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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2013年度)

「from:2014-03-11 to:2014-03-11」による検索結果

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講演検索結果
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 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2014-03-11
10:00
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 時間制約によるAlloy記述の拡張
黒板亮太結縁祥治名大SS2013-72
本研究では,時間依存の振舞い表すためにAlloyの記述に実数制約を導入することで拡張したAlloy-Rを提案する.All... [more] SS2013-72
pp.1-6
SS 2014-03-11
10:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 SATソルバを活用した決定表作成・検証方式
伊藤信治佐藤直人金藤栄孝宮崎邦彦森 浩起木村 誠山口 潔日立SS2013-73
条件の組合せパターンの考慮漏れを防止する方法の1つとして、決定表の活用が有効である。しかし、決定表は、条件項目の数が多く... [more] SS2013-73
pp.7-11
SS 2014-03-11
11:00
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 逆Unfold問題とその発見的解法
加藤友郁長島正憲酒井正彦西田直樹名大SS2013-74
Unfold/Fold変換はプログラム変換や定理証明などに広く利用されている.Unfold変換とFold変換はそれぞれの... [more] SS2013-74
pp.13-18
SS 2014-03-11
11:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 JavaにおけるequalsメソッドとhashCodeメソッドの整合性の検査手法の提案
榛葉浩章・○尾ノ上博樹岡野浩三楠本真二阪大SS2013-75
Javaにおいて,コレクションに格納されるオブジェクトはequalsメソッドとhashCodeメソッドをオーバーライドし... [more] SS2013-75
pp.19-24
SS 2014-03-11
13:00
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 ユースケース記述の検査のための自然言語要求文の解析
中村遼太郎林 晋平佐伯元司東工大SS2013-76
ユースケース記述は自然言語で記述されるため,内容をコンピュータで分析することは難しい. そこで,ユースケース記述に書かれ... [more] SS2013-76
pp.25-30
SS 2014-03-11
13:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 制約付き木オートマトンにおける不用な遷移規則の発見法について
中野靖大西田直樹酒井正彦坂部俊樹草刈圭一朗橋本健二名大SS2013-77
項の書換え完全性は,制約付き項書換え系の書換え帰納法に基づいた定理自動証明の際に何回も証明を試みられる性質である.また,... [more] SS2013-77
pp.31-36
SS 2014-03-11
14:00
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 省電力プロセッサのアンドロイド・アプリ電力消費モデルへの影響
中島 震NIISS2013-78
 [more] SS2013-78
pp.37-42
SS 2014-03-11
14:45
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 Javaプログラムにおける設計情報を用いた意図的なアクセス修飾子過剰性の抽出手法
大西理功阪大)・小堀一雄NTTデータ)・松下 誠井上克郎阪大SS2013-79
Javaプログラム内には,実際の被アクセス範囲より広い範囲が設定された状態である,アクセス修飾子過剰性(Accessib... [more] SS2013-79
pp.43-48
SS 2014-03-11
15:15
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 フレームワーク・アプリケーションに於ける予期せぬ副作用の効率的なデバッグに向けて
久米 出奈良先端大)・新田直也甲南大)・中村匡秀神戸大)・柴山悦哉東大SS2013-80
近年アプリケーションフレームワークを利用したソフトウェア開発が常態化する中で、文書の不備に起因するフレームワークの誤用と... [more] SS2013-80
pp.49-54
SS 2014-03-11
15:45
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 得点による競争原理を用いた静的解析ツールによる欠陥除去の促進
新井 慧早大)・坂本一憲NII)・鷲崎弘宜深澤良彰早大SS2013-81
プログラムの欠陥を検出する静的解析ツールは,ソフトウェアに作りこまれた欠陥の早期発見に役立つことが知られている.
一方... [more]
SS2013-81
pp.55-60
SS 2014-03-11
16:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 細粒度作業履歴を用いたTask Level Commit支援手法の提案
梅川晃一・○井垣 宏阪大)・吉田則裕奈良先端大)・井上克郎阪大SS2013-82
 [more] SS2013-82
pp.61-66
SS 2014-03-11
17:00
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 コード内に出現する識別子情報に基づくコミット分類
山内健二楊 嘉晨堀田圭佑肥後芳樹楠本真二阪大SS2013-83
ソフトウェアの開発工程において,これまでに記述されたソースコードの内容や,それにより実現されたソフトウェアの挙動について... [more] SS2013-83
pp.67-72
SS 2014-03-11
17:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 活動履歴と過去の推薦状況を考慮した変更支援ツールの試作
山森章弘小林隆志東工大SS2013-84
本稿では,開発者が次に変更するべき箇所を推薦する変更支援ツールを提案する.提案ツールでは,成果物に対して開発者が過去にど... [more] SS2013-84
pp.73-78
SS 2014-03-12
09:25
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 サブシステムの凝集度に着目したSimulinkモデルの設計品質メトリクス
鈴木雄也小林隆志東工大)・久保孝行アイシンAWSS2013-85
本稿ではSimulinkの設計品質を評価するための2つのメトリクスを提案する.
提案するメトリクスは,ソースコードにお... [more]
SS2013-85
pp.79-84
SS 2014-03-12
09:55
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 オブジェクトの動的特徴に着目した実行トレースの抽象化
戸田達也名大)・小林隆志東工大)・渥美紀寿名大)・阿草清滋京大SS2013-86
オブジェクト指向ソフトウェアの振舞い理解のために,実行トレースをシーケンス図に可視化する手法が提案されている.実行トレー... [more] SS2013-86
pp.85-90
SS 2014-03-12
10:25
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 コードクローンを用いたコード補完手法の提案
石原知也肥後芳樹楠本真二阪大SS2013-87
ソースコードの実装を効率化する手段の1つにコード補完がある.コード補完は開発者が途中まで実装し
たコードの不足部分を補... [more]
SS2013-87
pp.91-96
SS 2014-03-12
11:05
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 ビジュアルブロックを採用したドメイン特化言語とその開発ツールの実現手法
栗原あずさ佐々木 晃法政大)・脇田 建東工大SS2013-88
本研究ではビジュアルブロックを用いたドメイン特化型言語の開発手法を提案する.ブロックベースの言語は,自然言語で表記したブ... [more] SS2013-88
pp.97-102
SS 2014-03-12
11:35
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 DSLラインエンジニアリング支援環境の設計
黄 長贇亀井靖高鵜林尚靖九大SS2013-89
言語指向プログラミング(LOP: Language-Oriented Programming)はプログラミング技法の一つ... [more] SS2013-89
pp.103-108
SS 2014-03-12
12:05
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 リポジトリマイニングを用いたリファクタリングが開発に与える影響の測定
木村秀平肥後芳樹楠本真二阪大SS2013-90
リファクタリングは,ソフトウェアの品質を保持する上で重要な技術である.
しかし,リファクタリングが開発に与える長期的な... [more]
SS2013-90
pp.109-114
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