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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2008年度)

「from:2009-01-29 to:2009-01-29」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2009-01-29
13:30
奈良 奈良先端大 括弧表現に基づくWebテキストマイニングを用いた流行語への自動読み付与の提案
三宅純平竹内翔大川波弘道猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-126
本論文では,ユーザの手動登録に依存しない流行語・新語などに対する自動読み付与の手法を提案する.
音声認識の大きな課題と... [more]
SP2008-126
pp.1-6
SP 2009-01-29
13:55
奈良 奈良先端大 複数の言語情報を用いたCRFによる音声認識誤りの検出
松本智彦佐古 淳滝口哲也有木康雄神戸大SP2008-127
近年,音声認識誤りの検出訂正には,誤り傾向を示すn-gram を学習する「誤り傾向学習」という手法が注目されている.この... [more] SP2008-127
pp.7-12
SP 2009-01-29
14:20
奈良 奈良先端大 信頼度基準による解探索打ち切りに基づく超早音声認識
小島 弘南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大SP2008-128
現在の音声認識を用いたインターフェースの問題の1つに,ボタンなどのグラフィカルインターフェースに比べて入力に対する反応速... [more] SP2008-128
pp.13-18
SP 2009-01-29
14:45
奈良 奈良先端大 耐雑音音声認識のためのハフ変換による基本周波数情報抽出の高速化
安井英己篠田浩一古井貞煕東工大)・岩野公司武蔵工大SP2008-129
ハフ変換により得られる基本周波数($F_0$)情報を利用することで雑音環境下での音声認識性能の向上が確認されている. し... [more] SP2008-129
pp.19-24
SP 2009-01-29
15:10
奈良 奈良先端大 統計的対話モデルを用いたWFSTに基づく音声対話システム
堀 智織大竹清敬翠 輝久柏岡秀紀中村 哲NICT/ATRSP2008-130
我々は拡張性と移植性の高い対話シナリオ表現および対話制御のプラットフォームの構築を目指し,ユーザとシステムの対話行為タグ... [more] SP2008-130
pp.25-30
SP 2009-01-29
15:50
奈良 奈良先端大 [招待講演]音声翻訳システムの研究開発
中村 哲NICT/ATRSP2008-131
1986年にATR自動翻訳電話研究所にて開始された研究開発が20年の蓄積を経て世界初の携帯電話による音声翻訳サービスとし... [more] SP2008-131
pp.31-36
SP 2009-01-30
10:00
奈良 奈良先端大 肉伝導音声変換のための音響特性補正法
宮本大輔中村圭吾戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-132
統計的声質変換はNon-Audible Murmur (NAM)マイクロフォンで収録される肉伝導音声の音質向上に効果的で... [more] SP2008-132
pp.37-42
SP 2009-01-30
10:25
奈良 奈良先端大 調音モデルによるパルス密度を用いた音声合成回路
小瀧 浩野中 淳田向 権関根優年東京農工大SP2008-133
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.そこで本論文で... [more] SP2008-133
pp.43-48
SP 2009-01-30
10:50
奈良 奈良先端大 相互相関関数の部分強調によるロボット動作音混入音声からの話者方向の同定
沼波 宰川端 豪関西学院大SP2008-134
本稿では、トイロボットへの応用を前提に考案された音韻キュー探索に基づく話者方向の同定手法を改良するために、複合類似度法の... [more] SP2008-134
pp.49-53
SP 2009-01-30
11:25
奈良 奈良先端大 有声度推定及びピッチ推定用テンプレート作成のためのクラスタリング
片口陽介宮林穎夫富山商船高専SP2008-135
これまで我々の有声/無声判定では音声区間を2値で分類していたが,本研究では有声/無声の混合割合を示す多値の有声度を導入す... [more] SP2008-135
pp.55-60
SP 2009-01-30
11:50
奈良 奈良先端大 言語情報のみを用いた音節クラスタリングの音節波形接続型音声合成法への適用
植村和久村上仁一池原 悟鳥取大SP2008-136
音声合成法の手法の一つとして,音節波形接続型音声合成法が提案されている.
この手法の問題点の一つとして,任意の一般名... [more]
SP2008-136
pp.61-66
SP 2009-01-30
12:15
奈良 奈良先端大 FWFモデルを用いた複数素片選択融合方式による音声合成
森中 亮田村正統森田眞弘籠嶋岳彦東芝SP2008-137
従来の複数素片選択融合方式では,有声音中の非周期成分を適切に扱っていないことによる肉声感の劣化に関する問題や,時間領域の... [more] SP2008-137
pp.67-72
SP 2009-01-30
13:40
奈良 奈良先端大 [招待講演]任意の話者を対象とする統計的声質変換・制御法
戸田智基奈良先端大SP2008-138
声質変換は,言語情報を保存したまま話者性等の非言語情報を変換する技術である.従来の統計的手法に基づく枠組みでは,入力話者... [more] SP2008-138
pp.73-78
SP 2009-01-30
14:40
奈良 奈良先端大 確率的線形回帰混合モデルを用いた音声変換
喬 宇齋藤大輔峯松信明東大SP2008-139
本論文では二つの特徴空間の写像を学習する確率的線形回帰混合モデル(MPLR)を提案する。MPLR は複数の確率的線形回帰... [more] SP2008-139
pp.79-84
SP 2009-01-30
15:05
奈良 奈良先端大 参照話者を用いた多対多固有声変換法
大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-140
本報告では任意の話者から他の任意の話者へと変換できる多対多声質変換 (VC)を提案する.固有声に基づくVC (EVC)に... [more] SP2008-140
pp.85-90
SP 2009-01-30
15:30
奈良 奈良先端大 スペクトル系列の最尤推定に基づく短遅延声質変換法
村松敬司大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-141
本稿では,スペクトル変換手法,及びスペクトル変換後の後処理について検討し,高品質かつリアルタイムなVC の実現を目指す.... [more] SP2008-141
pp.91-96
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