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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2004年度)

「from:2005-03-14 to:2005-03-14」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2005-03-14
13:00
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 開発履歴データのリアルタイム収集・分析システムEPMの拡張について ~ SRGMを用いた予測グラフの実現および既存解析システムとの連携 ~
横森励士市井 誠阪大)・新海 平日立システムアンドサービス)・井上克郎阪大
ソフトウェアの開発においてプロセス改善を行うためには,開発状況を随時把握しプロジェクトを管理することが必要不可欠である.... [more] SS2004-56
pp.1-6
SS 2005-03-14
13:30
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 JITコンパイラのためのバイトコード変換
鮫島和美宮尾淳一広島大
 [more] SS2004-57
pp.7-11
SS 2005-03-14
14:00
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 メソッド間の依存関係を利用した再利用支援システムの実装
小堀一雄阪大)・山本哲男立命館大)・松下 誠井上克郎阪大
プログラム理解や再利用を目的として,開発者はソースコード検索システムなどを
利用することが多い.これらのシステムから得... [more]
SS2004-58
pp.13-18
SS 2005-03-14
14:30
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 状態遷移システムを用いたデザインのモデル検査
中島 震NII
組み込みソフトウェアのデザイン表現として状態遷移システムを用いることが多い。UMLではステートダイアグラムが相当する。し... [more] SS2004-59
pp.19-24
SS 2005-03-14
15:15
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 AHPを用いたゴール指向要求分析支援
井上陽晴・○大西 淳立命館大
ゴール指向要求分析は,システムが達成すべき目標を徐々に詳細化し要求を獲得する手法であり,ステイクホルダの目標を満たす要求... [more] SS2004-60
pp.25-30
SS 2005-03-14
15:45
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 シソーラスを用いた要求分析法
加藤潤三アルゴシステム創研)・佐伯元司東工大)・大西 淳立命館大)・古宮誠一芝浦工大)・山本修一郎NTTデータ)・海谷治彦信州大
 [more] SS2004-61
pp.31-36
SS 2005-03-14
16:15
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 依存関係を用いたUML文書間の波及解析法
小谷正行北陸先端大)・落水浩一郎北陸先端大/NII
本論文は、UML 文書の依存関係モデルを用いて自動生成された依存関係を利用した、変更波及情報の抽出法を提案する。依存関係... [more] SS2004-62
pp.37-41
SS 2005-03-14
16:45
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 実行履歴に基づくアクセス制御付き再帰プログラムの形式モデル
王 静高田喜朗関 浩之奈良先端大
 [more] SS2004-63
pp.43-48
SS 2005-03-15
09:30
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 UML/OCLを用いた分散実時間アプリケーション開発手法の提案
牧寺 彩・○長井栄吾岡野浩三谷口健一阪大
本稿では,UML/OCL を用いた分散環境実時間アプリケーション開発を支援する手法を提案する.
提案手法により,UML... [more]
SS2004-64
pp.1-6
SS 2005-03-15
10:00
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 記述言語XBRLで書かれた財務諸表を対象とした分析支援ツールの試作
泉田聡介松下 誠井上克郎阪大)・湯浦克彦日立
会計士などの業務支援を目的として,記述言語XBRLで書かれた財務諸表を扱う
ためのプラットホーム構築に関する研究を行っ... [more]
SS2004-65
pp.7-11
SS 2005-03-15
10:30
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 時間オートマトンによる振舞いモデルに基づく高信頼Real-Time Javaコード生成手法
井上公博名大)・結縁祥治名大/JST)・阿草清滋名大
 [more] SS2004-66
pp.13-18
SS 2005-03-15
11:00
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 自己組織化マップを用いたJavaソースコード間類似度測定ライブラリの試作
北川俊広杉山安洋日大
本論文は,Javaソースコードの類似性を判定する機能を提供するライブラリについて述べるものである.本ライブラリは,ソース... [more] SS2004-67
pp.19-24
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