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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NC
2006-10-11
10:00
奈良
奈良先端大
抑制入力によるsynfire chainの制御
○
篠崎隆志
・
加藤英之
(
理研
)・
浦久保秀俊
(
東大
)・
岡田真人
(
理研/東大
)
synfire chain とはニューロンの同期的な発火の集合がニューロン群の間を連鎖的に伝搬する現象である.多くの先行...
[more]
NC2006-45
pp.1-6
NC
2006-10-11
10:25
奈良
奈良先端大
A Generative Probabilistic Model to Detect Synchrony in Pairs of Event Strings
○
Justin Dauwels
・
Francois Vialatte
(
RIKEN
)
[more]
NC2006-46
pp.7-12
NC
2006-10-11
11:00
奈良
奈良先端大
非周期的視標時系列に対するヒトの予測性能.
○
鹿内 学
・
石井 信
・
柴田智広
(
奈良先端大
)
ヒトを含め生物にとって環境変化の予測は生存のために極めて重要な能力である.例えば,生物の知覚-運動系には遅延が存在するた...
[more]
NC2006-47
pp.13-18
NC
2006-10-11
11:25
奈良
奈良先端大
fMRI/MEG 統合解析による心的な視標運動追跡に関わる皮質電流源の推定
○
川脇 大
・
柴田智広
(
奈良先端大
)・
藤原祐介
(
ATR/奈良先端大
)・
山下宙人
・
佐藤雅昭
・
川人光男
(
ATR
)
我々は運動する視標を心的に追跡する際の神経機構を調査するために,二人の被験者を対象にMEG実験を行った.そして,計測した...
[more]
NC2006-48
pp.19-24
NC
2006-10-11
13:00
奈良
奈良先端大
[招待講演]自然言語処理におけるベイズ統計
○
持橋大地
(
ATR/NICT
)
高次元の離散データを扱う自然言語処理において最近用いられるようになっている, ベイズ統計的手法について概観し, 最近の発...
[more]
NC2006-49
pp.25-30
NC
2006-10-11
14:10
奈良
奈良先端大
確率伝播法と条件付確率表の自己組織化を行う大脳皮質モデル
○
一杉裕志
(
産総研
)
ベイジアンネットの条件付確率表を自己組織化マップで獲得し、確率伝播法を近似計算する神経回路モデル(BESOM モデル)に...
[more]
NC2006-50
pp.31-36
NC
2006-10-11
14:35
奈良
奈良先端大
特異モデルにおけるベイズ検定と時系列解析への応用
○
藤原香織
(
日本IBM
)・
渡辺澄夫
(
東工大
)
[more]
NC2006-51
pp.37-41
NC
2006-10-11
15:00
奈良
奈良先端大
交換モンテカルロ法における交換率とカルバック距離の関係について
○
永田賢二
・
渡辺澄夫
(
東工大
)
交換モンテカルロ法は、MCMC法の改良アルゴリズムとして特異モデルのベイズ学習など様々な分野でその有効性が示されている。...
[more]
NC2006-52
pp.43-48
NC
2006-10-11
15:40
奈良
奈良先端大
確率的逐次因子分解による単眼画像時系列からの三次元構造復元
○
坂東誉司
・
柴田智広
(
奈良先端大
)・
清水幹郎
・
深谷直樹
(
デンソー
)・
石井 信
(
奈良先端大
)
[more]
NC2006-53
pp.49-54
NC
2006-10-11
16:05
奈良
奈良先端大
協調フィルタリングと属性ベースフィルタリングの統合について
○
麻生英樹
(
産総研
)・
小野智弘
(
KDDI研
)・
本村陽一
(
産総研
)・
黒川茂莉
・
櫻井彰人
(
慶大
)
[more]
NC2006-54
pp.55-59
NC
2006-10-11
16:40
奈良
奈良先端大
[招待講演]ベイズ統計の流行の背後にあるもの
○
伊庭幸人
(
統計数理研
)
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NC2006-55
pp.61-66
11件中 1~11件目
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