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ニューロコンピューティング研究会 (NC)  (検索条件: 2012年度)

「from:2012-10-04 to:2012-10-04」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC 2012-10-04
10:20
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 形状特徴による画像中の人物検出における特徴量の正規化手法の検討
岩元翔平花沢明俊九工大NC2012-36
本稿では,機械学習による画像中の人物検出技術に用いる形状特徴の中の一つであるHOG特徴量の正規化手法の検討を行う.機械学... [more] NC2012-36
pp.1-6
NC 2012-10-04
10:45
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 深度画像を用いた高齢者の危険行動検知
立場将太花沢明俊九工大NC2012-37
 [more] NC2012-37
pp.7-9
NC 2012-10-04
11:10
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 局所的色相関分布に対する勾配方向ヒストグラムによる人物検出
松村 遼花沢明俊九工大NC2012-38
人物検出に有効な特徴量としてHistograms of Oriented Gradients(HOG) 特徴量が提案され... [more] NC2012-38
pp.11-16
NC 2012-10-04
11:35
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 頭部領域の動き情報の相関を用いた非言語コミュニケーションの定量評価
瓜生幸太郎花沢明俊九工大NC2012-39
会話において人は, 言語情報だけではなく, 身振りや声, 表情など非言語情報と含めて総合的に相手の意図を判断する. その... [more] NC2012-39
pp.17-20
NC 2012-10-04
13:10
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 [招待講演]神経振動子によるロボットの運動制御
松岡清利九工大NC2012-40
近年,歩行ロボットのようなリズミックな運動をするロボットに対して,振動子を適用する例が数多く見られるようになった.基本的... [more] NC2012-40
pp.21-26
NC 2012-10-04
14:20
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 ファン・デル・ポール振動子を用いた車両周回軌道生成における理論値-実機計測の比較
小野耕輔我妻広明九工大NC2012-41
我々はファン・デル・ポール(VDP)振動子を用いた車両周回軌道生成とその実装に取り組んできた.本論では,VDP振動子の周... [more] NC2012-41
pp.27-32
NC 2012-10-04
14:45
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 神経振動子を用いた視運動性反応制御モデル
瀬戸口聖也九工大)・三浦健一郎京大)・花沢明俊九工大NC2012-42
視覚情報は眼球を通して網膜へと映され視覚信号より得ているが,この時,眼球そのものが運動をすることが知られている.この運動... [more] NC2012-42
pp.33-37
NC 2012-10-04
15:10
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 認知症老人の笑顔画像計測による情動機能回復評価
花沢明俊九工大)・中村克樹京大NC2012-43
学習療法は,認知症に対する非薬物療法の1つであり,読み書き計算などの単純な課題を行うことにより,認知症の改善,進行抑制効... [more] NC2012-43
pp.39-42
NC 2012-10-04
15:50
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 相関構造を持つ記憶パターンを学習した連想記憶モデル ~ 記憶パターンを平面上に配置した場合 ~
佐保雄太木本智幸大分高専NC2012-44
本研究では,Hopfield型の自己相関型連想記憶モデルに相関構造を持つ記憶パターンを学習させた場合の安定状態と想起ダイ... [more] NC2012-44
pp.43-48
NC 2012-10-04
16:15
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 積多様体による形状空間表現法 ~ 高階SOMによる実装 ~
薬師寺 翔古川徹生九工大NC2012-45
本稿では形状表現法を用いた「形状空間」の概念を紹介する.また積多様体を用いて形状空間を確率的生成モデルとして表現し,形状... [more] NC2012-45
pp.49-54
NC 2012-10-04
16:40
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 テンソル分解型自己組織化マップの応用 ~ 欠損データ補間方法の提案 ~
岩崎 亘古川徹生九工大NC2012-46
本研究の目的は,自己組織化マップ (SOM) をベースにした非線形テンソル分解
法,すなわちテンソル分解型自己組織化マ... [more]
NC2012-46
pp.55-60
NC 2012-10-04
17:20
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 グラフ距離に基づく自己組織化マップの高階化によるジェスチャ識別の改善
藤田典宏堀尾恵一九工大NC2012-47
著者らは,これまでに高階自己組織化マップを利用したジェスチャ識別手法を提案している.この手法は,ジェスチャを画像の集合,... [more] NC2012-47
pp.61-66
NC 2012-10-04
17:45
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 仮想磁場漸弱法の組み合わせ最適化問題への適用 ~ 分業を自律的に決定する仕組みの構築を目指して ~
和久屋 寛井上太一伊藤秀昭福本尚生古川達也佐賀大NC2012-48
組み合わせ最適化問題を解く場合,実に様々な制約条件を課される場合が多い.例えば,巡回セールスマン問題(TSP)の場合,訪... [more] NC2012-48
pp.67-72
NC 2012-10-05
10:00
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 長期抑圧の調節によるリカレントネットワークに生じる距離に依存する結合強度分布と指向性興奮伝播への影響
佐村俊和杉崎えり子酒井 裕玉川大)・林 初男九工大)・相原 威玉川大NC2012-49
興奮性,抑制性細胞が相互に結合したリカレントネットワークにおいて,スパイクタイミングに依存した非対称なシナプス可塑性則(... [more] NC2012-49
pp.73-78
NC 2012-10-05
10:25
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 ヒトの「飽き」と脳波コヒーレンスとの関係
片山冬馬夏目季代久九工大NC2012-50
「飽き」はヒトが感じる情動で有り脳で処理されていると考えられる.「飽き」は学習効率低下の要因かもしれないが,もし科学的に... [more] NC2012-50
pp.79-84
NC 2012-10-05
11:05
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 動的バイナリーニューラルネットの学習と応用
上月良太中山雄太斎藤利通法政大NC2012-51
本論文では、シグナム関数と3値重みパラメータを有する動的バイナリーニューラルネットワークを考察する。
相関学習に基づく... [more]
NC2012-51
pp.85-89
NC 2012-10-05
11:30
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 複数解探索のための粒子群最適化アルゴリズムにおける鈍感さと衝突の効果
丸山一紀斎藤利通法政大NC2012-52
本論文では複数解問題に対する柔軟な粒子群最適化法について考察する。
システムは決定論的な差分方程式に支配される。
粒... [more]
NC2012-52
pp.91-96
NC 2012-10-05
13:10
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 マルチエージェント学習に基づくモバイルアドホックネットワークにおけるルーティングアルゴリズム
藤城 透中野秀洋宮内 新東京都市大NC2012-53
本稿では,マルチエージェント学習に基づくモバイルアドホックネットワークにおける簡素なルーティングアルゴリズムを提案する.... [more] NC2012-53
pp.97-101
NC 2012-10-05
13:35
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 局所情報をもつスパイキングニューラルネットワークを用いた無線センサネットワークにおける情報収集機構
藤田一輝中野秀洋宮内 新東京都市大NC2012-54
無線センサネットワーク(WSNs)では, 観測領域に小型のセンサノードを散布し
即席のネットワークを形成してセンシング... [more]
NC2012-54
pp.103-107
NC 2012-10-05
14:15
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 Coarse to Fine構造を持つ曲率情報表現を用いた形状認識手法
松田雄馬小川雅嗣NEC)・矢野雅文東北大NC2012-55
大脳視覚野では,物体はその形状輪郭の曲率を用いて
階層的に表現されていることが示唆されており,
これに基づく様々な物... [more]
NC2012-55
pp.109-114
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