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無線通信システム研究会 (RCS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
10:00
新潟
新潟大学
PCクラスタシステムにおけるモーメント法インピーダンス行列補完法の検討
○
浅川公男
・
前田忠彦
(
立命館大
)
PCクラスタは構築・保守にかかるコストを抑えることができるため,近年急速に普及してきた並列計算機である.本研究では,これ...
[more]
AP2004-133
RCS2004-154
pp.1-6
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
10:25
新潟
新潟大学
簡易妊婦固体ファントムにおけるサーモグラフィ法によるSAR評価
○
永澤一也
・
河井寛記
・
高橋応明
・
齊藤一幸
・
伊藤公一
・
植田琢也
・
斉藤正好
・
伊東久夫
・
長田久夫
(
千葉大
)・
小柳芳雄
(
パナソニックモバイルコミュニケーションズ
)・
小川晃一
(
松下電器
)
電磁環境の多様化に伴い,様々な状況を考慮した生体内のSAR評価が不可欠となっている.本稿では,150MHz帯業務用無線端...
[more]
AP2004-134
RCS2004-155
pp.7-12
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
10:50
新潟
新潟大学
3周波共用GPSアンテナに関する検討
○
三浦由克
(
東北学院大
)・
尾形大輔
・
熊谷祥一
・
風間保裕
(
日本無線
)・
塩川孝泰
(
東北学院大
)
現在,GPSはL1帯(1.57542±0.02046GHz)の周波数で運用されており,今後,新たにL2帯(1.2276±...
[more]
AP2004-135
RCS2004-156
pp.13-18
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
11:15
新潟
新潟大学
Low profile satellite-tracking dual-band triangular-patch array antenna for mobile satellite communications
○
Josaphat Tetuko Sri Sumantyo
・
Koichi Ito
(
Chiba Univ.
)
2005年に独立行政法人 宇宙航空研究開発機構より打ち上げ予定の技術試験衛星?型(ETS-?)を用いた実験計画において,...
[more]
AP2004-136
RCS2004-157
pp.19-24
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
13:15
新潟
新潟大学
折り返しノーマルモードヘリカルアンテナの検討
○
小椋好恵
・
浅川公男
・
前田忠彦
(
立命館大
)
近年,端末機器の小形化が進んでおり,アンテナの小形化も強く求められている. 現在,小形アンテナの一つとして一線式ヘリカル...
[more]
AP2004-137
RCS2004-158
pp.25-30
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
13:40
新潟
新潟大学
導波管を用いたアンテナ効率測定法の測定可能周波数に関する実験的検討
○
金子貴幸
・
石井 望
・
宮川道夫
(
新潟大
)
導波管を用いたアンテナ放射効率測定法によってモノポールの効率測定を行うと,特定の周波数において落ち込みが生じることがある...
[more]
AP2004-138
RCS2004-159
pp.31-36
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
14:05
新潟
新潟大学
給電線路の両側に放射素子を配置した45度直線偏波プリントスロットアレーアンテナに関する検討
○
石垣剛広
・
山本 学
・
野島俊雄
(
北大
)・
伊藤精彦
(
苫小牧高専
)
マイクロストリップ線路の両側にプリントスロットが配置された45度直線偏波アレーアンテナを設計し,その諸特性を明らかにする...
[more]
AP2004-139
RCS2004-160
pp.37-42
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
14:30
新潟
新潟大学
幅広無給電素子を配置したコーナリフレクタアンテナの広帯域特性
○
掛札祐範
(
日本電業工作
)・
恵比根佳雄
(
NTTドコモ
)・
新井宏之
(
横浜国大
)
[more]
AP2004-140
RCS2004-161
pp.43-48
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
14:55
新潟
新潟大学
共分散行列の固有値展開による電磁雑音のスペクトル分離
○
平山 裕
・
菊間信良
・
榊原久二男
(
名工大
)・
上 芳夫
(
電通大
)
[more]
AP2004-141
RCS2004-162
pp.49-54
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-28
15:30
新潟
新潟大学
[特別講演]モバイルアドホックネットワークの最新技術動向
○
間瀬憲一
(
新潟大
)
モバイルアドホックネットワークのルーティングプロトコルとIPアドレスオートコンフィギュレーションに関する国際標準化動向に...
