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ニューロコンピューティング研究会 (NC)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-05-23 to:2008-05-23」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC 2008-05-23
10:00
石川 金沢大学 [招待講演]マルチエージェント問題への制御理論的アプローチ
滑川 徹金沢大NC2008-1
複数の制御対象が協調して作業を行うマルチエージェントに関しては,これまでにも議論されてきているが,近年グラフ理論とシステ... [more] NC2008-1
pp.1-6
NC 2008-05-23
11:00
石川 金沢大学 時変の通信遅延を有するテレオペレーションの定数ゲインを用いたバイラテラル制御
藤田裕之滑川 徹金沢大NC2008-2
本論文の目的は, 時変の通信遅延を有するテレオペレーションに対して漸近安定性を保証したPD制御則を提案することである. ... [more] NC2008-2
pp.7-12
NC 2008-05-23
11:25
石川 金沢大学 拡張カルマンフィルタを用いたセンサスケジューリング則とその実験的検証
武田孝史滑川 徹金沢大NC2008-3
本論文では拡張カルマンフィルタを用いたセンサスケジューリング則の提案とその実験検証について述べる. まず観測ノイズが状態... [more] NC2008-3
pp.13-16
NC 2008-05-23
13:15
石川 金沢大学 [招待講演]代数的トポロジーとセンサーネットワーク
平岡裕章広島大)・荒井 迅京大/JST)・林 和則京大NC2008-4
近年無線通信の分野では,対象領域に通信機能を持つ安価なセンサーを多数配置し互いに
観測データをやり取りすることで情報統... [more]
NC2008-4
pp.17-22
NC 2008-05-23
14:15
石川 金沢大学 Amplify-and-Forward cooperative diversity schemes for multi-carrier systems and outage analysis
Megumi KanekoKazunori HayashiKyoto Univ.)・Petar PopovskiAalborg Univ.)・Kazushi IkedaNAIST)・Hideaki SakaiKyoto Univ.)・Ramjee PrasadAalborg Univ.NC2008-5
本稿では,Amplify-and-Forward (AF)法によって中継を行う複数のリレーが存在する環境において,マルチ... [more] NC2008-5
pp.23-28
NC 2008-05-23
14:40
石川 金沢大学 並列型ニューロンネットワークの予測出力精度優位性の実験的検討
小早川俊祐横井博一九工大NC2008-6
並列型ニューロンネットワーク(PNN)は,2出力以上のBPネットワーク(BPN)の出力間で生じる学習の干渉や各出力で用い... [more] NC2008-6
pp.29-34
NC 2008-05-23
15:20
石川 金沢大学 ガウス過程を用いる非線形エコーキャンセラの提案
冨田純一郎平井有三筑波大NC2008-7
ガウス過程(GP)とは,ランダム変数の集合であり,どの有限個をとってもそのどれもが同時ガウス分布に従う,というものである... [more] NC2008-7
pp.35-40
NC 2008-05-23
15:45
石川 金沢大学 意思決定に於けるメタ認知の役割
田谷文彦茂木健一郎ソニーコンピュータサイエンス研NC2008-8
不確実性に遭遇したとき,我々は時間的な制約の下,必ずしも最適な解を知らずに意思決定を行う.そして,その結果から将来の判断... [more] NC2008-8
pp.41-46
NC 2008-05-23
16:10
石川 金沢大学 主体性が視聴覚刺激の知覚タイミングに与える影響
箆伊智充東工大)・茂木健一郎ソニーコンピューターサイエンス研NC2008-9
我々の日常生活において、柔軟で正確な運動を行うためには感覚運動統合処理が適切に行われる必要がある.その際、主観的な時間感... [more] NC2008-9
pp.47-52
NC 2008-05-23
16:35
石川 金沢大学 視覚刺激検出に関連する脳磁場応答
増田洋一田森佳秀金沢工大NC2008-10
我々は、複数の刺激から特定の刺激を選択することができる。このとき、呈示刺激を認識して、特定の刺激かどうかを選択する神経活... [more] NC2008-10
pp.53-58
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