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ニューロコンピューティング研究会 (NC)  (検索条件: 2007年度)

「from:2007-10-18 to:2007-10-18」による検索結果

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講演検索結果
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 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC 2007-10-18
09:30
宮城 東北大学 並進対称なフィルタの下でのベイズ的に最適な画像再構成
田嶋達裕東大)・井上真郷早大)・岡田真人東大NC2007-33
並進対称なフィルタは様々な画像処理の基盤となっている.フィルタ後の画像にノイズが加わったものが観測画像として与えられると... [more] NC2007-33
pp.1-6
NC 2007-10-18
09:55
宮城 東北大学 隠れマルコフモデルの変分ベイズ学習による神経活動パターンの抽出
片平健太郎東大/理研)・西川 淳岡ノ谷一夫理研)・岡田真人東大/理研NC2007-34
多点同時記録された複数個のニューロンのスパイク列からその時空間パターンを抽出するために,隠れマルコフモデルが有効であるこ... [more] NC2007-34
pp.7-12
NC 2007-10-18
10:20
宮城 東北大学 変分ベイズ法による混合指数型分布を用いたクラスタリング法
渡辺一帆東大)・赤穂昭太郎産総研)・岡田真人東大NC2007-35
 [more] NC2007-35
pp.13-17
NC 2007-10-18
10:45
宮城 東北大学 確率的なニューラルネットワークモデルにおけるフィッシャー情報量
大泉匡史三浦佳二東大)・岡田真人東大/理研NC2007-36
 [more] NC2007-36
pp.19-24
NC 2007-10-18
11:15
宮城 東北大学 ラット聴皮質の状況依存的なスイッチング機構
船水章大古瀬秀和神崎亮平高橋宏知東大NC2007-37
脳は,状況依存的に神経活動を切り替えることで,有限な演算素子を有効に活用していると考える.本研究では,このようなスイッチ... [more] NC2007-37
pp.25-30
NC 2007-10-18
11:40
宮城 東北大学 音のオペラント学習による聴皮質の可塑性
古瀬秀和船水章大三森雄介神崎亮平高橋宏知東大NC2007-38
学習による感覚野の可塑的な変化の過程を調べるために,ラットの聴皮質をモデルとして,音学習の到達度と聴皮質の周波数局在構造... [more] NC2007-38
pp.31-36
NC 2007-10-18
13:20
宮城 東北大学 サル前頭前野興奮性細胞・抑制性細胞における行動目標表現の遷移
坂本一寛吉田 隼虫明 元斎藤尚宏東北大)・合原一幸東大)・丹治 順玉川大NC2007-39
 [more] NC2007-39
pp.37-38
NC 2007-10-18
13:45
宮城 東北大学 機能的MRIを用いたパーソナリティ特性と注意の関連の検討
鈴木大輔岩崎祥一東北大NC2007-40
 [more] NC2007-40
pp.39-43
NC 2007-10-18
14:10
宮城 東北大学 視点取得と情報抑制に基づく他者の心的状態推測の神経基盤
横井 隆竹村尚大京大)・小川健二JST)・乾 敏郎京大NC2007-41
人間は他者の心を推測する能力(心の理論)を持つことが知られ、誤信念課題でその有無が判定される.先行研究から誤信念課題遂行... [more] NC2007-41
pp.45-50
NC 2007-10-18
14:40
宮城 東北大学 [招待講演]機能的電気刺激(FES)による神経・筋系制御のための随意的生体情報センシングと利用に関する研究
星宮 望東北学院大)・加納慎一郎吉信達夫東北大NC2007-42
機能的電気刺激(Functional Electrical Stimulation: FES)における随意的制御信号の獲... [more] NC2007-42
pp.51-56
NC 2007-10-18
15:30