[more]
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
09:30
新潟
新潟大学
3素子エスパアンテナのリアクタンスダイバーシチにおける2つの自由度の有効利用法
○
飯草恭一
・
澤谷琢磨
・
山元 誠
・
太郎丸 真
・
大平 孝
(
ATR
)
3素子エスパアンテナでは、2つの無給電素子に装荷される可変リアクタのリアクタンス値を交換して指向性を切り換えることにより...
[more]
AP2004-153
RCS2004-174
pp.1-6
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
09:55
新潟
新潟大学
2素子ならび3素子エスパアンテナのダイバシティ性能と整合を考慮したリアクタンス値の最適化
○
加藤香司
・
飯草恭一
・
太郎丸 真
・
大平 孝
(
ATR
)
[more]
AP2004-154
RCS2004-175
pp.7-12
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
10:20
新潟
新潟大学
導体柱側面に設置されたモノポールアレーによるヌルパターン制御アンテナ
○
玉置亮太郎
・
久我宣裕
・
新井宏之
(
横浜国大
)
数λ程度の小型筐体に搭載される障害物探知レーダ用アンテナについて,その構成法を検討している.本アンテナは,筐体側面に設置...
[more]
AP2004-155
RCS2004-176
pp.13-18
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
10:45
新潟
新潟大学
アレーアンテナの指向性制御における素子指向性の影響
○
藤元美俊
・
堀 俊和
(
福井大
)
ダイバーシティ、アダプティブアレー、MIMOシステムなどを移動体に搭載する場合、移動体側のアンテナ素子の指向性を無指向性...
[more]
AP2004-156
RCS2004-177
pp.19-24
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
13:00
新潟
新潟大学
可変キャパシタを用いたRFダイバーシチアンテナの合成回路設計法
○
田中宏哉
・
高田潤一
(
東工大
)・
井田一郎
・
大石泰之
(
富士通
)
[more]
AP2004-157
RCS2004-178
pp.25-30
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
13:25
新潟
新潟大学
市街地環境におけるSDMA基地局構成
○
竹村信彦
・
桑原 肇
・
堀 俊和
・
藤元美俊
(
福井大
)・
西森健太郎
(
NTT
)
近年の移動通信の普及に伴い,高速で高品質な無線通信システムの実現が期待されている.これを実現するために周波数利用効率を向...
[more]
AP2004-158
RCS2004-179
pp.31-34
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
13:50
新潟
新潟大学
SDMA方式に適した屋内無線LANの基地局配置
○
チャン ソックタイ
・
藤元美俊
・
堀 俊和
(
福井大
)
空間分割多元接続(SDMA)方式を適用した屋内無線LANが提案されている.しかし,基地局から見た移動局の方向が接近すると...
[more]
AP2004-159
RCS2004-180
pp.35-40
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
14:15
新潟
新潟大学
特定の到来波分布に最適なMIMOアンテナ配置
○
成瀬洋介
・
高田純一
(
東工大
)
[more]
AP2004-160
RCS2004-181
pp.41-46
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
14:50
新潟
新潟大学
広帯域MIMO伝送におけるアンテナ配置の違いによる周波数相関特性
○
西森健太郎
・
立川伸彦
・
鷹取泰司
・
工藤理一
・
常川光一
(
NTT
)
近年,周波数帯域を広げずに高速伝送を実現する手法としてMIMO(Multiple Input Multiple Outp...
[more]
AP2004-161
RCS2004-182
pp.47-52
RCS
,
AP
(共催)
2004-10-29
15:15
新潟
新潟大学
屋内伝搬実験による素子間相互結合の影響を含めたMIMO-SDMの特性評価
○
西本 浩
・
小川恭孝
・
西村寿彦
・
大鐘武雄
(
北大
)
本稿では,多数の散乱波が存在すると考えられる屋内見通し内伝搬環境,及び,見通し外伝搬環境において行った伝搬実験結果から,...
[more]
AP2004-162
RCS2004-183
pp.53-58
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