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ニューロコンピューティング研究会 (NC)  (検索条件: 2007年度)

「from:2007-12-22 to:2007-12-22」による検索結果

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講演検索結果
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 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
09:00
愛知 名古屋大学 位置尺度モデルの条件付分位点推定に関する一考察
吉田光宏樋口裕輔竹内一郎三重大NC2007-71
条件付分位点関数の推定により変数間の統計的関係を詳細に知ることができる.
しかしながら,従来の条件付分位点推定では,
... [more]
NC2007-71
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
09:25
愛知 名古屋大学 原始初期点とSubsamplingを用いたEM初期値生成法
石川勇太中野良平名工大NC2007-72
EMアルゴリズムは不完全データの最尤推定値を求める効果的な手法であるが,局所最適性の問題を有する.その解決策として原始初... [more] NC2007-72
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
09:50
愛知 名古屋大学 交差検証誤差最小化によるSV回帰ハイパーパラメータ最適化の高速化
烏山昌幸中野良平名工大NC2007-73
サポートベクトル回帰(SVR)の汎化性能は,ハイパーパラメータである無反応領域の幅$\varepsilon$,ペナルティ... [more] NC2007-73
pp.13-18
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
10:15
愛知 名古屋大学 多クラスサポートベクトルマシンの確率的評価値出力手法
劉 リュウマウリシオ クグレ黒柳 奨岩田 彰名工大NC2007-74
多クラスサポートベクトルマシン(SVM) は認識性能の優れた学習モ
デルの一つであり,近年多く実用的な認識問題に適用さ... [more]
NC2007-74
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
10:50
愛知 名古屋大学 特異モデルにおけるベイズ法の学習誤差と汎化誤差の関係について
渡辺澄夫東工大NC2007-75
学習誤差と汎化誤差について特異でも正則でも成立する関係式を証明し情報量規準を導出する。 [more] NC2007-75
pp.25-30
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
11:15
愛知 名古屋大学 交差検証誤差逆伝播法によるランク縮小
関野正志新田克己東工大NC2007-76
 [more] NC2007-76
pp.31-36
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
11:40
愛知 名古屋大学 dual networkにおける系列学習の数値実験
内藤 剛岩井俊哉日大NC2007-77
短期記憶の保持および長期記憶の形成をニューラルコンピューティングで実現するため、Jensenらは海馬周辺の生理学的な現象... [more] NC2007-77
pp.37-42
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
12:05
愛知 名古屋大学 自己組織化マップ回路による動画像中からの顔認証に関する研究
湯野智己須藤一郎田向 権関根優年東京農工大NC2007-78
本稿では,自己組織化マップ(以下,SOM)回路を用いた画像認識システムを提案する.
提案システムでは,まず,人物を含む... [more]
NC2007-78
pp.43-48
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
13:30
愛知 名古屋大学 dsPICを用いたファームウェアニューロンモデル
島田洋一金沢工大NC2007-79
高速4CH同時サンプリング出来る10ビットAD変換器を内蔵したdsPIC30F4012と膜抵抗及び膜容量からなる不完全積... [more] NC2007-79
pp.49-52
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
13:55
愛知 名古屋大学 網膜桿体視細胞ネットワークの数理モデル
宮本侑典神山斉己愛知県立大NC2007-80
網膜桿体視細胞に関する神経生理学的な知見に基づき, 主要なイオンチャネル群, 光変換機構, 細胞内カルシウム機構を組み込... [more] NC2007-80
pp.53-58
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
14:20
愛知 名古屋大学 単純化した個体行動のモデルを用いた C. elegans 温度走性行動のシミュレーション
松岡知洋五味壮平新貝鉚蔵岩手大NC2007-81
