お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2013年度)

「from:2013-05-09 to:2013-05-09」による検索結果

[ソフトウェアサイエンス研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2013-05-09
14:40
香川 香川大学(幸町) シーケンス図のパターンに基づくセキュリティ脅威の検出法
阿部達也林 晋平佐伯元司東工大SS2013-1
システム設計段階において,あらかじめシステムに存在するセキュリティ脅威を検出し対策を講じることによって,より安全で高信頼... [more] SS2013-1
pp.1-6
SS 2013-05-09
15:10
香川 香川大学(幸町) Javaを対象とした部品合成による自動プログラミングシステム
上之薗和宏青学大)・古宮誠一NIISS2013-2
JavaによるWebシステムを目標とする部品合成による自動プログラミングシステム(APS)について,フレーム型知識表現を... [more] SS2013-2
pp.7-12
SS 2013-05-09
15:40
香川 香川大学(幸町) スライスに基づく凝集度を用いたメソッド抽出支援手法の実験的評価
山口佳久阪大)・吉田則裕奈良先端大)・後藤 祥井上克郎阪大SS2013-3
ソフトウェアの品質向上は,ソフトウェア開発や保守の効率を高めるために重要な活動である.
リファクタリングはソフトウェア... [more]
SS2013-3
pp.13-17
SS 2013-05-09
16:20
香川 香川大学(幸町) 構文情報を付加したリポジトリによるメソッド抽出リファクタリングの検出
藤原賢二吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2013-4
近年,ソフトウェア開発履歴を分析することでリファクタリングが品質に与える影響を明らかにすることを目的とした研究が多数実施... [more] SS2013-4
pp.19-24
SS 2013-05-09
16:50
香川 香川大学(幸町) コーディングにおける細粒度作業履歴を用いた手戻り支援ツールの検討
梅川晃一井垣 宏阪大)・吉田則裕奈良先端大)・井上克郎阪大SS2013-5
 [more] SS2013-5
pp.25-30
SS 2013-05-09
17:20
香川 香川大学(幸町) 修正の分類に基づいたコミット分割手法の提案
楠 野明堀田圭佑肥後芳樹楠本真二阪大SS2013-6
ソフトウェアリポジトリマイニングが広く注目されている.これはソフトウェアリポジトリから将来の開発及び保守作業に有用な知見... [more] SS2013-6
pp.31-36
SS 2013-05-10
09:00
香川 香川大学(幸町) ソフトウェアリポジトリにおけるコードクローン作成者・利用者関係分析手法とその適用
森脇匠哉井垣 宏山中裕樹阪大)・吉田則裕奈良先端大)・井上克郎楠本真二阪大SS2013-7
一般に,ソースコードやライブラリの再利用はソフトウェア開発における生産性や信頼性,コスト等の改善に繋がると言われている.... [more] SS2013-7
pp.37-42
SS 2013-05-10
09:30
香川 香川大学(幸町) 任意粒度機能モデルに基づくバイトコードからのコードクローン検出手法
神谷年洋公立はこだて未来大SS2013-8
コードクローン(重複コード)検出の主要な目的のひとつは,ソフトウェアプロダクトのソースコードの中からリファクタリングが必... [more] SS2013-8
pp.43-48
SS 2013-05-10
10:00
香川 香川大学(幸町) ソースコード中に含まれる繰り返しコードの進化に関する調査
今里文香佐々木 唯肥後芳樹楠本真二阪大SS2013-9
コードクローンの進化に関する既存研究によって,あるコード片が修正された場合に,
そのコード片と類似した他のコード片に対... [more]
SS2013-9
pp.49-54
SS 2013-05-10
10:45
香川 香川大学(幸町) ソフトウェア品質の第三者評価を目的としたメトリクス基準値導出法の提案
浦田大地藤原雄介平山力地濱崎一樹吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2013-10
ソフトウェア開発現場では,定量的指標による品質評価が行われている.この手段として,構成管理データなどから計測可能なメトリ... [more] SS2013-10
pp.55-60
SS 2013-05-10
11:15
香川 香川大学(幸町) Influence of Organizational Change on Product Metrics and Defects
Seiji SatoHironori WashizakiYoshiaki FukazawaWaseda Univ.)・Sakae InoueHiroyuki OnoYoshiiku HanaiMikihiko YamamotoFujitsuSS2013-11
In software development, the development organization someti... [more] SS2013-11
pp.61-66
SS 2013-05-10
11:45
香川 香川大学(幸町) 小規模プログラムにおけるコメント行数とフォールト潜在性の関係に関する調査
阿萬裕久愛媛大SS2013-12
コメント文はプログラムの可読性を向上させる上で有用な要素であるが,分かりにくいコードとともに書
かれて可読性の相殺に使... [more]
SS2013-12
pp.67-72
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会