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光通信システム研究会 (OCS)  (検索条件: 2015年度)

「from:2015-07-30 to:2015-07-30」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS 2015-07-30
09:35
東京 東工大蔵前会館 波長分割多重光固有値変調方式
豊田彰史丸田章博阪大OCS2015-25
光ファイバ伝送の大容量化には,波長分割多重方式の適用が不可欠である.一方,光固有値変調方式はファイバ非線形性の影響を受け... [more] OCS2015-25
pp.1-5
OCS 2015-07-30
10:00
東京 東工大蔵前会館 周波数利用効率10.6 bit/s/Hzを有する1.92 Tbit/s/ch、64 QAMコヒーレント直交時分割多重伝送
オツヤ ダビド オデケ原子広大葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2015-26
(事前公開アブストラクト) 日本語:これまで我々はコヒーレントナイキストパルスを用いた時分割多重(TDM: Time D... [more] OCS2015-26
pp.7-12
OCS 2015-07-30
10:35
東京 東工大蔵前会館 ラマン/EDFAハイブリッド増幅中継システムにおけるOSNR改善に適した低損失・大Aeffファイバ
山本義典川口雄揮平野正晃住友電工)・小田祥一朗青木泰彦曽根恭介Jens C. Rasmussen富士通研OCS2015-27
デジタルコヒーレント通信技術を活用した長距離大容量伝送システムにおいて光信号対雑音比(OSNR)を改善するため,伝送用光... [more] OCS2015-27
pp.13-18
OCS 2015-07-30
11:00
東京 東工大蔵前会館 スーパーチャネル伝送におけるサブキャリア間パワープリエンファシスによる非線形クロストークの低減効果
山内智裕富士通研)・Olga VassilievaFLA)・小田祥一朗富士通研)・Inwoong KimFLA)・星田剛司青木泰彦富士通研)・関屋元義FLA)・Jens C. Rasmussen富士通研OCS2015-28
スーパーチャネル伝送は,高い周波数利用効率での伝送が可能であるという特徴を持つが,複数のサブキャリア信号を高密度に波長分... [more] OCS2015-28
pp.19-24
OCS 2015-07-30
11:25
東京 東工大蔵前会館 Hadamard変換を用いた100Gbps超スーパーチャネル伝送に対する信号品質改善手法の実験的実証
増田 陽芝原光樹河合伸悟福徳光師NTTOCS2015-29
増加を続けるトラフィックに対応するため、次世代の光トランスポートネットワークではチャネルあたり100Gbpsを超える光伝... [more] OCS2015-29
pp.25-29
OCS 2015-07-31
09:30
東京 東工大蔵前会館 [フェロー記念講演]光通信と信号処理の出会い ~ これまでのこと,これからのこと ~
水落隆司三菱電機OCS2015-30
(事前公開アブストラクト) 光通信が信号処理技術との融合で飛躍的に進歩したことを述べる。シャノンの原理との出会い、誤り訂... [more] OCS2015-30
pp.31-36
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