本健一奈良先端大
ソフトウェア開発プロセスの管理と改善を目的とした定量的管理指標が多くの組織で導入されている.本稿ではプロジェクトの特性に... [more] SS2005-72
pp.55-60
SS 2005-12-20
15:45
高知 高知女子大 保守請負時を対象とした労力見積りのためのメトリクスの提案
早瀬康裕松下 誠楠本真二井上克郎阪大)・小林健一吉野利明富士通研
コストなどの問題によって保守が困難になったソフトウェアプロダクトの保守作業を,元の業者に代わって請け負うサービスが一般化... [more] SS2005-73
pp.61-66
SS 2005-12-20
16:15
高知 高知女子大 工数見積もりモデルで予測できないソフトウェアプロジェクトの特徴分析
戸田航史角田雅照門田暁人松本健一奈良先端大
ソフトウェア開発プロジェクトの計画立案のためには,開発工数の予測が必須となる.そのために,重回帰モデル,ニューラルネット... [more] SS2005-74
pp.67-72
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