お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

ネットワークシステム研究会 (NS)  (検索条件: 2011年度)

「from:2012-01-26 to:2012-01-26」による検索結果

[ネットワークシステム研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2012-01-26
08:40
沖縄 琉球大学 コンテンツ配信における視聴者ベース動的負荷分散制御方式の検討
鳴海貴允吉村康彦NTTNS2011-145
 [more] NS2011-145
pp.1-4
NS 2012-01-26
09:00
沖縄 琉球大学 デルタエンベデッドネットワークシステム ~ 大規模情報流通時代に向けた低トラフィック型分散処理システム ~
佐々木靖彦寺西裕一NICTNS2011-146
従来に比較して圧倒的に大量・多量なモノ,センサー,ヒトがつながる大規模情報流通時代に向けて,著しく増加するトラフィックに... [more] NS2011-146
pp.5-10
NS 2012-01-26
09:20
沖縄 琉球大学 グリッド基盤における認証局の構築および運用 ~ NAREGI-CAソフトウェアの活用事例 ~
坂根栄作合田憲人NII)・峯尾真一理研)・下條真司阪大NS2011-147
国立情報学研究所では,グリッド基盤における認証局の構築運用を容易に行なうために,NAREGI-CAソフトウェアを開発し公... [more] NS2011-147
pp.11-16
NS 2012-01-26
09:40
沖縄 琉球大学 オーバーレイネットワークを応用した学内情報ナビゲーションシステムの検討
安田真琴山内雪路阪工大NS2011-148
 [more] NS2011-148
pp.17-22
NS 2012-01-26
10:00
沖縄 琉球大学 FeliCaスタンプラリーVer.2システムの開発と評価
高橋孝徳堀 翔吾松本良子小林 浩東京電機大NS2011-149
子供たちの理工系離れの回帰を願って,「わ!と驚く科学技術 FeliCaスタンプラリー」を学園祭実行委員会との共同企画とし... [more] NS2011-149
pp.23-28
NS 2012-01-26
10:30
沖縄 琉球大学 FRT-Chordにノードの信頼性を考慮した順序関係構築手法の提案
島原岳志城間政司長田智和谷口祐治玉城史朗琉球大NS2011-150
本手法はFRT-Chordの順序関係において,ノードの信頼性を考慮するように拡張し,通信遅延の削減を目的とする.本手法の... [more] NS2011-150
pp.29-34
NS 2012-01-26
10:50
沖縄 琉球大学 P4Pを活用してトランジットを軽減するP2Pプロトコル
村松 謙坂本直志東京電機大NS2011-151
P2P ではファイル転送元は一般に複数ある。しかし、選択法により効率が変化す
る。ISP の観点からは、P2Pシステム... [more]
NS2011-151
pp.35-40
NS 2012-01-26
11:10
沖縄 琉球大学 P2PMMOGのための入退出耐性のある合意プロトコル
榎本慎太郎坂本直志東京電機大NS2011-152
MMORPG などの大規模オンラインゲームにおいて,クライアント/サーバモデル
はスケーラビリティを持たせるのが難しい... [more]
NS2011-152
pp.41-46
NS 2012-01-26
11:30
沖縄 琉球大学 UPnPを用いたVPN構築に関する一検討
中原裕成白石 陽中村嘉隆高橋 修公立はこだて未来大NS2011-153
 [more] NS2011-153
pp.47-52
NS 2012-01-26
11:50
沖縄 琉球大学 パケットの応答時間の分布によるサーバ監視手法に関する検討
木村希実今井省吾早大)・安達基光富士通研)・市野将嗣電通大)・小松尚久早大NS2011-154
 [more] NS2011-154
pp.53-58
NS 2012-01-26
12:10
沖縄 琉球大学 パケット対のRTTに着目したネットワーク帯域測定手法に関する研究
今井省吾早大)・安達基光富士通研)・市野将嗣電通大)・小松尚久早大NS2011-155
ネットワーク帯域推定手法について,連続する二つのプロービングパケットのRTT(Round Trip Time)の相関関係... [more] NS2011-155
pp.59-64
NS 2012-01-26
13:20
沖縄 琉球大学 スケールアウト型セッション制御サーバにおける動的構成変更負荷軽減方式
岩佐絵里子入江道生金子雅志福元 健飯尾政美上田清志NTTNS2011-156
N-Active型を採用したスケールアウト型セッション制御サーバでは,クラスタを構成するメンバ数を増減することで,多様な... [more] NS2011-156
pp.65-70
NS 2012-01-26
13:40
沖縄 琉球大学 I/O仮想化技術によるN:1冗長構成ネットワークサーバのメモリスケールアップ手法の提案
鈴木 順宮垣貴之小松原 円大森一輝馬場裕司江頭一廣島本裕志橘 正樹NEC)・秋月克之土屋 聡NEC通信システム)・飛鷹洋一樋口淳一吉川隆士NECNS2011-157
ネットワークサーバの冗長化では,ハードウェア障害時に高速にサービスを切り替えるために,現用系サーバのメモリ上のデータを待... [more] NS2011-157
pp.71-76
NS 2012-01-26
14:00
沖縄 琉球大学 S-CSCFにおけるODIの利用法に関する検討
石原裕一千綿伸之福元 健NTTNS2011-158
現在NTTでは、IPをベースとし、データ通信と音声通信を統合した次世代ネットワークの全国への展開を推進している。このNG... [more] NS2011-158
pp.77-80
NS 2012-01-26
14:20
沖縄 琉球大学 CATT: Potential Based Routing with Content Caching for ICN
Suyong EumKiyohide NakauchiNICT)・Masayuki MurataOsaka Univ.)・Yozo ShojiNozomu NishinagaNICTNS2011-159
 [more] NS2011-159
pp.81-86
NS 2012-01-26
14:40
沖縄 琉球大学 フェリー支援型DTNにおける平均配送遅延を最小化するクラスタ群グループ化手法
ハビブル カビル笹部昌弘滝根哲哉阪大NS2011-160
耐遅延ネットワーク(DTN)における孤立したネットワーク(クラスタ)間の通信

