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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NLP
2006-03-20
10:20
東京
法政大学(市ヶ谷)
完全差動マルチスクロール回路
○
黒木達也
・
堀尾喜彦
(
東京電機大
)・
合原一幸
(
東大/JST
)
我々は標準的なCMOS半導体プロセスで実装可能な完全差動のマルチスクロール回路を提案する.差動回路は同根成分として現れる...
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NLP2005-137
pp.1-6
NLP
2006-03-20
10:45
東京
法政大学(市ヶ谷)
三角波しきい値を有する弛張発振器について
○
本田久斉
・
赤津智史
・
鳥飼弘幸
・
斎藤利通
(
法政大
)
本論文では、そのヒステリシスしきい値が三角波によって制御される弛張発振器の動作を考察する。この発振器はPWM制御に用いら...
[more]
NLP2005-138
pp.7-10
NLP
2006-03-20
11:10
東京
法政大学(市ヶ谷)
クラスIとクラスIIの神経回路網における律動的活動度の相違
○
保坂亮介
・
池口 徹
(
埼玉大
)
[more]
NLP2005-139
pp.11-16
NLP
2006-03-20
11:35
東京
法政大学(市ヶ谷)
カオスニューロダイナミクスを用いた時間枠制約付き配送計画問題の解法
○
星野 聖
・
木村貴幸
・
池口 徹
(
埼玉大
)
[more]
NLP2005-140
pp.17-22
NLP
2006-03-20
13:00
東京
法政大学(市ヶ谷)
遅延フィードバック制御された強制ダフィン系に現れるカオス的過渡状態の非線形制御
○
小柳慎一郎
・
河辺哲次
(
九大
)
[more]
NLP2005-141
pp.23-28
NLP
2006-03-20
13:25
東京
法政大学(市ヶ谷)
系のエネルギーに着目したチュックコンバータのデューティ比制御と過渡応答
○
村上勇蔵
・
引原隆士
(
京大
)
[more]
NLP2005-142
pp.29-34
NLP
2006-03-20
13:50
東京
法政大学(市ヶ谷)
Ring of van der Pol Oscillators Coupled by Time-Varying Resitor
○
Yoko Uwate
・
Yoshifumi Nishio
(
Tokushima Univ.
)
[more]
NLP2005-143
pp.35-40
NLP
2006-03-20
14:15
東京
法政大学(市ヶ谷)
バイナリニューラルネットのGA学習法の問題依存性に関する検討
○
平根達也
・
中野秀洋
・
宮内 新
(
武蔵工大
)
本稿では、バイナリニューラルネットワーク(BNN)のGA学習法の学習特性を問題依存性の観点から解析する。
種類や規模が...
[more]
NLP2005-144
pp.41-45
NLP
2006-03-20
14:40
東京
法政大学(市ヶ谷)
バイナリニューラルネットワークのGA学習法に適した専用プロセッサの開発
○
高橋章郎
・
平根達也
・
中野秀洋
・
宮内 新
(
武蔵工大
)
本稿では,バイナリニューラルネットワーク(BNN)のGA学習法の実行に適した専用プロセッサシステムを提案する.まず,実装...
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NLP2005-145
pp.47-52
NLP
2006-03-20
15:20
東京
法政大学(市ヶ谷)
二層近傍タブーサーチによるO-Tree構造を用いたフロアプラン問題の解法
○
沼山公彦
(
静岡大
)・
二宮 洋
(
湘南工科大
)・
浅井秀樹
(
静岡大
)
VLSIレイアウト設計におけるフロアプラン問題とは,モジュールと呼ばれる長方形の矩形ブロックを重複することなく配置基板上...
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NLP2005-146
pp.53-58
NLP
2006-03-20
15:45
東京
法政大学(市ヶ谷)
ARTで並列化されたSOMとその応用
○
押目哲成
・
江原武史
・
齋藤利通
・
鳥飼弘幸
(
法政大
)
成長型自己組織化マップを並列化する学習アルゴリズムと、その大規模なTSP への応用について考察する。まず、並列化処理の基...
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NLP2005-147
pp.59-64
NLP
2006-03-20
16:10
東京
法政大学(市ヶ谷)
カオス的に学習するSOMとその巡回セールスマン問題への応用
○
松下春奈
・
西尾芳文
(
徳島大
)
[more]
NLP2005-148
pp.65-68
NLP
2006-03-20
16:35
東京
法政大学(市ヶ谷)
カオス力学系としてのネットワーク
○
宮崎修次
・
長島 靖
・
江島 啓
(
京大
)
グラフやネットワークの幾何学的構造を
カオス的な区分線形写像に対応付ける手法を用いて
ワッツ・ストロガッツモデルに対...
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NLP2005-149
pp.69-74
NLP
2006-03-20
17:00
東京
法政大学(市ヶ谷)
パケット経路選択方法のサロゲート解析
○
木村貴幸
・
池口 徹
(
埼玉大
)
近年,パケットルーティング問題の新たな一解法として,
カオスダイナミクスを用いた方法が木村らによって提案され,その有効...
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NLP2005-150
pp.75-80
NLP
2006-03-21
10:00
東京
法政大学(市ヶ谷)
周期パルスの印加されたRLC回路のカオス発生メカニズムについて
○
平嶋康伯
・
松岡祐介
・
斎藤利通
(
法政大
)
本稿では、RLC直列共振回路に状態と時間によって制御されるスイッチを加えたときのカオス現象について考察する。同系は、周期...
[more]
NLP2005-151
pp.1-6
NLP
2006-03-21
10:25
東京
法政大学(市ヶ谷)
パルス結合されたデジタルスパイクニューロンの様々な同期現象
○
加部孝洋
・
鳥飼弘幸
・
斎藤利通
(
法政大
)
[more]
NLP2005-152
pp.7-11
NLP
2006-03-21
10:50
東京
法政大学(市ヶ谷)
状態空間の自律的構成による強化学習の高速化
○
大島郁郎
・
中野秀洋
・
宮内 新
(
武蔵工大
)
強化学習を実際のタスクに適用する場合,状態数の増加に伴い計算量が増加する.そのため,学習に要する計算時間が膨大なものとな...
[more]
NLP2005-153
pp.13-17
NLP
2006-03-21
11:15
東京
法政大学(市ヶ谷)
マッチトラッキングの制御によるファジィARTMAPの性能向上
○
野村健太郎
・
神尾武司
・
藤坂尚登
・
生岩量久
(
広島市大
)
適応共鳴理論ニューラルネットワーク(ART)は入力と記憶の類似度に基づいて認識カテゴリを適応的に生成・成長させる教師なし...
[more]
NLP2005-154
pp.19-24
NLP
2006-03-21
11:40
東京
法政大学(市ヶ谷)
リカレンスプロットを用いた強化学習における学習進度の評価.
○
高橋哲也
・
安達雅春
(
東京電機大
)
強化学習において,エージェントの行動の時系列は,学習が進行するにつれて確率的な振る舞いから決定論的な振る舞いへと変化する...
[more]
NLP2005-155
pp.25-30
NLP
2006-03-21
13:00
東京
法政大学(市ヶ谷)
絶対値誤差を最小とするテンソル積と定常雑音の推定
○
板井陽俊
・
安川 博
(
愛知県立大
)・
内匠 逸
(
名工大
)・
畑 雅恭
(
中部大
)
複数のセンサから観測された観測信号に共通する定常な背景雑音と観測源に依存する非定常な局所成分の分離という視点に立ち,テン...
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NLP2005-156
pp.31-36
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