お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)  (検索条件: 2020年度)

「from:2020-12-02 to:2020-12-02」による検索結果

[言語理解とコミュニケーション研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
09:40
ONLINE オンライン開催 CTCとマスク推定に基づく推論速度の速いEnd-to-End音声認識
樋口陽祐早大)・稲熊寛文京大)・渡部晋治JHU)・小川哲司小林哲則早大NLC2020-13 SP2020-16
Connectionist Temporal Classification (CTC)とマスク推定により非自己回帰的なE... [more] NLC2020-13 SP2020-16
pp.1-6
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
13:50
ONLINE オンライン開催 音声特徴とテキスト特徴の協調利用によるマルチモーダル感情認識
永瀬亮太郎福森隆寛山下洋一立命館大NLC2020-14 SP2020-17
感情音声認識では,ニューラルネットワークを応用した研究が盛んに取り組まれており,音声合成や音声認識と同様に年々認識率の向... [more] NLC2020-14 SP2020-17
pp.7-12
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
15:50
ONLINE オンライン開催 高齢者向け発話における基本周波数と話速の分析
岡本泰秀水野秀之公立諏訪東京理科大)・中嶋秀治NTTNLC2020-15 SP2020-18
本論文では,高齢者が聞き取りやすいと評価した話者(模範話者)が高齢者を想定して発話した音声(模範発話)と,一般人が読み上... [more] NLC2020-15 SP2020-18
pp.13-18
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
17:10
ONLINE オンライン開催 区切りのない雑文における文単位への分割
山下紗苗明石高専)・奥村紀之大手前大NLC2020-16 SP2020-19
Twitter などで使用されるくだけた表現を含む文(雑文)は,未知語や省略が多くさまざまな文末表現をもつため,新聞記事... [more] NLC2020-16 SP2020-19
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
17:50
ONLINE オンライン開催 日本語ポピュラーソングにおける閉音節化について
小山菜帆子・○西口純代小樽商科大NLC2020-17 SP2020-20
日本語はモーラ言語であり、拗音を除いてかな1文字が1拍の長さをもつ。つまり、かな1文字が1つの音符に対応するはずである。... [more] NLC2020-17 SP2020-20
pp.25-27
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
18:30
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業NLC2020-18 SP2020-21
デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸... [more]
NLC2020-18 SP2020-21
pp.28-32
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-03
11:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]知識ベースの自然言語処理への活用
山田育矢Studio OusiaNLC2020-19 SP2020-22
Wikipediaをはじめとする知識ベースは実世界についての豊富な情報を含む言語資源である.知識ベースをうまく活用するこ... [more] NLC2020-19 SP2020-22
p.33
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-03
16:50
ONLINE オンライン開催 StarGANに基づく話者変換の基本周波数系列の安定化
木村優志Convergence Lab.)・春日秀之時空テクノロジーズNLC2020-20 SP2020-23
コンピューターグラフィックスで作られた外見で動画配信を行うVirtual Youtuber(VTuber/バーチャルライ... [more] NLC2020-20 SP2020-23
pp.34-37
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会