はメッセージフェリーがクラスタからバ... [more]
NS2011-160
pp.87-92
NS 2012-01-26
17:20
沖縄 琉球大学 [チュートリアル招待講演]ネットワーク仮想化の研究動向 ~ 将来のネットワークアーキテクチャの展開に向けて ~
塩本公平NTTNS2011-161
TCP/IPプロトコル群はインターネットの歴史とともに逐次改良や機能追加がなされる中で肥大化・複雑化してきており,新たな... [more] NS2011-161
pp.93-98
NS 2012-01-26
18:00
沖縄 琉球大学 [招待講演]エンタープライズ向けクラウドの現状と展望 ~ 効率性・俊敏性の追求からビッグデータ利活用による価値創造まで ~
木原洋一NTTデータNS2011-162
市場のグローバル化やニーズの多様化・複雑化に対応するため,企業経営でのICT活用の重要度は増している.その中で,経営課題... [more] NS2011-162
pp.99-102
NS 2012-01-27
08:40
沖縄 琉球大学 ボランティアコンピューティングの妨害者対策における抜取検査併用の効果
渡邊 寛舩曵信生中西 透岡山大)・福士 将東北大NS2011-163
本稿では,ボランティアコンピューティング(VC) 環境において,計算初期には正答を,一定期間が経過した後には誤りを返すよ... [more] NS2011-163
pp.103-108
NS 2012-01-27
09:00
沖縄 琉球大学 エージェントリポジトリを用いた異種エージェント組織化手法
中島悠太打矢隆弘内匠 逸名工大)・木下哲男東北大NS2011-164
利用者の複雑な要求に対して柔軟に対応することが出来るエージェントに注目が集まっている.同一の種類のエージェントであればエ... [more] NS2011-164
pp.109-114
 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会