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ニューロコンピューティング研究会 (NC)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NC
2006-01-23
10:00
北海道
北海道大学
刺激反応適合性課題における要因間相互作用のモデル化 ~ Cognitive Controlの理解を目指して ~
○
小川昭利
(
北大/NICT
)・
石川 悟
・
大森隆司
(
北大
)
[more]
NC2005-90
pp.1-6
NC
2006-01-23
10:30
北海道
北海道大学
変化検出課題のモデル研究 ~ 物体表象を保持しない分散的注意メカニズムにより ~
○
小池耕彦
(
京大
)・
齋木 潤
(
JST/京大
)
[more]
NC2005-91
pp.7-12
NC
2006-01-23
11:00
北海道
北海道大学
自己組織化マップにおけるMcGurk効果
○
小俣 圭
(
東工大
)・
茂木健一郎
(
ソニー
)
認知科学における視聴覚統合の現象としてMcGurk効果がある. この効果は顔の映像刺激によって音声認識が変化するというも...
[more]
NC2005-92
pp.13-18
NC
2006-01-23
13:00
北海道
北海道大学
動物の論理を比較する:意味の獲得へと導くメカニズム
○
山崎由美子
・
岡ノ谷一夫
・
入來篤史
(
理研
)
ヒトとヒト以外の動物における論理を比較すると,多くの種で共通するものと,ほとんどヒトにしか見られない特殊なものとがある....
[more]
NC2005-93
pp.19-24
NC
2006-01-23
13:35
北海道
北海道大学
[招待講演]利益の追求と逸脱 ~ 生態学的および進化的背景 ~
○
松島俊也
(
北大/名大
)
動物に心があるだろうか。特に、哺乳類以外の動物にも、われわれ人間の心と同じ内的な過程がるのだろうか。この問いは長く、不良...
[more]
NC2005-94
pp.25-27
NC
2006-01-23
14:20
北海道
北海道大学
加齢にともなう認知機能の変化とその補完 ~ 老齢ザルのメタ学習とワーキングメモリ ~
○
久保(川合)南海子
(
京大
)
[more]
NC2005-95
pp.29-34
NC
2006-01-23
14:55
北海道
北海道大学
幼児の行動解析に基づく認知発達過程のモデル化 ~ タスクの実行機能とその制御機構のモデル化を目指して ~
○
石川 悟
・
大森隆司
(
北大
)
幼児が示す認知能力の発達過程が明らかにされてきている.では,その発達過程は実際には認知能力の何がどう変わることなのか.本...
[more]
NC2005-96
pp.35-40
NC
2006-01-23
15:30
北海道
北海道大学
交互凝視における能動的主体性表現の構成論的モデル
○
金野武司
・
橋本 敬
(
北陸先端大
)
コミュニケーションの原型的能力として注目される乳幼児の行動の1つに交互凝視行動がある.この行動の捉え方として,乳幼児が他...
[more]
NC2005-97
pp.41-46
NC
2006-01-23
16:20
北海道
北海道大学
[フェロー記念講演]脳研究の新しい展開を求めて
○
塚田 稔
(
玉川大
)
[more]
NC
2006-01-24
09:00
北海道
北海道大学
Concept-Drifting環境に適応可能なクラシファイアアンサンブルシステム
○
西田京介
・
山内康一郎
・
大森隆司
(
北大
)
機械学習アルゴリズムの多くは静的環境を想定し,多くの訓練サンプルを一度に与えられた状態で解くべきタスクに対してゼロから学...
[more]
NC2005-98
pp.1-6
NC
2006-01-24
09:30
北海道
北海道大学
多値系列想起ニューラルネットワークの定常状態とダイナミックス
○
片山克己
(
室蘭工大
)
$Q$ $(>2)$状態の単調伝達関数を持つ系列想起ニューラルネットワークの定常状態と
ダイナミックスを調べる. 経路...
[more]
NC2005-99
pp.7-11
NC
2006-01-24
10:00
北海道
北海道大学
苔状細胞は歯状回とCA3領域のネットワーク活動を結合する
○
村山正宜
・
工藤佳久
・
宮川博義
・
井上雅司
(
東京薬科大
)
[more]
NC2005-100
pp.13-18
NC
2006-01-24
10:45
北海道
北海道大学
位相回復への情報論的アプローチ
○
塩谷浩之
・
川原宏太
(
室蘭工大
)・
郷原一寿
(
北大
)
[more]
NC2005-101
pp.19-24
NC
2006-01-24
11:15
北海道
北海道大学
ラベル付きマルチモーダルデータの埋め込み
○
品田優貴
・
杉山 将
(
東工大
)
高次元パターンの認識精度を向上させるためには,データの次元数を適切に削減することが重要である.本論文では,教師付き学習に...
[more]
NC2005-102
pp.25-30
NC
2006-01-24
11:45
北海道
北海道大学
階層型ニューラルネットワークを用いたキーストロークによる個人認証
○
渡邊栄治
(
甲南大
)
本報告では,計算機にログインする際のパスワード入力動作から抽出したキーストロークダイナミクス(keystroke dyn...
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NC2005-103
pp.31-35
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