宮城 東北大学 [招待講演]脳を 'はかる' 'わかる' 'まもる' 'はぐくむ'
牧 敦日立NC2007-43
脳機能の計測は、解剖画像では得られない重要な知見を導き出せる意味のある計測方法論である。そこで、「脳をはかる・わかる」こ... [more] NC2007-43
pp.57-58
NC 2007-10-18
16:20
宮城 東北大学 [招待講演]Brain-Machine Interface (BMI) 研究開発のための倫理とガバナンス ~ 日米における取り組みの現状と将来展望 ~
福士珠美JST)・佐倉 統JST/東大NC2007-44
脳科学研究は,脳神経系の機能と構造の解明という基礎研究,そして脳神経系疾患の発症メカニズムの解明と治療という臨床研究に主... [more] NC2007-44
pp.59-62
NC 2007-10-19
09:30
宮城 東北大学 Brain Computer Interfaceを目的とした脳波判別への2元消失通信路の適用
高橋弘武吉川大弘古橋 武名大NC2007-45
近年,脳の活動を外部の機器に取り込んで,車椅子の制御や,文字入力支援などに応用するBrain Computer Inte... [more] NC2007-45
pp.63-67
NC 2007-10-19
09:55
宮城 東北大学 眼球運動予測システム構築のための単一試行処理方法の提案
船瀬新王名工大/理研)・橋本哲朗名工大)・八木 透東工大/理研)・Allan K. BarrosUniv. Maranha)・Andrzej Cichocki理研)・内匠 逸名工大NC2007-46
我々は,眼球運動開始と眼球運動を脳波から予測するシステムの構築を目指している.本システムを構築するために,我々は,脳波波... [more] NC2007-46
pp.69-74
NC 2007-10-19
10:20
宮城 東北大学 複素独立成分分析を用いた複数ニューロン活動のリアルタイム弁別処理システム
白石泰士片山統裕高橋哲也菊池 修辛島彰洋中尾光之東北大NC2007-47
神経組織に刺入した多重電極で複数のニューロンの活動を細胞外で同時記録する手法(多細胞記録法)がブレイン-マシン・インタフ... [more] NC2007-47
pp.75-80
NC 2007-10-19
10:50
宮城 東北大学 垂直配線を有するSi両面電極の開発
小林吏悟福島誉史坂本一寛田中 徹片山統裕虫明 元小柳光正東北大
 [more]
NC 2007-10-19
11:15
宮城 東北大学 3次元神経組織モデルによる細胞外活動電位記録のシミュレーションと細胞外電極評価への応用
久保貴嗣片山統裕菊池 修辛島彰洋中尾光之東北大NC2007-48
脳神経組織に刺入した多重電極で効率的かつ高精度にニューロン活動を記録するためには,電極の形状,記録チャンネル数や配置など... [more] NC2007-48
pp.81-86
NC 2007-10-19
13:00
宮城 東北大学 シリコンマルチプローブを用いたラット大脳皮質感覚応答の生後発達の解析
池添貢司阪大)・田村 弘阪大/JST)・木村文隆阪大)・藤田一郎阪大/JSTNC2007-49
シリコンマルチプローブによる多神経細胞活動同時記録法を用いて、ラット一次体性感覚野ニューロンのヒゲ刺激に対する応答の発達... [more] NC2007-49
pp.87-92
NC 2007-10-19
13:25
宮城 東北大学 電気刺激による培養神経回路の可塑性の誘導
高山祐三森口裕之神保泰彦東大NC2007-50
生体情報処理において“活動依存性のシナプス可塑性”が学習・記憶等の高次機能の実現に重要な役割をしていると考えられているが... [more] NC2007-50
pp.93-97
NC 2007-10-19
13:50
宮城 東北大学 脳波を用いたオンラインBCIシステム構築のための汎用プラットフォーム
I Putu Susila加納慎一郎宮本浩一郎吉信達夫東北大)・星宮 望東北学院大NC2007-51
オンラインで動作する脳・コンピュータ間インターフェース(BCI)システムを実験者が容易に構築するためのプラットフォームを... [more] NC2007-51
pp.99-104
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