線虫 C. elegans は洗練された温度走性行動を示すことが知られている。しかしながら、温度走性行動の過去の観測結果... [more] NC2007-81
pp.59-62
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
14:45
愛知 名古屋大学 サイズ知覚と位置知覚は身体からの距離に依存する
大山剛史理研)・宇野洋二名大)・細江繁幸理研NC2007-82
視覚によって知覚される位置と,体性感覚によって知覚される位置との間には相違がある.手先の視覚情報を遮断して体性感覚だけを... [more] NC2007-82
pp.63-68
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
15:20
愛知 名古屋大学 知覚確率が報酬予測誤差に及ぼす影響
竹村浩昌東大)・奥田次郎鮫島和行坂上雅道玉川大NC2007-83
環境における報酬の手がかりは、常に同じような知覚的明瞭度を持っているわけではない。手がかりの知覚確率に応じて、報酬への予... [more] NC2007-83
pp.69-74
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
15:45
愛知 名古屋大学 Adaptive Importance Sampling with Automatic Model Selection in Value Function Approximation
Hirotaka HachiyaTakayuki AkiyamaMasashi SugiyamaTokyo Inst. of Tech.NC2007-84
 [more] NC2007-84
pp.75-80
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
16:10
愛知 名古屋大学 平均報酬の多様体に基づく方策勾配法
松原崇充奈良先端大/ATR-CNS)・森本 淳JST-ICORP,ATR-CNSNC2007-85
本稿では,方策のパラメータ空間においてパラメータ変化が及ぼす平均報酬の変化を量る計量に基づく方策勾配型強化学習法を提案す... [more] NC2007-85
pp.81-86
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
16:35
愛知 名古屋大学 回避行動の再利用メカニズムを備えた強化学習のための関数近似器修正手法と多関節ロボットへの応用
山口明彦奈良先端大/ATR)・杉本徳和ATR)・川人光男ATR/奈良先端大NC2007-86
強化学習などの学習手法をロボットの運動学習に適用する際に問題となる学習コスト(転倒によるダメージなど)を軽減する一手法と... [more] NC2007-86
pp.87-92
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
10:50
愛知 名古屋大学 PCとeメールを用いた単身高齢者支援システム
山岡匡太北間正崇木村主幸有澤準二北海道工大MBE2007-72
単身高齢者の家屋内での事故の増加、孤独死は今日大きな社会問題になっている。本研究では家屋内での事故によって動けなくなり助... [more] MBE2007-72
pp.1-4
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
11:15
愛知 名古屋大学 発光法による手術用手袋の貫通孔位置特定に関する研究
虻川裕基黒田 聡木村主幸有澤準二北海道工大)・佐藤直樹北大MBE2007-73
手術用手袋は患者と術者の交差感染を防止するために着用する。一方手袋を手術で長時間使い続けることによりピンホール発生頻度の... [more] MBE2007-73
pp.5-8
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
11:40
愛知 名古屋大学 Senning手術を説明するインタラクティブシステムの試作
大森健太阪大)・原口 亮国立循環器病センター)・吉冨紘平阪大)・鍵崎康治国立循環器病センター)・八木隆宏兵庫県立大)・岸野文郎阪大)・中沢一雄国立循環器病センターMBE2007-74
先天性心疾患の一つとして,修正大血管転位症がある.医療の分野では,外科手術過程の理解,疾患の記録やカルテなどのために2次... [more] MBE2007-74
pp.9-12
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
12:05
愛知 名古屋大学 フィラメントの挙動に基づくスパイラルリエントリの持続および消滅の判定についての検討 ~ コンピュータシミュレーションを用いた致死性不整脈の発生危険度予測システムの開発を目指して ~
藤堂貴弘姫路獨協大)・原口 亮国立循環器病センター)・難波経豊香川県立保健医療大)・八尾武憲芦原貴司滋賀医科大)・東 将浩国立循環器病センター)・稲田 紘兵庫県立大)・中沢一雄国立循環器病センターMBE2007-75
我々はコンピュータシミュレーションによる致死的不整脈の発生危険度予測システムの開発を目指している.これまで我々が開発した... [more] MBE2007-75
pp.13-16
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